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2011年07月30日

全学年で夏期講習が行われました

7月25日(月)から全学年(中2は林間学校のため27日から)で夏期講習が始まりました。
高校3年生は、受験学年であり、「この夏を制する者が受験を制す」の言葉通り、どの講座でも先生の言葉に熱心に耳を傾け、とても集中して授業に臨んでいます。高校2年生は、早くから自分の進路を考え、「その実現に向けて勉強しよう」という強い意識が感じられます。高校1年生は、勉強習慣をしっかりつけようと頑張っています。中学生も、集中して授業を受け、ここまでの学習のふりかえりを徹底して行っています。
どの学年もこの暑い中、朝早くから講習を開いています。有意義な夏を過ごせるように、しっかり課題を見つけて、頑張ってほしいです。

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2011年07月29日

和歌山大学 観光学部 

地域再生学科 尾久土 正己 教授
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 昨年は小惑星探査機はやぶさの地球帰還が私たち日本人を大いに勇気づけてくれた。はやぶさの旅を振り返ると、想定外のトラブルの連続であった。そもそも科学研究は未知の世界の探求のために想定外を前提に行うものである。本講義では、和歌山大学も一員として参加したはやぶさのミッションの概要と、その成果について紹介する。また、東日本大震災で明らかになった自然の脅威について宇宙からの視点で考えなおしてみたい。最後に、和歌山大学が宇宙教育研究所を中心に、全学部で取り組んでいる宇宙分野の教育研究について紹介する。

・たくさんの人々の夢をのせたはやぶさがこれまで辿ってきた道のりはとてもロマンがあると思った。本当に涙がでた。私も宇宙の勉強がしたい!!和歌山大学に行きたい!!!

・はやぶさのことがニュースになった時はよくわからなかったけれど、今日の講義で仕組みや行って戻ってくるまでの苦労を研究にたずさわった尾久土先生から直接聞けて本当によかった。はやぶさが戻ってきた映像を見たのははじめてだったので、感動した。あっという間だった。

・いままで「はやぶさ」について東京の博物館に見に行ったりして、興味はありテレビでも見ていたけれど、実際にそのプロジェクトに関わった人の話を聞くのは面白く、より大変さ、凄さがわかりました。宇宙についても興味があります。今回話しを聞いて、あらためて宇宙のよさがわかり、その広さも新しく加えて宇宙のよさとしてわかりました。今回聞くことができて本当によかったです。

・「はやぶさ」を知っていることもあり、親しみがあり、すごく興味を持ったし、面白かったです。いろんな知恵のつまったものが「はやぶさ」なんだなと思いました。また、成功するかわからないのにやってみるという魅力も感じました。人が宇宙に旅行できる時代になって、私も人生に1回は行ってみたいし、澄んだ空気で見れる美しい星を見てみたいなと思います。

・和歌山大学では学生によるロケット作りなどが行われているらしく、楽しそうだなと思った。
私ははやぶさについて詳しく知らなかったので今回の講義はとても勉強になったと思う。宇宙は謎に満ちているので、宇宙について研究するのは面白いと思う。

・実際の小惑星「いとかわ」が実はクレーターがないことに大変驚いた。はやぶさは地球が生きた最初の10億年分の情報を手に入れるためにも役立つ。はやぶさは、私たちにどんなときでもあきらめてはいけない、ということを教えてくれた。

・はやぶさの凄さを知ることができました。いろいろなことがありながらも、戻ってこれてすごいなあと思いました。宇宙や私たちの地球で起こる自然災害はいつも想定外で謎も多いけれど、それを調べていくのも楽しそうだなと思いました。今回の授業でとても宇宙に興味をもてました。
・最初、正直「はやぶさ」に興味をもっていなかったので、よくわからないような難しい話ばかりなのかな、と思っていたけど、先生のわかりやすい説明ですごく「はやぶさ」に興味をもちました。「はやぶさ」が地球に帰ってくる映像を見てうるっとしました。宇宙や地球を見つめることはステキなことだと思います。

・和歌山大学すばらしいです!とっても魅力を感じました。
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2011年07月28日

関西学院大学 総合政策学部

八木 康夫 教授
総合政策学部で学ぶ建築デザイン
(空間デザインってどのようにするのか?)

