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2012年12月31日

晦日の講習と年越しそば

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年末差し迫る晦日の今日まで高校3年生の冬季講習が行われました。昨日、行われた講義は倫理・政経・日本史・世界史・地理の社会科目。

職業人に学ぶ(10)-理学療法士-

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・授業を受ける前は、理学療法士について全く知らず、想像もつかなかったのですが、授業を受けてみて、素晴らしい仕事だと思いました。患者さんを間近で見て、その場で感謝されるというのが、仕事のやりがいだとおっしゃっていましたが、自分の仕事の結果が身近に感じられるというのはとても良いと思いました。大学を卒業して、仕事に就いた後の方が勉強するというのは、患者さんをもっと早くよくしたいと思う心からだという話を聞いて、本当にその患者さんのためを思う姿勢が素敵だなぁと思いました。また、理学療法士になっても、色々な場所で働けるのだと知り、興味がわきました。最後におっしゃっていた、目的をもって勉強するというのを実践しようと思います。(女子)
・理学療法士になるには、国家資格を取らなければならない難しいものだと、初めて知りました。養成校では、解剖した人を見て学習しなければならないそうなので、いろいろな知識が必要だなぁと思いました。これから高齢者の方がだんだん増えていくので、理学療法士は今よりもっと多く必要になっていくと思います。この仕事は、なるまでは難しいけれど、人の役に立つし、いいなぁと思いました。リハビリでも限界があって、その患者さんの限界を超えてしまえば、命も危なくなるそうです。人の命も預かっている仕事でもあるんだと思いました。(女子)
・今回の講義を聴いて、理学療法士のことが分かった。何をするのか、何が必要なのかを教えていただき、分かりやすかった。僕は生物選択だから、将来の選択肢の一つになった。しっかり考えていこうと思う。(男子)
・リハビリテーションが様々な分野の人で行っているとは知りませんでした。医者と同じようなことを学ぶとともに、さらにそれらの総合力が要るということで、すごく大変な職業だと思いました。さらにデスクテストだけでなく、現場での力も必要だということで、本当に様々なことに気がつき、さらに継続させないといけないので、集中力が必要だと思いました。(女子)
・僕は理学療法士になりたいと思っているので、知りたかった情報がたくさんあってよかったです。机上の人間ではなく人間性も豊かでないといけない、様々な能力が要るのだと感じました。理学療法士になるためには、養成学校を卒業し、国家試験を受けて国家資格をもらわないといけないとのことですが、養成学校で実習がとても難しく、その実習を合格しないと卒業すらできないので、人間関係や人と接することに慣れておきたいです。(男子)
・まずは堤さんが美人で、テンションが上がりました(笑) 理学療法士というものが、ふわーっとしたイメージしかありませんでしたが、今回の話を聞いて、はっきりしたものになったと思います。分かったのは、国家資格を取るのは難しく、努力が必要だということです。今回の講義で、理学療法士に興味を持ったので、将来の夢の候補の一つになりました。(女子)

2012年12月30日

職業人に学ぶ(9)-公認会計士-

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・父親が会社で会計の仕事をしているらしいので、「そもそも会計とは何なのだろうか?」という疑問を持っていました。それに加えて、「公に認められた」とはどういうことなのか、普通の会計士とどう違うのか少し興味がありました。難しくて、あまり理解できたとは言い難いのですが、いろいろな企業や団体で働いてお金の計算をしているのだと漠然と感じました。会社にあわせるため、世間一般とは休みが違い、何かと忙しい仕事なのだと感じました。また、まさか会計士のゲームがあるとは知りませんでした。僕のように公認会計士の仕事を知らない人も多いと思いますが、このゲームが功を奏して、少しでも知名度が上がれば良いなと思いました。(男子)

・公認会計士と聞いても、初めはピンときませんでした。計算をしたりするのだろうなと、何となくのイメージしかなかったです。けれども、実際話を聞いてみると、企業や学校に来ていたりと、意外と身近なものでした。分かりやすく説明していただいたので、仕事内容や活躍の場、公認会計士になるために必要なことなどが、よく分かりました。今回、お話しをしていただいたおかげで、公認会計士という職業を新たに知ることができ、将来の選択肢が少し増えたのかなと思います。(女子)

・公認会計士については全く知らず、ほぼ興味本位でこの講義を選んだのですが、現在の社会の中でどんな役割を果たし、どのように働いているのかを教えてくださり、ためになりました。公認会計士は難しく堅いイメージがあったのですが、スマホに公認会計士のアプリがあるらしく、ゲーム画面を見せてもらい、おもしろかったので少し意外でした。仕事内容や働いている場所について一つ一つ説明していただき、少し難しい部分もありましたが、丁寧に例も挙げてもらったので、公認会計士への理解が少し深まったと思います。また、この職業は文系か理系か疑問に思っており、数字を扱うので理系の職業かなと思っていたのですが、意外に経済学系統の文系だということに驚きました。この講義のおかげで、社会でとても重要な公認会計士という職業について学ばせてもらったので、とても貴重な時間を送らせてもらいました。(男子)

