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2018年01月24日

避難訓練を行いました

本日は地震災害を想定した避難訓練を実施しました。

阪神淡路大震災から23年が経ちましたが、その後も東北、熊本、鳥取と大きな地震が起こり、兵庫、大阪でも身の危険を感じる揺れを体感しました。
昨日も群馬県で火山の噴火があり、犠牲になった方もでました。
地震や自然災害は予測ができない災害です。
普段からの訓練の大切さを我々ひとりひとりが真剣に受け止めておかなければなりません。

訓練は、地震発生の非常ベルとともに始まりました。
避難誘導指示があるまでは、机の下に身をかくして転落物等から身を守り待機。
避難誘導放送後からは、校舎内移動中は頭部を守りながら、そして、校庭へ避難しました。

ほとんどの生徒が小走りですばやく階段を降り、すばやく校庭へ避難することができました。避難経路、避難集合場所等しっかり確認してくれたことと思います。※もう一度、年度初めに配布している「安全・健康ハンドブック」を確認しておきましょう。

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【校長先生のお話】
防災とボランティアについて、我々はもっと普段から意識を高く持っておかなければなりません。本日の訓練も、本番を想定した避難計画を立て、真剣に取り組んだものでなければ意味がありません。

①練習は本番のように、本番は練習のように

たとえはあまりよくないかもしれませんが、今日の避難訓練をするにあたって心に留めておいて欲しいことです。訓練だけでなく、このことは、部活動の試合や受験勉強などについても大事なことです。

②本番を想定した計画を立てる

自然災害の発生については、なかなか予想することは難しいのですが、今までの災害の状況や避難の様子を考えての避難計画は立てることができます。様々な情報に日頃から精通しておくことが大切です。

自分の安全は自分で守る(自助)、他の人と協力してお互いの安全を守る(互助)、そして、そこに公の機関の公助も加わることによって人の命は守られていきます。まずは自分の身は自分で守ることですが、皆さんには、これから地域社会のリーダーになっていく人であって欲しいと思います。「防災について」訓練だけで終わるだけでなく、もっともっと防災について興味を持ってください。

2018年01月09日

三学期始業式

2018年明けましておめでとうございます。
冬休みは皆さん元気で過ごせましたか?
今朝の登校の様子を見ていると概ね変わりなく、おだやかにお休みを過ごせた様子が伝わってきました。朝の挨拶を行っていると身体が冷えてきますが、変わらず笑顔で挨拶をしてくれる生徒が多く、心も温かくなります。この笑顔を多く見ることができるよう、楽しく学校生活を送ってもらうことができるよう、また気も引き締まりました。
三学期も楽しく健やかに学校生活を送ることができますように。
私達も一緒に頑張りますね。
今年もどうぞよろしくお願いします。

【校長先生のお話】
平成30年がスタートしました。明けましておめでとうございます。学年の締めくくりとなる三学期が始まりました。頑張っていきましょう。
今朝も登校の様子を見ていましたが、登校の挨拶に少し元気がないように感じました。心を開き、相手の目を見て挨拶をする。ポケットに手をつっこんだままの挨拶などもってのほかです。もっともっと頑張っていかないといけませんね。

今年は書き初めをしてみました。書いた字は「兆」
古代中国「殷」の時代にされていたとされる占いに使われた亀の甲羅に現れる模様から作られた漢字で、何かが現れる、始まるという意味があります。この漢字に目をつけると「眺める」、足をつけると「跳ねる」手をつけると「挑む」になります。皆さんも昨年新しい学年になった時に「私の挑戦」という目標を掲げましたが、しっかり手を加えて挑んでいますか?「兆」にはしんにょうを加えると「逃げる」という文字にもなります。目標をほったらかしにせず、2018年はしっかり足と手を加えて、大きく跳ねて挑む年になることを願っています。