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 本講義は皆さんの将来の進路に関わる項目として総合政策学部で学ぶ建築デザインと実社会での相互関連から大学卒業後の進路を念頭にした内容で展開しています。これから建築を学びたい、あるいは建築デザインに興味があるなどに関係なく学ぶ楽しみ、物を作る喜びを空間構成の考え方や実例を通して建築デザインの仕事内容について講義します。

・自分が将来やりたいことに近い学部で、話を聞いてもっと興味を持ちました。建築は理系!というイメージがあったけれど文系も必要と知って驚きました。建築の法則などたくさん知ることが出来て良かったです。

・建築は黄金比で出来ていると言っていました。黄金比ってすごい!私も家のデザインをしてみたいと思いました。これからは建物の見方を多方面から見ていきたいと思いました。普段使っていた家の中をアレンジしてみたいと思いました。

・かなり難しい話だったけど興味がわいた。自分の家を自分で建築できたら嬉しいと思った。

・狭い空間を広く感じさせる方法や収納量を増やす方法、飽きない空間の作り方などを色々聞けて、これからはそういう変化に注目していきたいと思った。

・1つの建物を作るだけで色々なものを計算して作るのは大変だと思った。文理両方の力がいるのでガッツリ文系な自分には難しい学問だと思った。基本的にセンスが問われるので頭が柔らかい人向けだと思った。

・建築は、いろんなものを設計するために周りの環境や住む人のニーズなど、さまざまなことを考えなければいけないということが分かりました。また狭い空間の中に新しい空間を作ると広く感じたりすることが面白いと思いました。

・建築と一言で言っても構造やデザインなど色々な分野があり、どれが欠けても建物として成立しないんだなあと思いました。空間や照明で部屋の広がり、見え方が全然違うというのがすごく興味深かったです。

・建築という分野において、色々な考え方や視点を教えてもらえてためになった。建築デザインという仕事にさらに魅力を感じたし、自分もこの仕事につきたいなと改めて思えた。
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2011年07月26日

同志社大学 文化情報学部

文化情報学科 下嶋 篤 教授
グラフィック表現研究の楽しみ
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教科書のイラスト、新聞の表やグラフ、街角の看板の図柄、チラシやポスターの写真、漫画、アニメなど私達は様々なグラフィック表現に囲まれて生きています。本講義ではこうした表現の技法と効果を専門的に研究することの意義について解説します。

(生徒感想文)
・日常生活の中で何気なく見ていた平面の表示はグラフィックで形成されていて人々の心理などを考えて作られる点ですごく興味深いと思った。グラフィック表現が人間の思考に与える影響がすごく大きいということを実感することが出来た。

・どの話も非常に興味深かったです。売れるチラシと売れないチラシの話もあったので文化祭にも使えるなあと思いました。普段の何気ないことを実験していくことに強くひかれました。とにかく楽しかったです。

・文化情報学部というのは学部を聞いただけでは正直何を具体的にするのか全く分からなかったけれどこの講座を受けてみてすごく興味のあることで面白かったです。

・グラフィック効果によって人々の興味を引き、ポスターに至ってはレイアウトによって宣伝効果が違うのでとても重要だと思います。スペースシャトル打ち上げの話はとても興味がありました。図柄にして情報を伝えるのも重要になってくると思います。人間の目の動きや町中の看板など少し気にかけてみようと思います。

・広告関係の仕事に興味があるので面白かったです。ただのチラシでもたくさんの意図があることに気づいた。グラフィック表現の心理実験が楽しそうで1度はしてみたい。

・グラフィックというものが私達の意識に実はとても働きかけているというお話でした。広告やチラシ、駅の電光掲示板などどうすれば目にとまるか、どんな人の目にとまるか、とても興味深かったです。グラフィックの良し悪しで、人の命に関わってしまうこともあるのが怖いです。視覚というのは、私達が受け取る情報の大部分を占めているということを再認識しました。

