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2017年09月11日

環境 トマトアンケート再配布しました

「みんなでトマトを育てよう!」キャンペーンに参加してくれた生徒の皆さんで、アンケート未提出の人にプリントを再配布しました。期日までに生徒会室前のトマトポストに入れてください。(9月25日締め切り)
また、アンケートとは別に、裏面にある「報告書」を提出してくれた生徒のみなさんへは、9月29日(金)放課後~17:00にサントリー寄贈の「イチゴ苗」を進呈します。(報告書のひな型はアンケートの裏面にありますが、様式は問いません。写真や観察日記なども歓迎です。)
 配布予定の苗はコチラ→サントリーフラワーズ:ドルチェベリー

★★アンケート提出は参加者全員です★★
★裏面の「報告書」は任意です★
★生徒会室前「トマトポスト」に入れてください★

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2017年09月05日

環境大使 文化祭展示

環境大使も文化祭展示を行いました。足を運んでくださった皆様、展示にご協力いただきましたきずきの森きずな会の皆様、ありがとうございました。

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きずきの森マップ            写真パネル紹介


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きずな会増子様のガイドで、大使がきずきの森で実際に遭遇した虫達50種!
なんと「玉虫」を見つけることができました!!


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バードカービング紹介 きずな会竹内様に貴重な作品をお借りましました。
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「沼材」が鳥になる行程も紹介しました。


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環境大使ゆるキャラ「ルッコフ」のお面配布


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大使かかしと撮る写真コーナー  本校の環境活動クイズ


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ゆるキャラルッコフは、PRに努めました。


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見に来ていただいた皆様、ありがとうございました。

2017年08月28日

環境大使 文化祭準備

環境大使、今年も文化祭で展示発表を行います。今年はきずきの森マップを作成して、みなさんにきずきの森の紹介をしたいと思っています。当日は高2Eで展示を行いますのでぜひ足を運んでください。お待ちしています。

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環境 グリーンカーテンすくすく

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高校校舎の被服室前グリーンカーテンの様子です。初めのころはスカスカしていたカーテンも、こんなに成長しました。粗密ができないように、飛び出したツルをツルの巻きつきが粗い個所に誘導するように手で一つ一つ巻きつけていきます。

毎年、環境省では、夏のCO2削減・節電対策として、『グリーンカーテンプロジェクト』と題し、ゴーヤーやアサガオなどのつる性植物を育てて作る「グリーンカーテン」を推進しています。
本校でもこの趣旨に賛同し、環境教育にご支援いただいているサントリーより、ゴーヤの苗を寄贈いただき、中学1年生全員にも、ゴーヤの苗を配布しています。この「雲雀丘ゴーヤカーテンプロジェクト」 は、CO2削減・夏の節電対策としての『グリーンカーテン』を推奨し、省エネに役立ち、ひいてはCO2削減に貢献するライフスタイルを提案することを目的としています。中1のみなさんのお家でもゴーヤ、育っているでしょうか?アンケートも回収中です。よろしくお願いいたします。

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わかりやすいように名札をつけました。 ↑サツマイモもあります

2017年08月23日

環境 トマトアンケート提出のお願い

過日は「みんなでトマトを育てよう!」キャンペーンにご協力いただきありがとうございました。トマトの収穫期も終わり、振り返りの時期になりました。

キャンペーンに参加してくれた生徒の皆さんには苗配布の際にアンケートの配布を行っています。今後の参考にしますので、トマトキャンペーンに参加した人は必ず提出をお願いします。生徒会室前のトマトポストに入れてくださいね。(9月25日締め切り)
また、アンケートとは別に、裏面にある「報告書」を提出してくれた生徒のみなさんへは、後日サントリーより、「イチゴ苗」を進呈します。(報告書のひな型はアンケートの裏面にありますが、様式は問いません。写真や観察日記なども歓迎です。)
 配布予定の苗はコチラ→サントリーフラワーズ:ドルチェベリー

報告書及びアンケートの提出〆切は9月25日です。考えた事や発見したことなどを添えてぜひ提出下さいね。イチゴ苗の配布は9月下旬を予定しております。環境大使でブースを設置します!たくさんのご参加、お待ちしています★

★生徒会室前トマトポスト★に入れてくださいね!
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2017年08月03日