・意外と会社員に似たような仕事内容であることが分かりました。監査法人で、企業に出向いたりするのは結構大変そうだと思いました。最初は仕事の内容がよく分からなかったけれど、お金の会計で食い違いがないようにチェックする仕事だとわかり、かなり大切だと思いました。また、仕事内容は監査だけではなく、税務やコンサルティングなどさまざまだから、大変だと思いました。また、国家試験の合格率がすごく低いことに驚きました。(女子)

2012年12月29日

職業人に学ぶ(8)-建築設計-

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・自分の勝手なイメージからすごく堅い感じの仕事なのかなと思ったら、意外にもいろいろと幅のある仕事なのだなと思いました。「あらゆる事に興味を持つ」というのは、どんなことにも大切なことだと思うので、心がけていたいです。ビルについての話では、なぜ日本に外国にあるような超巨大なビルがないのか、という理由に驚きました。建築物は周りの環境の存在が大きいのだなと思いました。実際の模型は細かいところまで作られていて、すごいなと思いました。初めて知ることがたくさんあっておもしろかったです。ありがとうございました。(女子)

・建築会社が目的によって分かれているということを知ってはいたけれど、今回の話を聞いて、思っていたよりも多くの種類があることを知りました。講師の人は、アトリエ設計事務所で20年ほど学んだ後、組織設計事務所で10年ほど働き、現在は自分で個人設計事務所を作り、70歳を超えた今でも働いているということを聞き、すごいと思いました。今までに携わった中で最も大きな仕事は、NHK放送局と大阪市立博物館の建て替えで、約500億円かかり、完成まで5年ほどかかったということを聞き、あまりのスケールの大きさに唖然としました。私は将来の夢が物作りという漠然なことしか決めていないので、今回の話は将来を考える良いきっかけになりました。(男子)

・私は、小学校4年生の頃からうっすらと建築という仕事に興味を持ち始めていました。けれども、東日本大震災があり、「震災に強いまちづくり」が重要視され、これからの日本の将来に必要な仕事だと思い、建築家になりたいと強く思うようになりました。また、私は都市デザイナーにも興味があるが、まだまだどのような仕事なのか分かりません。今までは興味があっても絶対になりたいと思うような仕事がなかったけれど、高校に入り将来のことについて考えると、「物作り」「建築士」「都市デザイナー」がすぐに頭に浮かび、今では私の目指している仕事になりました。これからは強い意志を持って、もっと努力していきたいと思います。(女子)

・僕は、小学校の時、建築設計の仕事に就きたいと思い今に至っています。ただ漠然と建物、特に昔は家を作りたいと思っていました。今回この話を聞いて、建築設計という仕事の社会での重要さ、責任、および他社との信頼関係などのお話を聞いて、本当に難しいと思ったのと同時にやっぱりとても楽しそうだと思いました。大学の建築学科に進み、深く建築について考え、この職業に就きたいと考えています。世界一高いビルが作れなくても、消費者のみんなが満足してくれる建物を作ることが僕の理想です。いつか自分で建物を作れる日のために、いろいろな分野にアンテナを発信してみたいと思います。(男子)

2012年12月28日

職業人に学ぶ(7)-防衛省 自衛隊隊員-

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・東日本大震災の自衛隊の救助作業のDVDを見て、本当に自衛隊の方々は私たちの生活を守るためにいてくれるんだなあと、実感したとともに感動しました。
 自衛隊はこのようなことに備えて、日々とてもきつい訓練をしているのだと思います。しかし
訓練がきつすぎて自衛隊をやめるという人がいないということにとても驚きました。(女子)

・すごく自衛隊の仕事に興味を持ちました。女の人でも自衛隊の人がいるので、私でもなろうと思えばなれるのかなと思いました。ビデオを見て、人を助ける活動をしている自衛隊の人をみてほんとうにかっこいいと思ったし、なりたいと少し思いました。
 先生、国のために活動頑張ってください!!(女子)

・今回の講演で昨年の東日本大震災で自衛隊が活動したDVDを見ました。東日本大震災では被災者のために自衛隊は消火活動や放射線の測定をしていました。自衛隊の方々は一人ひとり自分の家庭があって、自分の身の安全も確保しなければならないのに、自分の命を懸けて被災者の命を守るということが、すごくかっこいいと思いました。本当に世界は自衛隊の方々で守られていると思います。地震や津波などの災害やテロなどの事件や防衛など、いつでもどこでも自衛隊の方々は出動しています。世界の多くの人々を守っている自衛隊に興味を持ちました。(女子)

