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10月の保健だより

10月の保健だよりを配布しました。

内容は
●目を大切にしよう
春の健康診断結果より本校生の視力矯正をしている割合を学年別で示してみました。裸眼視力の低下については、やはり中高生になりますと半数を超えてきているようです。本校では、中学生では半数以上が、高校3年生では4分の3がメガネやコンタクトレンズを使用して いることがわかります。
中学生から高校生にかけても視力が変化していきます。日ごろの「見えにくい」状況があるようであれば放置しないようにすることが大切です。

●コンタクトレンズに関する疑問
保健室でよく尋ねられる質問です。
「いつごろから(何歳から)使用したらいいですか?」
「カラーコンタクトレンズってどうなの?」

●マイコプラズマ肺炎に注意しましょう

しつこい咳が続くようなら医療機関を受診しましょう。

●インフルエンザ予防接種について

●スクールカウンセラーより


を掲載しました。

冬・合服への衣替えと同時に、ずい分気温が下がりました。ついこの間まで、合服姿が暑そうに思えていたのに、すでにジャケットを羽織らないと朝夕は肌寒いですね。来週末は中学3年生・高校3年生を除く学年は校外学習、中学3年生は、来月にはいよいよ待ちに待った研修旅行を控えています。気温の差に気を付けて、元気に過ごして欲しいと思います。
まだ、風邪流行の情報はありませんが、そろそろインフルエンザの季節。予防接種などの予約も始まる頃になります。

【プリント一部抜粋】
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