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2017年11月22日

2020年プログラミング教育必修化

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文部科学省が出した小学校でのプログラミング教育必修化は、大きな衝撃を教育界にもたらした。もともと中学校で行われていた情報科の学習は3年間で10時間程度。プログラミングを学ぶにもプログラミング的思考を学ぶにも十分とは言えなかった。だから小学校での必修化は当然の流れであって、むしろ遅すぎたとも言える。では何が衝撃だったのか。プログラミング教育を教科科目化せずに、「教育課程全体の中で位置付ける」としたことである。つまり、どの学年で、どの教科で、どの単元でするのかは、学校次第教員次第なのである。雲雀丘学園小学校では、今年度から試行的に授業の中にプログラミング教育を取り込み、全校をあげて系統だったカリキュラムを作ろうとしている。20171122-1.jpgその手立てとしてプログラミングラボ HiRo2Ba がある。プログラミングになじみのない教員も取り組むことができるように、文部科学省の実践例にもあるプログラムロボット学習を直接見る機会を得たことは、学園としてとても価値のあることである。(小学校教諭 隅田心吾)20171122-2.jpg

2017年11月16日

プログラミングラボ HiRo2Ba 開設

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 ドラえもんが誕生してまもなく50年。ドラえもんとのび太の掛け合いは金曜夜の風物詩である。このアニメに見られるようにロボットと人間の共存する姿を当然のものとしてきた。ところが,現実にロボットやAIが世の中に導入され,進化を重ねていく過程において,AI(人工知能)が人間の能力を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えるとされている。これにより,AIは人間に取って代わる存在となりつつある。実際に,ゴールドマンサックスでは,本社にいたトレーダー600名がAIに置き換えられ,現在は2名まで減っている。今後,多方面においてこのような状況となることが予想される。雲雀丘学園は,これからの世の中を生きる子どもたちのために何ができるのだろうか。プログラミング的思考の育成を目指し,今月,プログラミングラボ HiRo2Ba (Hibari Robot Programming Bace)を開設した。 HiRo2Ba は単純にプログラミングのコーディングを学ぶ場ではない。論理的に順序立てて考える。トライアンドエラーの繰り返しにより,課題を解決する場である。また, HiRo2Ba は「ひろば」でもある。子どもたちが集まりコミュニケーションをする。他者と協働することで,一人では解決できない課題を解決する道筋を見つける。 HiRo2Ba をそのような力を育成する拠点として活かしていきたいと考えている。
(プログラミング教育検討プロジェクト 小学校ICT主担 森岡俊勝)
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