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2011年07月25日

高知工科大学 大学院工学研究科

システム工学群 竹田 史章 教授
機械を賢くする仕組みの研究と人に優しい機械の紹介
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 人の賢さを機械(コンピュータ)に移植し、融通の利く人に優しい機械、また、人に都合よく動いてくれる機械を紹介します。特に、人の学習能力や、1,2を知って10を知るなどの汎用能力がどのような形で機械を賢くするのかを人の賢さから学びその仕組みを解明していきます。これらの応用事例をパワーポイントとビデオを用い、映像と音でわかりやすく紹介します。また、教室内の実験として顔認証や人が書く筆圧で人を見極める認証実験も披露します。

(生徒感想文)
・機械でも人間でも学習の仕方の基本は「あめとムチ」なのだとわかった。人間は賢くないように見えても、実はすごい能力を持っているのだと知った。機械を高度にするために最も必要なのが、人の体の仕組みをしらべてまねることだということが意外だった。つまり、機械のことを研究するのは自分たち人間を研究することでもあると思った。でもあまりに人の体の仕組みが科学的に知られすぎるのは少し怖いことでもあると思った。

・ロボットとヒトの違いを詳しく説明してくれて、身近な例を出していただいて、とても楽しかった。日ごろ見ることの出来ない機械の仕組みなどが分かりとても良い時間だった。顔の認証や筆圧でも非常に興味が沸いた。将来は、PCの前に立つだけでパスワードも必要なくなりログインできるようになるだろう。

・今の機械は、いちいちボタンを押して入力しなければならず、まだまだ不便だと聞いて驚きました。もっと簡単で分かりやすい操作方法(人の動きや音声をキャッチしてコンピュータが判断する)が目指されていて、まだまだ技術には進化する余地がたくさんあると思いました。


2011年07月23日

香川大学 工学部

安全システム建設工学科 宮本 慎宏 助教
歴史的建造物の保存と活用
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神社や寺に代表される日本の歴史的建造物は、地域のシンボルとして大切に受け継がれてきました。近年では観光資源としても活用されており、地域の活性化に貢献しています。講義では、このような歴史的建造物の修復方法や活用方法とともに、地震や台風などの自然災害から建物を守る技術について紹介します。

(生徒感想文)

・高2の春あたりに金閣寺に行った時、ものすごい“金”だったので、全く当時の面影がなく、残念だった。修理をしていかないと倒壊するが、観光客などは、当時の面影を求めているのでその両立は難しいことだと思った。講義を聞いて修理法なども学べたし、倒壊しないように研究をしているということもわかったので少し考え方が変わりました。

・工学部にはさまざまな学科が含まれ、広い分野に及んでいることは知らなかったし、文化財としても国宝、重要文化財、登録有形文化財、伝統的建造群保存地区、世界遺産などがあり、建築の奥の深さが分かった。
 地面に固定しないことで、地震をやり過ごし地震で倒壊してしまった建築物から反省点を得るということから、元は中国から来た建築術が中国に勝るようになったのだろう。

・日本史が好きで史実を学んでいるが、歴史的建造物を工学的に学ぶのも、また面白いと思った。
大学の教授になりたいと思っていたので、先生に聞いてみたが、思ったより大変そうで驚いた。また、「好きと思った事を極める」が大切ということ事だが、まさにその通りだと思った。

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2011年07月22日

京都産業大学 法学部

法政策学科 高橋 佳子 教授

映画館でポップコーンを食べること
公共の場におけるマナーが問題にされ、マナー条例を定める自治体も多い。コミュニティで気持ちよく生活するためのルールについて考える。

・私は、普通に授業すると思っていましたが、みんなで話し合って発表する形式で楽しかったです。
ポップコーンについてこんなに話しあったのは初めてでした。ためになりました。知らない他学年の人と話し合うのは難しかったです。法学のことが少し知れてよかったです。

