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2018年08月22日

チャンスを掴みとる

本日から2学期です。新たな気持ちで前向きにスタートしたいものです。

さて、2学期最初のブログは「チャンスを掴み取る」です。チャンスを感じ、掴み取ってほしいのでこの題名にしてみました。

突然ですがみなさんの欲しいものは何ですか?
その欲しいものを手に入れるために重要なことは何でしょうか?

まず自分が欲しいものが何なのかをはっきり自覚することが大事です。次に、それが目の前に差し出されたときに迷わずすぐに手を伸ばすことです。チャンスは有限です。迷っている暇はありません。
ある漫画の台詞で以下のようなものがあります。

「世間は母親ではない。おまえたちの決心をいつまでもいつまでも待ってはくれない。」

非常に厳しいですが真実だと思います。手に入れたいものがあるのなら、常に目的意識を持って下さい。「欲しいなぁ」なんてただぼんやりと考えていても掴めません。掴むどころかチャンスが訪れても気づかず、ようやく気づいたとしても迷い、グズグズと決断できないうちに幸運の女神が逃げていってしまうのです。

チャンスはいつくるか分かりません。虎視眈々と狙いを定めて準備をして下さいね。
受験生である君たちは常にこの「準備」をしていると一気に飛躍し、チャンスを掴み取るタイミングが来ます。
そのときまで耐えて耐えて、そして狙いを定めておきましょう。
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2018年08月21日

明日は全統記述模試

明日は始業式後からすぐに全統記述模試が実施されます。
12日に実施されたマーク模試とドッキング判定が出ます。
明日は英国理(文系は理科ではなく社会)です。
夏休み明け一発目の始業式で実施する模試です。ここで英数国の3教科のベースが出来上がっていないとあとから確実に足を引っ張ることになります。5月で受けた模試を参考にしながら苦手分野を夏休みにつぶし、8月に成果を上げたいところですね。
あっという間に8月も後半。どこまで食らいついてどこまで諦めずにやりきれるか。君たちのGRIT(やり抜く力)が試されます。
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2018年08月11日

明日は全統マーク模試

明日は全統マーク模試です。
会場経路と時間を確認のうえ模試を受験してきてください。
※受験票の忘れがないようにしてください。
※服装について質問が何件かありましたが2018年1月24日の記事を参考に考えてください。

このマーク模試は1学期の学習の成果が出てきます。
夏の学習の成果ではないのか??もちろん夏の学習の成果が出る人もいるでしょう。しかし、多くの人はその努力の結果が出るのはその2~3ヶ月後
なんですね。だから今回のマーク模試は1学期の集大成です。
この夏の頑張りの成果は秋の終わりくらいになるでしょう。ここからの模試は「1つ1つテーマを持ってクリアしていればよし!!」としてください。
明日は自分の目標点数に向かって最後までがむしゃらに食らいついていきましょう!!
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2018年08月10日

「気を張る」ということ

「信念というのは意志と感情と知識が融和した状態の上に立っていることを理想とします。」

幸田露伴は『努力論』の中で上のように語りました。しかし、露伴は以下のように続けます。

「しかし、大多数の人について言えば、そういう状態の信念はあり得ないでしょう。知識不足もあれば、感情不足もあれば、意志不足もあります。三つが備わった信念は、むしろ希少なのです。何かが不足していても信念は信念。鋼鉄のような「気の張り」があったから、聖人たちは信念を貫き通せたのです。」

露伴は気の張り」を「世間から見れば耐え難いような困難や陵辱や痛みや悲哀に耐え、屈せずひるまず気持ちを高く保つことと定義しています。
受験を通じて精神力も人間力も高めていってくれることを切に願います。

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2018年08月09日

忘却を防ぐには

全統マーク模試が迫ってきました。
センター試験もそうですが、直前期に伸びる科目は理科・社会と言われています。特に社会はある程度の詰め込み作業・暗記作業が必要なのは周知の事実です。社会が苦手だという人は暗記のやり方が問題なのではなく、その覚えるタイミングや頻度が問題なのです。

忘却のポイントは4つあります。
①人間は1日経つと70%を忘れる
②繰り返し反復することで記憶は定着する
③「寝る前」と「朝」の1セットの復習が効果的である
④週末に再度復習して記憶を定着させる

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忘却を防ぐには「復習のタイミング」と「頻度」です。
これを意識して勉強・暗記をしてみましょう。

2018年08月08日

逆境に立ち向かう

困難や逆境を前にして逃げ出したくなるようなことは誰にでもあるでしょう。まさに受験勉強は困難と苦難の連続でもあります。

『君主論』などの著書で知られる中世イタリアの政治思想家のマキャベリは「運命の女神は果敢に行動する人間に味方する」という言葉を残しています。

ずるずると逃げ続けるとその先には敗北しかありません。
ならば、リスクを覚悟した上で前に出て戦うしか道はないと思います。そして、そのときの気迫と行動がそれまでの情勢を一気に逆転させる運命の女神を呼び込み、勝利の笑みを投げかけてくれるのです。