・お話ありがとうございました。今回の先生のお話を聞いて、自衛隊に入りたいという気持ちが強まりました。3・11の地震で自衛隊が活躍しているのを見て、自衛隊に興味を持ちはじめました。部活もあるらしくて興味がわきました。(男子)

・自衛隊のイメージが変わりました。自衛隊に興味があったというわけではなかったのですが、今日のお話を聞かせていただいて、すごく興味がわきました。どんな活動が行われているのか知らないことばかりだったので、知ることができてほんとうによかったと思いました。年間400件もスクランブル発信が行われていると知り、とてもためになりました。今日は本当にありがとうございました。もっともっと自衛隊や防衛大学校について知りたいと思いました。
 平和を仕事にする!!ということばに感動しました。(男子)

・自衛隊が何をしているのかが、よくわかった。震災のときも被災者のためにかけつけて、すごくかっこよかった。自衛隊にもミュージシャンやイラストレーターがいてびっくりした。パイロットの一人あたりの養成経費が思ったよりもすごく高くてびっくりした。(女子)

2012年12月27日

職業人に学ぶ(6)-和菓子店経営-

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・先生の話す内容の目線が高校生の立場から見ていて聞いてて楽しかったです。フランスで月70万円も使って芸能人と遊べたり、すごい人生を30代で経験してきてるんだ・・・・と思いました。和菓子の話より先生の人生の話の方がインパクト強すぎてびっくりなことばっかりでした。親の言うことばかりを聞いて素直に実行していくだけじゃなくて、自分の考えで違うと思ったら反抗したり、自分がしたいと思ったことを実行する!ってことも大事だなと思いました。「ばかなことばかりしてて・・・」と思ってることを貫いたらこんなすごい(色んな意味で)人生を歩んで充実した日を送れる人になれるのかなと思いました。私は絶対になりたいと思っている職業があります。私は、それを目指してそれになるために一直線に頑張っていきたいと思います。原田さんの話しぶりは面白くてビジネスで大切なことの一部になっていると思いました。充実した日々をくれる人生になるように目標に向かって頑張りたいと思います。爽やかな人になれるように頑張ります。(女子)
・会社に入ってわずか3年半で社長になるほど人間的にも能力的にもすぐれているのだと思った。有名人や芸能人に知り合いであったり友達であったりして、将来自分もそうなれば楽しくなるかなと思った。学生時代は、じまんできるものではないと言っていたけれど、自分もこれから頑張っていけばいいかと思う。爽やかさを意識することを覚えていきたいと思った。(男子)
・和菓子店経営と聞いて何をお話しするかすごく興味がありました。
私自身、和菓子が好きで選んだのもありますが、経営をしている人は人との付き合いが上手く、信頼されている人が多いと聞いたことがあるので経営者とかではなく、普通に人との付き合いを上手くしたいと思い、選ばせていただきました。最初らへんにお父様が超有名店を経営していると聞いてびっくりしました。私の家族は和菓子を買うときは絶対先生の超有名店と決めているからです。なので先生に会うことができてうれしかったです。「自分のやりたいことをする、そのための努力はする」と言われた時、大学でやりたいことがある、そのために努力しようと思いました。必ずメールを送らせていただきます。今日は、本当にありがとうございました。(女子)
・ほんとにほんとにおもしろかったです。これから何を思って、何を考えて暮らして生きていけばいいのかわかりました。今のこの時に自分のやりたいことをやっておかないと、大人になっていざ何かやりたいと行動しようとしてもできないそうです。なぜなら、いまやっておくことで得られる自信や自分はやりたいことをできて人間なんだとおもえることができていないからだそうです。高校生は純粋。大人になったならだせない答えも出せる。そして18才らへんででた答えは大人がだした答えよりも合っているみたいです。一言一言に感動しました。一番響いた言葉に勉強したい人はすればいい。でも私が実行したいと思う人は(人と違う個性を磨いていけばよい。)という言葉です。人と違う個性を磨いていきたいです。(女子)