・ディスカッションをしていろいろな自分と違う意見をきくことができてとても楽しかったです。難しい法律の話はなく、身近な事柄をテーマにあげて講義して下さったので、聞きやすくわかりやすかったです。法学部に対するイメージが少し変わりました。

・法律に関しての話をきくだけかと思ったら、KJ法というテーマに関して連想するものを表にするというもので、以外に易しい授業でした。映画館でポップコーンを食べることといった身近なテーマでのディスカッションで、漠然としかわからなかった法政学部というものが少しわかりました。

・はじめに「映画館でポップコーンを食べること」について5人でわかれて話し合って発表した。みんなでやるといろんな意見が出て面白かったです。次に「芦屋川でバーベキューをすること」で話しあいました。バーベキューをするとごみが出るし、いいことはあまりないけれど、すべて禁止にするとする場所もなくなるので、指導やパトロールの強化が必要だと思いました。楽しかったです。
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2011年07月20日

神戸薬科大学 薬学部 

薬学科  臨床生化学 小林 吉晴 准教授
生体成分の検査で病気がわかる 
血液や尿の中には身体で作られたたくさんの物質が含まれています。これらの物質はいつもほぼ同じ量存在しています。ところが、病気になると、ある特定の物質の量が、極端に多くなったり、逆に少なくなっていたりします。従って、異常に変動している物質を知ることができると、どのような病気なのかが分かります。講義では特別な装置を使わずに、皆さん自身が簡単に異常に変動している物質を発見することのできる方法を教えます。講義を受講していただければ、自分自身の健康状態や、家族など身のまわりの人の健康状態を知ることができるようになります。

・普段尿の色や臭いに気づいたことはなかったので、尿の変化でこんなに色々な病気を発見できるということを知り、驚いた。ただ病気を知るだけでなく、どういうことが原因で、どのような経緯でそうなるのか、ということを詳しく教えて頂いたのでわかりやすかった。自分のことはそうだけれど、特に親の体調などを今日知ったことを活かして気にかけたいと思う。薬学は全く興味がなかったのだけれど、今日の講義は興味深く、100分間があっという間だった。

・今回の講義を聞いて、ヒトの体の仕組みに興味を持ちました。日常生活で、自分の体の異常のサインが出ているとは知りませんでした。尿や便など、自分でしか確認できないことなので、今回の講義をもとに、病気を早期発見できるように家族にも話したいと思います。
私は、もともと薬学に興味があったので、もっと知りたいと思いました。
進路にも役に立ったので、今回聞けて本当によかったです。

・病気は、自分が気づく頃には、症状が進んでいたりして目に見えないものなので“怖いな”と思っていたけれど、私たちの五感を使って、日常的に病気の早期発見ができると知って、自分の身体は自分しかわからないので、注意していきたいなと思いました。
身体のしくみやメカニズムを知り、理解することや自分の身体の状態をよく知ることが、大切であるとわかったので、もっと興味を持っていこうと思いました。この講義を聞いてやっぱり生体はおもしろいと感じたし、自分の視野も広がり、もっと深く学んでいきたいと思いました。

・生体成分に含まれる物質によって病気がわかる内容のこの講義を受けて、病気の原因を見極める方法や五感を使って異常を感じることの大切さを知り、とても貴重な経験ができました。特に、尿の色や泡やにおい、便の色などを五感で感じることで、異常を見つけ病気を発見することができることがわかったので、早期発見、早期治療につながるように日々の生活に役立てていきたいなと思いました。
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2011年07月19日

京都女子大学 現代社会学部 

現代社会学科 宮下 健輔 准教授
インターネットの基礎
インターネットは、既に現代社会にとってなくてはならないライフラインのひとつになっています。では、パソコンや携帯電話はどういう仕組みでインターネットにつながっているのでしょうか。また、インターネットの実体とはどんなものなのでしょうか。この講座ではインターネットに関する基本的な知識について解説した後、パソコンをインターネットに繋ぐために必要なケーブルを自作することで、より理解を深めたいと思います。