完全に追い込まれたときに人はその真の力を発揮できると言います。そんなピンチを迎えると誰だって逃げ出したくなりますよね。しかし、そこで意地でも踏みとどまり、ピンチと向き合うことで拓けてくる未来への道もきっとあるはずです。

ピンチをピンチと感じていない…それが一番どうしようもないことだというのは言うまでもありません。
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2018年08月07日

練習量

早いもので8月も1週間近くが過ぎようとしています。皆さんいかがお過ごしでしょうか。学校で姿を見る人たちも多く、頑張っている様子もうかがえます。

さて、今週末に迫った全統マーク模試に向けて最善の準備ができているでしょうか。国公立大学を狙う現役生にとっては、センター試験で高得点をとって逃げ切る戦略・二次力をつけられるだけの土台養成というのがこの夏、いやセンター試験までの目標となります。もちろん第一志望が私立大学の生徒も同様です。センター利用や基礎学力養成にはマーク演習は必須です。

再三再四、このブログでも述べていますが演習量・アウトプットに勝る勉強法はありません。
アウトプット中心型の学習方法については2018年5月21日の記事をご覧下さい。

特に時間に追われる英数国の主要科目は時間感覚を養うことも大切です。本番さながらの演習を何度も何度も練習で繰り返すことで身体に染みこませていきましょう。

第100回全国高等学校野球選手権記念大会の始球式をつとめ、巨人・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さんの練習量もすごかったようです。以下の記事を紹介しておきます。

松井の練習量の凄さは人並みではありません。あのような華々しいプレーができるのも1日も怠らず練習をするからです。そんな自分自身を「努力できることが才能である」と語ります。練習をするのは当たり前ですが、多くの選手は結果が出ると練習を止めてしまいます。しかし、松井の凄いところはあれだけ結果が出ていても毎日練習を欠かさないのです。

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(画像はhttp://yofukashi-now.com/archives/4341より引用)

2018年08月06日

一気に向上するまで地道に

東京を代表する割烹料理店として知られ、ミシュランから10年連続して星を獲得した新宿割烹中嶋の二代目店主・中嶋貞治氏の話でいいものがあったので紹介しておきます。

【中嶋氏】
プロになるためには絶対量というのがあって、それを乗り越えないと分からない世界があることに、ある時に気づいたんですよ。それで地道な努力を繰り返したわけですが、そこは我慢の世界だから料理はコツコツですよ。
煉瓦を一つ一つ積み上げていくのによく似ている。でもそれを怠らずにやっていけば、ちょっとしたきっかけで技術的に一気に向上する時期が訪れるんですよ。

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この記事の「料理」を「勉強」に置き換えても十分に通用するようなお話でした。信じてやり抜いてください。現役生は最後に伸びます。頑張ってください。本日から夏期講習第3期スタートです!!
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2018年08月03日

運も引きも自分の努力次第

先月2日に亡くなられた落語家の桂歌丸さんが生前に親交のあった歌舞伎俳優で人間国宝の中村吉右衛門さんと対談したときの記事を紹介します。

【中村吉右衛門】
師匠がおっしゃったように、どういう修行をするかで変わってきますよね。いくら基本を教えても、それから先を掴むのはご自分次第だと思います。

【桂歌丸】
その教わった基本をどう自分で使っていくか。それには自分を知らなきゃできないですね。
もちろん伸びていくには運も引きもある。だけど、運も引きもやっぱりその人自身です。「こいつ頑張ってるな」と思われなければ、誰も引っ張り上げてくれないし、運も味方しませんよ。
大なり小なり波に乗ったら乗ったで、もう大丈夫かと言ったらそうじゃない。下手したら、それこそ波に足をすくわれちゃう。波乗りを長く続けるには、不断の努力以外はないでしょうね。
 
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2018年08月02日

化学の実験講習の様子

夏期講習も折り返し地点に来ました。
化学の講習では実験が行われています。
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机上や教科書だけの勉強ではイメージしにくいことも実験をすることによって「なるほど」「わかった」と思うことも多くあります。実験を通じた本物の学びを受験でも活かしていきたいですね。

2018年08月01日

葉月開始

8月がスタートしました。
旧暦で言うと「葉月」です。葉月の由来は、葉が黄色く色づく頃だから「はづき」、または落葉が始まるから「葉落ち月」を縮めて「葉月」になったというものです。他にも稲穂が張る時期であるから「ほはり(穂張/穂発)づき」とか、南海上から「(南風)はえ」をもたらす台風が多くくるから「南風月(はえづき)」がもとになった、という説もあります。

受験生である君たちにとっては、「稲穂が張る時期」がぴったりかもしれませんね。旧暦では秋ですが、ここから夏本番。体調には留意して目標に向かって頑張りましょう。全統マーク模試まで残り12日です。
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