環境大使 エネルギー体験校外学習

8月2日、環境大使と担当教員で「美浜エネルギー環境教育体験館 きいぱす」に校外学習に行ってきました。到着してまず体験したのは「かまど体験」、かまどでご飯を炊きました。初めてのかまど!飯盒炊爨などは学校でも体験していますが、こちらで体験する「三岡へっつい(きいぱすのかまどの種類)」では、焚付の仕方、薪の量、時間、など違うことばかりで、かまどの実用性を感じました。一つのかまどにつき、1升(1.5kg)のお米を炊いたのですが、そんなにたくさんのお米を炊くのも初めて!一体どんなに時間がかかることやら・・という予想に反して、15分ほどで火の番は終わりました。弱火を維持するのに薪を出し入れし、火が消えないようにうちわで扇いだり、火加減は少し難しかったですが、薪にいたってはなんとたった6本ほど(それでも火が強いくらい)でふっくらおいしいごはんが炊きあがりました。おこげもできて、ご飯のいい香りがいっぱいに広がり、薪の香りも一緒にとてもおいしいおにぎりができました。ご飯が焚き上がるまでには橋場館長様から、木炭・石炭などを見せていただき、コークス・鉄などのお話もしていただきました。
昼食休憩後からは、きいぱすのラボで「エネルギーの形態体験」を行いました。運動・熱・音・電気などのエネルギーを実際に作り出し、体験した値を比較しました。目に見えないし匂いもない、でも、形を変えたり、移動したり、「変化」した時だけ「そこにあった」ことがわかるのが「エネルギー」ということがわかりました。また、1000Jのエネルギーを生み出すことの難しさと、電化製品の消費電力を比較すると、普段いかに多くのエネルギーを消費しているのかもわかりました。感覚的に考えていたことが間違っているなど、エネルギーの問題はきちんとした裏付けや定量的根拠に基づき考えなければならないと考えされられた一日でした。
大使のみなさん、お疲れ様でした。次回の活動にも今回学んだ事を活かしてきましょう。ご助力を賜りました橋場館長様並びにきいぱすのみなさまに厚く御礼申し上げます。

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昔体験農家:ネジ式のカギは初めて!と窓を開けています

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米とぎ                      おかまを運ぶ 重い!!

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水はこころもち多めに・・        マッチで火種(杉)に火をつけます

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「三岡へっつい」の説明を聞きます: 効率的な作りで、薪も少ししか使いません

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石炭と木炭               石炭は水に浮くのか?興味津々で確認中

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おにぎりを作りました

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ラボでエネルギー学習               熱エネルギー体験

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電気エネルギー体験                音エネルギー体験
  
以下、大使感想
・初めて釜戸で米をたいた!昔の人はとてもすごいと思った。エネルギーは身近なものだけどあまり実感がなかったのが、この体験を通してとても力についた。
・いつもは自動でご飯がたけるけど、今日たいたように自分で火をつけ、火の調節をしてできた。ごはんはいつもよりおいしく感じられた。様々なエネルギーの形態を体験することができたが、中でも音のエネルギーが楽しかった。
・昔の人の暮らしがよくわかった。火をおこして、調節して、と自分たちでするのは大変だったけれど面白かった。音をあんなに鳴らしてもエネルギーは少ないというのに驚いた。
・日頃なにげなく使っているエネルギーはものすごく大きいものだとわかった。
・エネルギーは、使うのは簡単だけど作り出すのはとても大変だとわかった。
・一番驚いたのは薪の量です。20本ほど使うのかなと思っていましたが、8本しか使わなかったので省エネなのかと思いました。少し硬かったですけど楽しかったです!
・1000Jは1000Wを1秒間、1Wを1000秒とか思っていて、小さい値だなと思っていましたが、やってみるととても大きい値だなと思いました。実験は楽しかったけど、自分の速度が遅くてびっくりしました。
・米を洗い、火を起こすということがとても難しかったです。火も強すぎたり弱すぎたりしないかというところが特に難しかったです。そう考えると今の炊飯器はとてもすごいと思いました。これからも感謝していただきたいと思います。 いつも当たり前につかっているエネルギーを作るのがとても大変だということがわかりました。やっぱり節電は大切ですね。
・「エネルギー」という言葉はよく聞くけど、その実態を知らなかったので勉強になった。
・普段から何気なく使っている電気製品がどれだけのエネルギーを使用しているのかよくわかった。
・釜戸体験はこれまでに何度かしたことがありましたが、どれも失敗続きでした。しかし、今回橋場さんから上手に炊くコツを教えてもらったおかげで、今までにない出来栄えで、味も苦労した分おいしく感じられました。今回、自分たちの力で1000J作り出そうと精一杯がんばりましたが、予想以上に難しく、エネルギー発電効率の厳しさを実感しました。自分はこういったエネルギー体験施設を見学するのは今回が初めてだったので、日常生活で普段使っているエネルギーの重要性を感じました。今後は効率よくエネルギーを利用したいと思います。
・家で炊飯器でやったのと、釜戸の米では断然釜戸のほうがおいしかった! エネルギーは身近にたくさんあることがわかった。この施設にはたくさんのエネルギーを使った機器があって、水車をみたのは初めてだった。
・熱エネルギーがやっぱり大きかったです。運動エネルギーが2番めだったのにも驚きました。水車が身近にあまりなかったので見られてよかったです。昔の人のカギの作り方がすごく考えてあるなぁと思いました。火は、新聞とかも入れるけれど、あんな小さな木だけでできたので火をおこすのは少しのものだけでできるとわかりました。
・とても楽しかった!とにかく暑かった! 5分も水筒を降るのはすごくつらかった・・。発電機を回すときも途中でバテた・・。運動では先輩たちがとても速くて驚いた。声出しでは、1班がすごく大きかった。
・他のエネルギーについて(光など)も調べてみたい。