(生徒感想文)
・インターネットに接続するだけでも、IPSを通したり、色々なサーバーを通ったりして、インターネットを開発した人たちはすごいと思います。しかもそのような複雑なルートをたったの何ミリ秒かでつなげてしまうなんて、本当に発達した世の中だと感じました。最後に実習でストレートケーブルを作りましたが、PINに入れるのに苦労しました。これから社会に出るとこのような巨大なネットワークを相手にしなければならないと考えると発達しすぎた世の中も結構疲れそうです。また、危険も潜んでいるので、気をつけていきたいと思いました。

・インターネットは、インターネットプロトコル(IP)によって、私たちが得たい情報などを得ることができるようになっていると思いました。また、IPやメールなどのSMTPも私たちが生まれるずっと前からあったんだと思いました。
 先進国であることとインターネットが発達しているかどうかということがこんなに深く関係していることもわかりました。ルータの始めに出る地名によってどこの経路を通っているかがわかるんだと思いました。

・図とかを使ったすごく分かりやすい説明で聞いていてとてもおもしろくて興味を持った。インターネットというのはすごい複雑な仕組みをしていると思った。
実習もあってすごく楽しく勉強することができたので良かったなと思う。

・インターネットの利用状況の図が宇宙みたいできれいだった。自分のパソコンがIPと通信しているかを調べるのが英語ばかりで難しかったけれど1度家のパソコンでもやってみたいと思った。実習でケーブルを作ったのが一番楽しかった。
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2011年07月16日

大学教員による出張講義―実施しました

 本校において国公立・私立の大学約30校の先生方にお出でいただき、出張講義(1 day college)を実施いたしました。生徒達は、高校時代に大学の先生方の授業を受講することで、志望学部を考えたり、志望動機を高める機会になったと思います。
 これからのブログで内容を紹介させていただきます。楽しみにしていてください。
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2011年07月15日

大学教員による出張講義―明日実施のお知らせ

「大学全入時代」に象徴されるように、大学は少子化の中で大きな改革の波にもまれ、学部・学科の新設・再編が激しく行われています。また、学生の教育や地域との連携、高大連携にも力点が置かれ、公開講座などを通して社会にも門戸が開かれ、学問研究が身近に感じられるようになりました。そのような環境にあって、大学の情報なども多数手に入れることはできますが、多くの大学の先生方と直接接し、お話を聞く機会はなかなかありません。本校では、学校の教員の手作りで、校内において国公立・私立の大学約30校の先生方にお出でいただき、出張講義(1 day college)をしていただく機会をつくっています。生徒達は、高校時代に大学の先生方の授業を受講することで、志望学部を考えたり、志望動機を高める機会となると思います。下記の要領で、高校生対象に行います。
 保護者の皆様もぜひご参加ください。申し込みは不要です。

日時:  7月16日(土)3・4限(10:45~12:35) 中学生は授業日です。
        50分講義   3限(10:45~11:35)、4限(11:45~12:35)
        100分講義  10:45~12:35(この間で100分間行います)   
場所:  雲雀丘学園高等学校 普通教室、特別教室(講座教室は当日掲示します)
<参加大学 (33講座)> 
▶人文科学系:神戸大学 甲南女子大学 京都外国語大学 武庫川女子大学 龍谷大学 神戸女学院大学 宝塚大学 神戸芸術工科大学
▶社会科学系:兵庫県立大学 大阪府立大学 和歌山大学 法政大学 同志社大学 関西大学 関西学院大学 立命館大学 京都産業大学 京都女子大学
▶理・工・農学系:大阪大学 大阪市立大学 京都工芸繊維大学 鳥取大学 香川大学 徳島大学 高知工科大学 近畿大学(農学部) 崇城大学
▶医・歯・薬・家政系:京都大学 神戸薬科大学 近畿大学(医学部) 神戸学院大学 同志社女子大学 宝塚市立看護専門学校 