2012年12月26日

職業人に学ぶ(5)-医師-

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・病院で働くことに興味をもっているので受講しました。医者になるためには、学生のときから病院を回って経験を少ししてから長い研修医時代を経て、専門分野の試験を受けてやっとなれるんだと思いました。それほど人の命を預かる職業は過程が必要なのだと思いました。朝早くからミーティングをして受け持っている患者さんのところへ回診へいったりして想像していた通り、多忙だと思いました。1つの手術が3~4時間掛かったり、1日掛かりのものもあったりと体力と集中力が必要だと思いました。患者さんの立場から上から言わないようにしていることは私のあこがれるお医者さん像です。私はリハビリテーションで管理栄養士と働きたいと思っていますが、患者さんの気持ちを考えながら栄養のある食事をしてもらって元気になってほしいという思いで目指していきます。「人のために」ということを常に考えて働ける人になりたいと思います。福長さんの言われた通り、1日3時間勉強しようと思いました。(女子)
・医師は、国家試験を合格して少し研修すれば、診断などをするしっかりとした医師になるものだと思っていました。しかし、6~8年間も研修医としてやっていくのは意外でした。また、医学を学んだ人は医師としてやっていくものだと思っていたけれど、研究を中心にやっていく人々もいるということを初めて知りました。患者さんと対応したり、忙しかったりしても、患者さんに喜んでもらうことを第一としていれば少しの苦労も耐え抜けるんだと思いました。(男子)
・医者のことを知れて良かったです。やっぱり日々勉強なんだなと思いました。医療は理系だけど、文系の要素も大切だと聞いて、自分も頑張ろうと思いました。(女子)
・医者は小さい頃の夢でした。「人を助ける」ということに憧れを持っていましたが、大きくなるにつれて私には無理だと諦めていました。自分の中ではもう完全に諦めたと思っていましたが、よくよく考えると、救急医療についての本を読んだり、医療ドラマを見たりと心のどこかでは諦めきれていなかった部分があるのかもしれません。今日のお話を聞いて、再び興味を持ちました。しかし、医者になるためにはもっともっと勉強しなければならないので、体の弱いお祖母ちゃんを助けたいと夢に見るだけでなく、現実とも向き合って考えていきたいです。(女子)
・私は中学生のときからお医者さんになりたいと思っていました。しかし、あまり勉強に意欲が湧きません。その理由は、たぶん私がお医者さんになりたい理由が「かっこいい」とかぼんやりとした理由だからだと今日の講演で気づきました。しかし、今日の講演でお医者さんにも色々な種類があり、色んな器官を治療するお医者さんが居ることを知って、近代化の進んだこの時代に人間の体を治せるのはロボットではなく人間しかいないんだ!ということに気づきました。私も今、頑張り、将来、自分の手で多くの人々を助けたいです。普段の生活からは得ることのできない知識をたくさん吸収でき、意欲が湧きました。「高二、高三はすごく勉強した。平日でも三時間。人のためにと思って、仕事のできる人になろう。」という言葉を大切にします。(女子)

2012年12月25日

職業人に学ぶ(4)-医療機器の研究・開発-

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・今日のお話は自分自身の進路を決めていくうえで、とてもためになりました。まず、進路の決め方ですが、一つ自分でぶれない点を持っていくことが大切だとおっしゃっていました。そして、その点さえあれば、深く悩まなくてよいとおっしゃっていました。私は夢や目標は決まっていますが、それでも悩んだりすることがあります。でも、今日のお話を聞いて、少し気が楽になりました。「目標を決めるのは早ければ早い方が良い」ともおっしゃっていて、私はもう決まっているので、それに向かって努力していきたいと思います。そして、お仕事についてですが、私は開発や研究にも興味があるので、とっても面白かったです。会社の中で研究するのは大変な部分もありますが、人の役に立つことができるので、やっぱりいいなと思いました。今日のお話は自分の大学の進路を選ぶことにも、仕事を決めるのにもとてもよいお話でした。(女子)
・先生は「医療機器の開発・研究」より、「僕が皆さんに知っておいてほしいこと」を熱心に語ってくれました。就職するまでに重要なこと、やってはいけないこと、アドバイスもたくさん頂ました。すごく感謝しています。これからの進路に役立てられそうで嬉しいです。①夢を持て!→人生の活力になるから。②仲間を大切に!→一人ではできることが限られているから、行き詰った時助けになるから。③色々な事に興味を持て!→意外と関係ないことが仕事に結びつくかもしれないから。④困っている人を助けろ!→必ずその恩は戻ってくるから。この4つは本当に大切なことだと思います。すごくためになることを聞けました。ありがとうございました。(男子)
・将来やりたいことが決まってなくて悩んでいたから、自分が1回でもあこがれたことのある職業をあげていって共通点を見つける作業はよかった。まだ悩むところはたくさんあるけど、方向性や自分が何に関わりたいのかわかった気がする。あと、企業で医療機器の開発をするのに、その研究が利益が出ないものだと意味がないというのも、「企業で働く」ことがどういうことなのか考えるきっかけになったと思う。世の中に貢献することができる職業や、それを間接的にでもできる人になりたいと思った。自分がこれからどのような考え方で何を大切にして物事をしたり、自分の将来を考えたらいいのか考えることができた。(女子)
・一度でも興味を持ったことには何かしら共通点があるということなのでもう一度共通点を整理したいと思いました。講座中に時間を頂いて少しやりましたが、今私が考えている仕事は「人との関わり合い」「リーダーシップをとる」「技術や資格を活かす」ということかな(?)と思いました。なので、今私がなりたいと思っている仕事はまさに自分がやりたいと思っている仕事なのだと思い、自信がつきました。
とにかく、周りに流されず、けど周りと支え合い、自分と向き合っていきたいです。また、仲間がどれほど大切かを思い知りました。自分一人では何もできないということを忘れないようにしたいです。英語と中国語が大切だそうなので、外国語にも興味を持っていきたいです。(女子)

