グローバル教育〔 地球的規模で考える 〕
校内プログラム
MuSuBi Program (Day2)
2日目の午前は、今回関わってくれている6人の留学生と交流を深めるため、アクティビティや学校ツアーなどを行いました。
また、午後にはメルボルン大学の先生と、日本語を学ぶメルボルン大学生にオンラインで参加していただき、日本語の難しさを様々なレベルや観点で一緒に考えました。
具体的には、「あげる、くれる、もらう」「~のに、~けど」「あける、あく/しめる、しまる」それぞれの意味の違いについて各グループで意見交換を行い、日本語の難しさを痛感しました。