2011年07月14日

夢ナビライブに参加して

雲雀丘学園高校の1年生、2年生、総勢480名がインテックス大阪の夢ナビライブに参加しました。
学校参加の生徒が約7000人、一般参加を含めると9800名の人でインテックス大阪6号館は、大変な賑わいとなりました。
本企画は30校の国公立大学と98大学の私立大学が参加し、講義ライブゾーンでは同時に30の講義が1限から7限にわたって実施され、同時に説明ブースゾーンでは各大学の担当者の方々に様々なことを伺うことが出来ました。また、受験。進学相談ブースでは河合塾・Z会の担当の方に、受験について教えていただける機会もあり、充実した半日を過ごしたようです。
生徒達の感想を、少し載せておきます。
父もインテリアや建築が好きなので実践はたくさん見ているが、理論を聞くとよりおもしろそうでした。インテリアのおもしろさを改めて感じました。(大阪市大の先生の講義)
手術の映像を見ることができ、さらに先生の説明や話が楽しく、またわかりやすく、とてもよかったです。(大阪大学 教授の講義)
DNAについていろいろ知ることができました。生物学も興味があったけれど、生物化学の分野も興味を持ちました。(甲南大学の先生の講義)
益々ロボット特に、レスキューロボットや制御機械をつくりたくなりました。(京都大学、金沢工科大学の先生方の講義)
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2011年07月12日

「夢ナビライブ2011 in OSAKA」に出発

 本日、高校生は午前中世界的に活躍さているオペラ歌手の松本 薫平さんや晴 雅彦さんによる「心躍る世界の歌」を鑑賞しました。オペラの世界の醍醐味を堪能した後、昼からバス10台で学校から全国学校案内資料管理事務センター主催の「夢ナビライブ2011 in OSAKA」に出発しました。
 定期テストを終え、本格的な夏休みを迎えるにあたって、自分の進路を見つめるいい機会です。
今回の体験で自分の将来へのヒントをつかめることを期待しています。
体験談は、次のブログで紹介させていただきます。
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2011年07月11日

「夢ナビライブ2011 in OSAKA」に参加します

 明日全国学校案内資料管理事務センター主催の「夢ナビライブ2011 in OSAKA」に参加します。これは、全国の国公立大学と私立大学合わせて約150大学の教員によるミニ講義(30分)や個別の大学説明会、さらには河合塾とZ会の受験講座が行われます。各教授への質疑応答も可能ですし、参加大学のブースでは、個別の大学・入試説明を受けることができます。
 定期考査が終了し、夏休みを迎えるこの時期、生徒諸君に日本各地の大学を知ってもらい、自ら進学したい大学を見つけてもらう機会をつくることは、「学び」を継続する上での強い動機付けになると思います。我が校では招待しにくい遠方の大学も参加するので、全国の大学に目を向ける機会ともなり、生徒の視野も広がると思います。

開催日時  平成23年7月12日(火) 12:00~18:00  

場所    インテックス大阪 6号館

時程 14:00~14:30  講義ライブの時間割 3時限目 講義)
    14:50~15:20  講義ライブの時間割 4時限目 講義)
15:40~16:10  講義ライブの時間割 5時限目 講義)
16:30~17:00 講義ライブの時間割 6時限目 講義)
17:20~17:50  講義ライブの時間割 7時限目 講義)

国公立大学28校・私立大学96校参加 

主な参加大学(都道府県順)
<国公立大学>
東北大学  筑波大学  名古屋大学  京都大学  大阪大学 神戸大学 大阪府立大学  大阪市立大学    岡山大学  鳥取大学  広島大学 

<私立大学>
同志社大学  立命館大学  関西大学 近畿大学 大阪医科大学 甲南大学

       
    

2011年07月09日

大学出張講座案内(医・歯・薬・家政系)

医・歯・薬・家政系:
・京都大学 (医学部 ウイルス研究所 分子遺伝学分野)
ウイルスに対する免疫

・神戸薬科大学 (薬学部 薬学科  臨床生化学)
生体成分の検査で病気がわかる

・近畿大学(医学部医学科) 
放射線科って、なに?