2012年12月24日

職業人に学ぶ(3)-電気通信機器の設計・開発-

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第2回宇宙ベンチャー大賞受賞
1 すごいいい雰囲気な会社だと思った。私もこういう会社で働きたいです。さらに分野的にとても興味のある所なので、一度行ってみたいです。「まいど1号」とてもすごいことをやってきたんだと改めて思いました。色んな分野の中小企業が集まり、1つの大プロジェクトをするというのはとても難しいことだと思う。それを大成功させたことは偉大なことだと思いました。(男子生徒)

2 最も大事なのは「あいさつ」だということを聞いた。挨拶は第1印象だからちゃんとしなきゃいけない。自分自身の考えをしっかり持つことが大事だと思った。その自分自身のそれぞれの意見をまとめて、いいアイデアが生まれて大成功につながって皆がつながって、より大きい喜びになるんだと思った。「掃除で人の品質を向上させる」のはいい考えだと思った。何にでも中身が大切なんだと思った。3K(感謝、気遣い、謙虚さ)は大切だと思った。協調性、コミュニケーション能力が求められている重要なものである。(女子生徒)

3 話を聞いて基本的なことだけれども、それを大切にすることの重要さを改めて思いました。挨拶も相手の目を見てするなど、それだけのことでも好印象を与え、心が開きやすく、しっかりしようと思いました。皆が感謝、気遣い、謙虚さの心をもつと、より良いものになると思いました。(男子生徒)

4 大きな目標、目的を達成するには小さなことをコツコツするというのがすごく大事だなと思った。学歴がそれほど求められていないとグラフにあったので意外だなと思った。自分は消極的というか、やる気がないというか積極敵ではないので挑戦的に前向きなことを自分で始められるようにしようと思った。(男子生徒)

5 人工衛星を打ち上げる企業は私のイメージではすごく能力・学力がある大企業だというイメージだったので、今回の講義を聞いて担当の先生の企業は私の身近にある中小企業だということに驚きました。またそこで働いている方々は最初から宇宙に関する能力があったわけではないことにも驚きました。私はなりたいと思ったり、やりたいと思ったりした職業にはすべて自分には足りない能力や学力を感じ、あきらめようかと思ったこともありました。しかし、今回の講義でこの話を聞いて少し夢をあきらめずに頑張ってみようかなと思えるようになりました。
(女子生徒)

2012年12月23日

職業人に学ぶ(2)-グラフィックデザイナー、大学講師-

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・私は今回の講演を受けるまで、グラフィックデザイナーという仕事が具体的に何をする仕事か全く分かりませんでした。町の中でのたくさんのデザインを見させていただいて、自分の気付いていないところにもたくさんのデザインが含まれていることを知りました。直接関係のあることではないのですが、このことから、私の知らないところでたくさんの人が様々な仕事をして下さっているのだなと考えさせられました。自分の職業を考えるためにも、視野を広げて、これから色々な仕事に目を向けてみたいと思います。 (女子)

・自分の知っている身近なもののデザインをされていて、とても驚きました。普段何気なく見ているものも、誰かがデザインしたものと考えると、なんだか不思議だなと思います。私も物を買うときに、機能性はもちろんですがデザインを見て買うことが多いので、生活していく上でもデザインは大切だということを改めて思いました。大きく”○○のマーク”といっても形や色、大きさが1つ1つ違うことはもちろんだとは思うのですが、そこもまたおもしろいところだと思いました。(女子)

・今回の講義でデザイナーという仕事についてかなり知識が増えた。また、デザイナーになってからの厳しさや、それに対してどのような努力が必要かということが学べてよかった。高校からどういった経路でデザイナーになれるのかを聞いて、選択の幅の広さを知った。西谷さんのグラフィックデザインの作業を見て、自分もこんな仕事をしてみたいと思った。ただ、 思ったよりもきつい面もあって、イメージとの違いに驚いたところもあった。短い時間だったが、とても面白い講義が聞けた。(男子)