2017年07月27日

環境大使 芝刈り

7月21日(金)、担当教員と環境大使で校庭の芝刈りをしました。暑いので休憩、水分補給をこまめにとりながらの作業でしたが、「暑い!暑い!」といいながらも、「他にすることはないですか?」と、最後まで一生懸命がんばりました。お忙しい中、大使達の為に慣れない芝刈り機の使い方や、芝生整備のポイントなどを教えてくださった荒木様、ありがとうございました。真面目によくがんばっているねと褒めていただき、大使達も笑顔で作業を終えました。大使のみなさん、お疲れ様でした!次回は校外学習です。また色々な発見をしてくださいね。

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2017年07月07日

環境大使 トマト報告④

4月に、環境大使でサントリーの支援の「トマトの苗」を配布しました。その後順調に育っているでしょうか?学校のトマトは花が咲き、わき芽かきを行い、赤い実が次々とついてきています。病気にならないように・・と、心配していたところ、きずきの森きずな会の榎谷先生が予防のポイントを教えてくださいました。それは・・「トマトの足元の風通しをよくすること」と、「地面に接触してしまった枝は取り除くこと」だそうです。早速、トマトの下側に生えていた葉や枝を取り除いて、地面に触れてしまっている葉も思い切って取り除きました。トマトの足元がスッキリして風通しが良くなりました!トマトは水枯れには強いですが、暑さには弱いといいます。これでトマトも涼しく過ごせるでしょう。皆さんの家のトマトは元気にしていますか?もし、地面に触れている葉があれば、そこから痛んで病気になってしまうことがあるので取り除いておきましょう。

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スッキリしました

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まだ緑のトマトも・・・             真っ赤なトマトも!


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こちらはさつま芋               ゴーヤカーテンもすくすく

詳しくはコチラ→「サントリーフラワーズ トマトの育て方」

2017年06月24日

環境大使 環境フォーラム出場

6月24日(土)、学園講堂にて、雲雀丘学園中学校 環境フォーラム2017 ―第10回記念大会―が開催されました。

 フォーラムでは、中2の環境大使が司会を務め、昨年度の「聞き書き甲子園」に選抜された高2の環境大使2名も発表を行いました。
その後のSPP発表では、「科学を体感する」~ユーグレナに見るバイオ燃料開発~と題した中3の発表、中3探求「宇宙に人は住めるのか?」、中2探求:数学科:「エネルギーミックス」・英語科:「ゴミの分別活動について」・国語科:「創作環境四字熟語」・体育科:「オリンピックに向けての環境整備」・理 科:「人と水の係わり」・「探求の基本スケッチ(魚)」・「放射線を正しく理解しよう!」の発表がそれぞれ行われ、学年代表の一員として6名の環境大使も参加しました。また、生徒発表のラストは、恒例の環境大使ビデオ上映を行いました。中2環境大使出演の「君たちの名は」で、きずきの森保全活動を中心とした大使活動のPRを行いました。午後からの基調講演では、気象予報士・防災士の木島由利香氏より、『地球温暖化と気象』についてご講演をいただき、学び多き一日となりました。

中2環境大使制作 「君たちの名は」↓
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2017年06月20日