・神戸学院大学(総合リハビリテーション学部  医療リハビリテーション学科)
リハビリテーション -作業療法士という仕事-

・同志社女子大学 (生活科学部 人間生活学科)
キモノのデザインにみる「和」の文化 -江戸時代の浴衣を中心に- 

・宝塚市立看護専門学校 (看護学科)
あなたの大切な人が倒れたとき、あなたは助けることができますか?~一次救命処置を学ぼう!~

2011年07月08日

大学出張講座(理・工・農学系)

理・工・農学系:
大阪大学 (基礎工学研究科)
大阪大学基礎工学部の最先端研究に触れてみよう -科学と技術の融合-

・大阪市立大学 (数学研究所)
結び目の数学
-この結び目はほどけているのか?-

・京都工芸繊維大学 (工芸科学部 高分子機能工学課程)
身近な品物をX線CTで観察する。 

・鳥取大学(産学・地域連携推進機構研究推進部門)
光を利用して測る 

・香川大学(工学部 安全システム建設工学科)
歴史的建造物の保存と活用

2011年07月07日

大学出張講座案内(社会科学系)

社会科学系:
・兵庫県立大学(経済学部)
データで見る東日本大震災 

・大阪府立大学(現代システム科学域・環境学類)
「H2O」と「水」 何が同じで何が違うか?
~「社会学」で「環境問題」を考える意味~ 

・和歌山大学(観光学部 地域再生学科)
小惑星探査機はやぶさ宇宙の旅 

・法政大学 (キャリアデザイン学部)
キャリアデザインと人生の「希望」

・同志社大学 (文化情報学部 文化情報学科)
グラフィック表現研究の楽しみ 

・関西大学 (商学部)
貿易って、どんな人達が関わっているのかな?

・関西学院大学 (総合政策学部)
総合政策学部で学ぶ建築デザイン(空間デザインってどのようにするのか?) 

・立命館大学 (産業社会学部)
立命館大学産業社会学部小集団教育におけるアクティブラーニングの展開~参加型まちづくりによる「持続可能な地域社会形成」の実践から~

・京都産業大学 (法学部 法政策学科)
映画館でポップコーンを食べること

・京都女子大学(現代社会学部 現代社会学科)
インターネットの基礎

2011年07月05日

大学出張講座案内(人文科学系)

学校の教員の手作りで、校内において国公立・私立の大学約30校の先生方にお出でいただき、出張講義(1 day college)をしていただく機会をつくっています。生徒達は、高校時代に大学の先生方の授業を受講することで、志望学部を考えたり、志望動機を高める機会となると思います。下記の要領で、高校生対象に行います。
 保護者の皆様もぜひご参加ください。申し込みは不要です。

日時:  7月16日(土)3・4限(10:45~12:35) 中学生は授業日です。
        50分講義   3限(10:45~11:35)、4限(11:45~12:35)
        100分講義  10:45~12:35(この間で100分間行います)   
場所:  雲雀丘学園高等学校 普通教室、特別教室(講座教室は当日掲示します)