・先生が「自分自身に欲求して作り出すことは簡単」とおっしゃっていたのは、サラッと流して発した言葉なのに心に残りました。デザインに関わらず、いろんな事、勉強にも言えることではないかと思います。お話を聞いていて、自分の仕事に誇りを持っていて楽しいのだと伝わりました。私は、デザイン関係の仕事に携わることができないかもしれませんが、西谷さんのように、色々な人に間接的であっても何かを届けられるような仕事がしたいです。「楽しい」と思えるような、誇りを持てるような仕事に就けるよう頑張りたいです。(女子)

・デザイナーにも色々な種類があり、またその中でも分野に分かれていて、とても自分のやりたいことに集中できそうな構造でした。デザイナーは作品のデザインだけをするのだと思っていましたが、経済や社会面なども考えなければならないと知り、驚きました。(男子)

2012年12月22日

職業人に学ぶ(1)-弁護士-

12月15日に高校1年生を対象に行われました職業人に学ぶの感想文を紹介させていただきます。

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・先生のお話を聞いて、弁護士の仕事について多くのことを知ることができました。弁護士は「社会のお医者さん」といわれているそうです。理由は日常の問題をケアしていくからだそうです。また、法学部を卒業していない弁護士もたくさんいて、医学部卒業の人は医療裁判に強いそうです。
 仕事で一番つらいのは守秘義務があるため、仕事上の悩みを他人に相談できないことだそうです。今回の「職業人に学ぶ」では普段できない弁護士の仕事について詳しく知ることができ、よい経験になりました。(女子)

・今回、先生の話を聞かせていただいて、弁護士という職業について、多くのことを知ることができました。話の中で僕が漠然としか知らなかったことや、全く知らなかったことについて、先生はくわしく教えてくださったので、僕はとてもいい経験になったと思います。(男子)
 
・法曹界にはもともと興味があるので、非常に有意義な時間になった。法律を毎日勉強するがそれ以外にも医学などの必要な知識を身につけるために専門的な勉強をするのには忍耐力を要すると感じた。けれども、将来自分は法にかかわる仕事がしたいので忍耐力をつけて、今からあらゆる教科の勉強をみっちりしていかなければならない。骨が折れそうになるぐらい勉強しないといけないのだろうが、自分の好きな分野なので頑張って法曹系に行こうと思った。(男子)

・弁護士の意義や仕事内容、辛いことなどまで様々なことを丁寧に分かりやすく教えていただきました。法的な知識だけでなく多岐にわたる様々な知識を必要とすること、後進の教育も大切な仕事であるということなど…印象が変わることもお聞きできてよかったです。最後には僕の主旨からはずれたような質問にもお答えいただき、とても価値ある1時間でした。僕も将来、法曹になりたいと思っているのでとても参考になりました。ありがとうございました。(男子)

・私は弁護士になるには、法学部にいかなければならないのかと思っていましたが、どの学部に行ってもよいということがわかりました。
 弁護士の仕事は「恨みを買う仕事」とおっしゃっていましたが、私にとって弁護士は素晴らしい仕事だと思います。私も頑張ってなれるなら、なりたいです!!

・事件のたびに、その内容に応じて勉強しつづけなければならないので大変だと思った。でも法律の知識がなくて守ってもらえない人を助けてあげられるのでとても魅力があった。(男子)

2012年12月21日

冬休み突入

 いよいよ冬休みです。センター入試ももうすぐですね。
終業式・大掃除の後、高3生に願書を配布しました。
絶対に受験したい大学の願書ももちろんのこと、受けてみようかな・受けられるかな・・・という大学の願書ももらえたことと思います。願書を手にした高3生諸君、入試を受けるんだという実感がわきましたか?この冬休みを冬期講習等で有意義に、そして悔いのないように過ごしてください!
 また, すでに進路が決まっている高3生対象の講演会も行いました。内容は「大学入学までの過ごし方」です。高校で学習する内容は、受験でのみ役立つのではありません。これからの人生に役立つ内容がたくさんあります。雲雀丘学園では、全ての生徒がセンター試験を受験します。センター試験が大学入試のための試験だけではなく、高校3年間で学んだことを理解しているかをみるための試験でもあるからです。もう大学合格を手にしたみなさん、センター試験を利用して、この2年と8ヶ月で養った「学びの姿勢」を継続させてください。それはきっとみなさんの人生のどこかで役立つはずです。
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 最後になりましたが、全学年の保護者の皆様にご連絡です。PC201118.jpg懇談期間中、60ホール前(高校校舎の下足室を通ってすぐ前です)に、進路関係のさまざまな資料を置いております。たくさんございますので、どうぞご自由にお取りください。

2012年12月20日

サントリーの研究者体験受講生が国立大公募制推薦、合格!

