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探究ゼミ「経済を学ぶ」第10回株価Ⅲ~業界研究
今日の昼休み、探究ゼミ「経済を学ぶ」が60ホールで開催され、中1~高2の26名と教員2名が60ホールに集まりました。
今回は第10回、テーマは株の売買の3回目です。仮想の株式売買を行うゲームを行い、3学期までこれから株価を見ていこうと考えています。前々回から、ゼミ生は企業を設定してきました。昨日11時の株価が掲載されている新聞を見せ、1回目10/7、2回目10/21からの上下を分析しました。
27日午前の東京株式市場で、日経平均株価は反落し、午前終値は前日比97円97銭(0.15%)安の66164円19銭でした。米エヌビディアの四半期決算が好感され、人工知能(AI)・半導体関連を中心に買いが入ったものの、買いが一巡するとAI・半導体銘柄の一角に利益確定の売りが優勢となり、日経平均は400円あまり下落する場面もありました。
エヌビディアが日本時間27日早朝(米東部時間26日夕)に発表した2026年5〜7月期決算は市場予想を上回る増収増益となり、決算説明会では28年1月期通期は約70%の増収になるとの見通しを示し、4割程度を見込んでいた市場予想を超えました。エヌビディア株は時間外取引で買われたほか、米株価指数先物も上昇しており日経平均は朝方に700円近く上昇する場面がありました。もっともアドテストやソフトバンクが朝高後に下げへ転じるなどAI・半導体関連銘柄の一角は売りに押されました。前日東京市場ではエヌビディアの好決算を期待して先回りする形で関連株が買われており、買い材料はいったん出尽くしたとの見方が売りを促し日経平均も下落に転じました。
ファーストリテイリングや中外製薬、KDDIが安い一方、岩手県で新たな製造棟を建設すると報じられたキオクシは大きく上昇。フジクラやイビデンといったAI・半導体関連の一部に加え、TDKも上昇しました。
ゼミ生の主な購入企業と根拠は「ソニー 半導体関係で、結構上がっている」「任天堂 年末イベントで上がると思ったのに下がっている」「トレンドマイクロ めちゃくちゃ上がっていて驚いた。もう一度、お父さんに聞いてアドバイスをもらってみたい」「SMC 下がっているので、機械系でも売れている企業を研究したい」「パンパシ(ドンキ)連続増収増益がギネス認定。トイザラス買収も関係してるかも」「京成電鉄 順調に上がっていてうれしい」「ニチレイ 海外進出する亀田製菓が上がるかも」「TOTO 下がっている。中国の半導体が関係してるらしい」「ANA 上がっている」「UFJ 直近は下がっているけど、もう一回上がりそう。買いのチャンスかも」「三菱電機 ロケット打ち上げもあり上がると予想していて、上がってうれしい」保護者と相談した生徒もいて、ぜひ話題にしてほしいです。半導体、アメリカの中間選挙や中東情勢など、世界の情勢も見つつ、これからの企業の動向をみていきたいです。
次回は10/28に開催予定です。中2・3は宿泊行事で不在ですが、次回も多くの参加をお待ちしています。