環境大使 聞き書き甲子園修了

「聞き書き甲子園」に選出された高校2年生の環境大使2名が、京都府の手すき和紙名人、大阪府の海の名人へ取材をし、聞き書きを終え、作品集にその作品を収めました。

取材準備で「名人」の知恵や技を調べ、質問する内容を考え、聞き書きを編集し、初めてのことばかりで、大変な作業だったと思います。しかし、最後までやりぬいた2人の感想からは、聞き書き甲子園で得たゆるぎない自信すら感じられます。

以下、大使感想
高2 N.Mさん
伝統は絶やしちゃあかん~和紙と向かい合った60年間
 を作成
正直、取材に行くまでは紙漉きの仕事についてほとんど何も知りませんでした。取材に向かう電車の中では緊張でうまく話せなかったらどうしよう、といろいろ考えてしまい、楽しみよりも不安が勝っていたのを覚えています。でも福田さんに実際にお会いすると、とても気さくな方で、午後にはほとんど緊張せずに楽しく取材することができました。2回目の取材の時には実際に紙すきを体験させてくださったり、原料や糊を作っているところを見せていただき理解が一層深まりました。
私はこの聞き書き甲子園に参加して多くの体験をし、様々な事を学ぶことができました。このような機会を与えてくださった聞き書き甲子園のスタッフの方々や、何も知らない私に一から教えてくださった名人や和紙組合の方々に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

高2 S.Mさん
おもろいで ウナギとんのは~淀川との80年
 を作成
事務局から名人の職業が書かれた紙が送られてきたとき、私は淀川でウナギをとっている人が本当にいるのだろうかと驚きました。しかし、実際に名人とお会いしウナギのとり方やタンポという仕掛けのことなどを教えていただくことで、本当に淀川にウナギはいてそこでウナギをとっている人はいるのだと実感できました。
名人は取材中、私の言葉足らずな質問にもずっと笑顔でニコニコと答えてくださいました。名人の笑顔は、都会である大阪のすぐそばを流れ、高度経済成長期には水質汚染もあり決して一筋縄ではいかなかった淀川と付き合ってきた忍耐強さの賜物のように思います。私は今回の取材を通して自然と付き合うことの大切さと、私たちのくらしのすぐそばにある自然の恵みのありがたさを学びました。
取材の帰り、電車から名人の仕事場である淀川が見えました。見慣れたはずの景色でしたが、今までひどく人工的で冷たく見えたものが、名人のお話をきいた後に見ると不思議とほっこりしてとても幸せな気持ちになりました。


2人は今週末、本校の環境フォーラムでも「聞き書き甲子園」について発表を行う予定です。中学生のみなさん、楽しみにしていてくださいね。そして高1になったらぜひ、先輩の取り組みを引き継いで今度は参加する側で体験して欲しいと思います。
高1・高2のみなさん、今年度の聞き書き甲子園の募集も受付中です!詳細は生徒会室前ポスターを見てくださいね

●聞き書き甲子園」とは・・・●(聞き書き甲子園HPより抜粋)
 日本では古くから、森や川、海の自然を守り育て、持続的に暮らす知恵や技を培ってきました。 しかし、高度経済成長期を境に、木でつくられていた道具はプラスチック製になり、炭や薪といった燃料は石油をはじめとした化石燃料へと代わっていきました。森は荒廃し、海や河川の汚染、洪水などの災害、生物多様性の減少といった問題が生じています。
 私たちは、伝統的な暮らしをもう一度見つめ直し、その中から、これからの持続可能な社会を考えるヒントを得られるのではないかと考え、全国の高校生の皆さんに呼びかけて、10年前に「聞き書き甲子園」をはじめました。
「聞き書き甲子園」には、毎年全国から100人の高校生が参加します。高校生は、造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、自然と関わるさまざまな職種の“名人”を訪ね、一対一で「聞き書き」をします。「聞き書き」とは、話し手の言葉を録音し、一字一句すべてを書き起こしたのち、ひとつの文章にまとめる手法です。参加高校生はこの「聞き書き」を通して、名人の知恵や技、そして生きざまやものの考え方を丸ごと受けとめ、学びます。 名人の言葉を受け、高校生は自然と人の暮らしのつながりや、その後の将来を考えるようになったと語ります。

*聞き書き甲子園」は農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、公益社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、認定NPO法人共存の森ネットワークの7者からなる実行委員会が主催しています。

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