17日、佐賀大学 農学部応用生物学科で、公募制推薦の合格発表があった。本校の特進Ⅰコースの男子生徒が、見事難関を突破し、合格した。これで特進Ⅰコースの生徒が2名国立大学に合格した。特進Ⅰコースを作って以来初めての快挙である。
 合格した生徒は昆虫好きな生徒であり、佐賀大学 農学部が害虫を含む昆虫の研究が盛んであることから、遠方をもいとわず出願した。
 彼は、春にはサントリーの有機科学研究所で最先端科学実験講座を受講し、夏に5日間の研究者体験にも積極的に参加した生徒である。志望理由書や入試時の面接でもこのような体験を披露したとのこと。このような積極性や、好奇心・知識欲旺盛なところが評価されたのだと思う。
彼は、佐賀大学の合格が決まってから、学校で現在実施しているセンター試験対策により一層真剣に取り組むようになっている。この学問に対する真摯な態度が、公募制推薦の小論文や面接試験に現れ評価されたのであろう。彼の人柄と努力の結果であるが、担任の先生の推薦文、さらにサントリー有機科学研究所の研究者の皆様のおかげである事を彼はわかっているから、合格後、一層の努力をしはじめたのだと思われる。
来年の春も、最先端生命科学実験を実施する予定である。雲雀丘学園の生徒諸君に、このような機会を積極的に活用してほしいと思う。

2012年12月19日

国公立大学 AO入試、公募制推薦入試の結果 ”悲喜こもごも”

12月20日(木)までの、国公立大学 AO入試および公募制推薦入試の結果をお知らせいたします。
今回は、愛媛大学理学部化学科、大阪府立大学現代システム科学領域環境システム学類に1名ずつが合格しました。
 今年の高校3年生までが、特進Ⅰ、特進Ⅱ、選抜特進の3コースに分かれていて、選抜特進は難関国公立大、難関私大、特進は国公立、私立大学を目指すコースで、特進Ⅰは主に私立大学ですが、国公立大学も狙えるといって来ました。しかしながら、今までは、特進Ⅰにいた生徒も、高校2年生で特進Ⅱに移るなどして国公立大学に合格したので、純粋に特進Ⅰコースから国公立大学に現役で合格した生徒はいませんでした。
 それが特進Ⅰコース最後の学年であった今年、念願の特進Ⅰコースから初めて、国立大学合格者が出ました。すばらしい快挙です。
 12月20日までの国公立大学AO入試および公募制推薦入試の結果は、昨年に比べて厳しい結果でした。今年は、生徒の志望理由と各大学のアドミッションポリシーがほんの少し違っていたことが原因かもしれません。このような結果を受け、今、生徒達は厳しい競争をやっと意識できたようです。
2学期期末考査後に始まったセンター試験対策講座では、高校3年生の諸君の目の色が明らかに変わってきました。
55期生は、一般入試で勝負です。

 今までの模試では厳しい判定をもらっている生徒諸君へ。
データはあくまで過去のもの、皆さんが新しいデータを作り上げるのです。52期、53期、54期それぞれの学年が新たな時代を切り開いて行きました。
55期生もまた、雲雀丘学園の新しい時代を切り開いて行ってくれると、確信しています。国公立大学の後期試験終了まで、自らの人生を自らの手で切り開くという固い決心を持って、努力の二字を忘れず、雄々しく大学受験に向かっていってください。35年間、毎年高校3年生の受験を担当してきた指導部長が、皆さんとともに、頑張ります。
歓喜の涙を流すその日まで、今は歯を食いしばって行こう。

2012年12月15日

職業人に学ぶ

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「教師は胸の内に聖火を燃やせ。その火を生徒に点ずる。それが教育。」という初代校長 板倉操平

本日高校1年生を対象に「職業人に学ぶ」が行われました。
進路指導部長より講師の先生方のお話を通して学ぶ楽しさや働く喜びをお話ししていただきたいとお願いされました。上記の初代校長の言葉の通り、生徒の心に火をともしてやれることができたならこれほど幸せな人生はありません。
「本物に学ぶ」「本物を、学ぶ」をモットーにしている我が校のキャリア教育において、これほど貴重な機会はありません。生徒達は希望する2つの講座を50分ずつ聴講しました。講義終了後、生徒達が講師の先生を「講師控え室」までご案内するのですが、その間の講師の先生との会話や生徒の笑顔を見て、今回も大成功だったと確信しました。
 進路指導部長が各教室の講義の様子を見回って、「どの教室も講師の先生の熱い思いのこもった言葉で満ちていた。本当にありがたいことです。雲雀丘の生徒達は、幸せですね。」と漏らした言葉が、すべてを語っているように思いました。
15人の講師の先生方、本当にありがとうございました。
また、今回、ご尽力戴いた宝塚ライオンズクラブの田宮様に、心より御礼申し上げます。
生徒の感想を次回より紹介させていただきます。

