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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究ゼミ

探究ゼミ「日本の交通網」第11回実証実験

今日の昼休み、「日本の交通網」が会議室で開催され、中1~高1の5名が参加しました。今日は第11回、テーマは「実証実験」です。

姫路市とJR 西日本・山陽電車は、高齢者・障害者の社会参加促進・外出機会創出を目的として、鉄道利用実績に応じてWESTER ポイントを還元する実証実験を実施します。市民限定で、鉄道利用のたびに運賃額をポイント付与(1回500、最大3000ポイント)し、今後の持続可能な交通優待施策の検討につなげるとのことで、高齢者2500人、障碍者1000人を募集しています。 
また、本実証実験は、高齢者について、スマホとマイナンバーカード認証を活用した新たな申請方式を導入し、デジタル技術を活用した先進的な取り組みとして検証を行うとのことです。
今後も姫路市は鉄道各社と連携を強化し、誰もが移動しやすい環境の実現および公共交通利用促進に取り組むとのことです。

このチラシを読み、皆で意見交換しました。高齢者や障碍者にとってデジタル活用能力が問われる一方、車社会の姫路市で3000ポイント付与により鉄道乗車に効果的かどうか、また、他の方法があるかも考えました。

「外出してスーパーなど店を活用したらポイント付与はどうか」「申込者の人数でどれくらい鉄道を必要としているか分かるかもしれない」「遠くに行けば行くほどポイントがたまるのはどうか」「鉄道利用による活性化のためではないか」「車社会だと効果はあまりないかも」「スマホをどれだけ高齢者が持っているか疑問」などの意見がありました。

最近、いろいろなポイント活動が行われています。確かに、申込者数で、この実験への効果がわかるかもしれません。誰もが社会に出て暮らせるノーマライゼーションが掲げられています。どうやって実現するか、皆で考えていきたいものです。

次回は10月1日です。

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