<参加大学 > 
人文科学系:
・神戸大学(大学院人文学研究科)
 敗戦の舞台裏
-ポツダム宣言受諾の過程-

・甲南女子大学(人間科学部 総合子ども学科)
やる気が出ない人のための勉強法

・京都外国語大学(外国語学部 英米語学科)
恋も仕事も手にするハリウッド映画のヒロイン 

・武庫川女子大学(文学部 教育学科)
子どもの発達と大人の支援 

・龍谷大学(文学部 哲学科)
「ホント?」「ナゼ?」という問いと諸学問の成立

・神戸女学院大学 (音楽学部 音楽学科)
音楽と言葉の出会い

・宝塚大学(造形芸術学部 メディア・デザイン学科)
ピクトグラム制作 

・神戸芸術工科大学(デザイン学部 ファッションデザイン学科)
「ファッションってなに?」

社会科学系,理・工・農学系,医・歯・薬・家政系は後日ブログで案内させていただきます。

2011年07月04日

中学3年生の夏休み~職業人インタビュー~ 
その1 多方面の職種・感謝

 本校の中学でのキャリア教育(進路学習)では、2年生に行う「身近な人への職業インタビュー」と、3年生で行う「職業人インタビュー」があります。
 自分の将来像を具体的に描くことが進路決定していく中でとても重要です。「社会に出て働く」ということがどのようなことなのかを色々な職種の方々からお話を聴かせていただきながら、考えてほしいと思います。
 現在、進路指導部では3年生の職業人インタビューの準備を行っているところです。今年も多くの方々にご協力をしていただきます。感謝いたします。まだ、調整途中のものもあるのですが、二十業種の方々のところへグループに分かれて、夏休みに訪問させていただきます。
 本校は、孝道を根本義とし、社会に役立つ人間作りを建学の精神としています。「社会に役立つ人間になる」ということがどういう事であるかをこれを糧として、深く考えてほしいと思います。
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2011年07月02日

卒業生に学ぶ(11)

卒業生(大阪教育大学 小学校教員養成課程)gaki.jpg

〔講師感想〕
 生徒達は教育大のことも熱心に聞いてくれて、充実した時間になったと思います。私も久しぶりに学校にきて、先生方や友達に会えてうれしかったです。このような機会をいただいてありがとうございました。

〔生徒感想〕
・自分も教育学部に興味があったけれど、先生も自分と同じように小学校の時から先生になりたいと思っていたことがわかり共感できました。

・すべてを全力で頑張って友達を大切にしていくことというお話はとても大切なことと思いましたが、よく考えてみると、それはとても努力のいることで結構難しいことだと思いました。先生という職業にも興味があるので、大教大もいいなと思いました。

・色々な大学に教育学部はあるけれど、大教大は先生になりたい人が多いから、同じ目標に向かって頑張れていいと思いました。実習で先生になりたい気持ちが強まるしいい体験になると思いました。

・教員になりたいからこの講座を選びましたが、先生のお話を聞くことができて本当に良かったです。教師になりたいという思いがますます強くなり、同時にもっと頑張らなければいけないと刺激を受けました。

2011年07月01日

卒業生に学ぶ(12)

教育実習生(近畿大学 理工学部)hatu.jpg

〔講師感想〕
 質問の時間もとったのですが、まだイメージが浮かばない生徒が多くいたように感じました。私の伝えたいことは伝えることが出来たので、良かったと思っています。個人的に後で質問してくれる生徒がいたことが嬉しかったです。大変いい経験になりました。

〔生徒感想〕

・自分のなりたい職業を決めてから学部を決めて大学を決めるということの大切さを知り、職業に対する関心がわいてきた。ニュースを色々な視点から見ることが出来るという点で、法学部に対する関心を持つことができた。

・大学はとても楽しそう!ということがすごく伝わってきました。法学部と言っても、警察官になったり一般企業に就職したりいろんな人がいるのは知らなかった。大学の名前だけで選ぶのではなく、自分のしたいことを探すことが大事だと改めて気づいた。

・まだ自分は将来何をしたいのかが決まっていないけれど、法学部だと多方面に進めると聞き、すごく興味を持った。やりたいことをきちんと決めてから時間を無駄にしないようにしようと思った。人との関係を大事にしていきたいと思った。
・大学では自由な反面、自分のことは自分で管理する!という責任があるので、大変そうだと思いました。大学では情報量が鍵になる。自分が行きたい大学を決めるより、将来何になりたいかが大事。だから、名前だけで大学を決めるのではなく、自分にあった大学を選ばなければならない。自分がしたい勉強ができるような大学を選ぶのは大切だなと思いました。
・今、自分が本当にやりたいことをやることがとても大切なんだなと思いました。将来自分がどうしたいか、今はまだハッキリ決められないけど、大学の名前だけで進学先を決めるようなことはしたくないと思いました。