2012年12月14日

”保護者の方々へ” 12月15日(土)10時45分から、「職業人に学ぶ」のご案内

 明日、12月15日(土)10時45分から、高校1年生対象に「職業人に学ぶ」を実施します。
この学校行事は、進路指導部が中心となって行っているキャリア教育の一貫で、高校1年生にさまざまな職業を知ってもらうことが狙いです。一般に、生徒達が理解している職業は、家族や親戚など身近な方々の職業でしょう。今回のような機会に、ちょっと興味のある職業を、専門の方々から伺うことは将来を考える上できっとと役立つと思います。
 今回は、下記のように15名の職業人の方々に来ていただきます。それぞれの職業に必要な資格、それを習得するための方法、さらにはやりがいや誇り、困難なことなどを話していただきます。
保護者のみなさんも、聴講していただけます。お子さまの将来の職業について相談されるときの一助になると思います。
 誠に急ではございますが、ご案内申し上げます。
10時45分開始となりますので、15分前には中高事務室前の受付においでいただければ、講義概要と教室の地図をお渡しいたします。

 <紹介する職業>
 弁護士、 グラフィックデザイナー・大学講師、 電気通信機器設計・開発、医療機器の研究・開発、 ガン研・消化器センター外科医師、 和菓子店経営、 自衛隊隊員、 建築設計、 公認会計士、 理学療法士、国際教育・大学教員、 司法書士、 弁理士、 出版社、 大阪大学理学研究科教授

2012年12月10日

職業人に学ぶ-弁理士・出版関係-

-弁理士(国際特許事務所 所長)-
弁理士とは?弁護士、他の士業との違い、業務内容、特許庁に対する出願、審判、特許と商標、その他の知的財産権についてお話しします。


-出版関係-
情報誌の出版業である(株)リクルートマーケティングパートナーズ(旧社名リクルート)がどんな仕事をする会社で、私(高校渉外担当)がどのような仕事をしているかをお話しします。

2012年12月07日

職業人に学ぶ-建築設計・大学教員-

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-建築設計-
「建築の分野」、建築設計を職業として選んだ経緯と経験談をお話しします。

-大学教員-
私たちは情報収集力と直感力をベースに最新の研究を展開し、また社会が変化していく中で新しい教育を模索しています。大学や大学院における教育や学生生活の紹介

2012年12月06日

職業人に学ぶ-自衛隊隊員・理学療法士-

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-防衛省 自衛隊隊員-
自衛隊には様々な任務があります。どのような仕事をしているのか?自衛隊の役割、進路のコース紹介、体験談など、わかりやすくお話しします。

-理学療法士-
理学療法士になるにはどんな勉強をすればいいか、理学療法士はどんな職業なのか、そして理学療法士が活躍できる場所や将来の展望をお話しします。

2012年12月05日

職業人に学ぶ-公認会計士・理学療法士-

12月15日(土)に高校1年生を対象に「職業人に学ぶ」が行われます。
講師の方々の紹介ですので、興味のある保護者の方もぜひお越しください。

-公認会計士-
公認会計士という職業を知っていますか?テレビ等でよく目にする弁護士や税理士と異なり、ほとんど馴染みがない職業ですが、刻々と変化する経済社会を支える「縁の下の力持ち」のような存在です。そんな公認会計士の仕事内容をわかりやすくお話しします。

-理学療法士-
理学療法士になるにはどんな勉強をすればいいか、理学療法士はどんな職業なのか、そして理学療法士が活躍できる場所や将来の展望をお話しします。

2012年12月03日

職業人に学ぶ-大学研究員・教員・司法書士-

-大学研究員・教員-
大学の教員・研究員の“仕事の内容とやりがい”について、東京大学の研究員と同志社大学の教員・職員であった時の経験を基に、分かり易くお話しします。東京大学医学部での研究は、現職の家庭裁判所の事務とも関係しているので、一見違う分野の仕事を一人で行うことのやりがいや苦労、喜びについてもお話しする予定です。

-司法書士-
司法書士業務について概略的説明をさせていただいた上で、具体的事例に基づいて、私たちの仕事の喜びや、困難さ、特に心がけていることなどをお話しさせていただきたいと思います。

2012年12月01日

職業人に学ぶ-医師・和菓子店経営-

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-医師 (外科医長)-
一言で医者といっても、様々な分野があります。まずは、内科、外科、眼科、精神神経科などの分類がある一方、さらに基本的に臨床医、基礎医学研究者という分野にも分かれます。医学生から医者になるまでも含めて、医者という職業をわかりやすく説明します。

-和菓子店経営 (京都和菓子屋)副社長-
本校を卒業後、フランスでの修行を経て、現在の仕事にいたるまでの、楽しい人生の過ごし方、そして、「仕事とは」について話します。