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2012年06月30日

芸術鑑賞会のご案内

「芸術鑑賞会のご案内」の文書を配布しました。

マリンバと打楽器の競演
日時:7月12日(木)午前中学、午後高校
出演:マリンバ合奏団「宮本慶子とアンサンブルローザ」
場所:学園講堂

2012年06月29日

1Day College―大学教員による出張講義

「1Day College―大学教員による出張講義」ご案内文書を配布いたしました。

 国公立・私立の大学約30校の先生方にお出でいただき、出張講義(1 day college)をしていただく機会をつくっています。生徒達は、高校時代に大学の先生方の授業を受講することで、志望学部を考えたり、志望動機を高める機会となると思います。生徒は高校生対象に行います。中高ともに保護者の皆様にもぜひご参加ください。申し込みは不要です。


日時:  7月7日(土)3・4限(10:45~12:35) 
        50分講義   3限(10:45~11:35)、4限(11:45~12:35)
        100分講義  10:45~12:35(この間で100分間行います)   
講座教室は当日掲示します

<参加大学 (32講座)> 
▶人文科学系
神戸大学 甲南女子大学 京都外国語大学 大阪音楽大学 上智大学  神戸女学院大学 宝塚大学 神戸芸術工科大学
▶社会科学系
兵庫県立大学 大阪府立大学 同志社大学 甲南大学 龍谷大学  関西大学 関西学院大学 立命館大学 京都女子大学
▶理・工・農学系
大阪大学 大阪市立大学 鳥取大学(環境) 広島大学  徳島大学 高知工科大学 近畿大学 崇城大学 京都産業大学
▶医・歯・薬・家政系
鳥取大学(医) 奈良女子大学 神戸薬科大学 武庫川女子大学  同志社女子大学 宝塚市立看護専門学校 
   ※ 各講座のテーマについては、プリントをご覧ください。

2012年06月19日

警報発令中

午前10時現在、宝塚市・、川西市に大雨・暴風警報が発令されています。
今後さらに雨・風ともに激しくなると予想されますので、本日休校とします。

警報発令

午前7時38分、川西市に大雨警報が発令されました。
今後雨・風が強くなりそうですので、登校中の生徒には下校の指示をいたしました。

2012年06月15日

非常変災による臨時休業(生徒手帳p11)

警報発令の場合は,下記の規定通り対応してください。
規定通りの場合は、緊急連絡網による連絡は原則致しません。


非常変災による臨時休業について 

 暴風警報または大雨警報が宝塚市または川西市を含む地域に発令された場合、生徒は自宅待機とする。ただし、次の場合は授業を行う。

  1.午前6時までに警報が解除された場合は、平常通り授業を行う。
  2.午前8時までに警報が解除された場合は、3校時より授業を行う。
    その際、生徒は全時間割の準備をして登校する。
  3.午前10時までに警報が解除された場合は、5校時より授業を行う。
    その際、生徒は全時間割の準備をして登校する。

○午前10時現在で警報が発令されている場合は、臨時休業とする。
○「午前中4限授業の日」と「考査日」は、午前8時現在で警報が発令されている場合は、臨時休業とする。

(注)
宝塚市や川西市で警報が発令されていない場合は、平常授業を行います。
その他、地域により登校が困難な時、または、危険を伴う時は個別に自宅待機し、学校へその旨の連絡をしてください。この場合は、欠席扱いとはしません。

情報の受け方 
 警報の発表・解除は、NHKの放送を基準としてください。
 宝塚市と川西市の「防災・防犯メール」に登録し、情報を受けてください。

2012年06月02日

ひばり284号を配布しました

学園全体の広報誌「ひばり284号」配布いたしました。年度初めの記事が多く、本号は例年よりも1か月発行を早めました。
284号のおもな記事は
 ・関西を代表する一流の学園をめざして 松下常務理事
 ・本年度学園概況
 ・新年度を迎えて 各校園長
 ・PTA会長挨拶
 ・着退任のご挨拶
 ・各校園より
 ・学園ニュース
 ・行事予定・記録

 ひばり第1号は、昭和26年7月15日に発行されました。巻頭の記事は、鳥井信治郎初代理事長の、「学園の朝」でした。「・・・・学業成り社会に出て新しい日本を背負って働くようになった時いつもこの校舎に学び、この校庭に遊んだことを、自分の誇りとするであろうことを思うと皆様の御努力は本当に尊い。・・・・」と記されています。
 また、土井信男校長は「・・・・この新聞は、あらゆる角度から豊富な内容を以て学園の伸びていく姿を紹介し、尚関係者一同の教養文化を昂める内容をも掲載し、私どもの念願する家族的な親睦を計ることを使命としたい。そして、いつまでも、雲雀丘学園の歴史として残したいものである。…」と書かれました。
ひばり第1号は、学園設立の御苦労と学園の発展、そして人材の育成への思いを強く感じさせるものでした。
ひばり第1号表紙.jpg