LOADING
Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究ゼミ

探究ゼミ「経済を学ぶ」第9回株価Ⅱ~業界研究

今日の昼休み、探究ゼミ「経済を学ぶ」が60ホールで開催され、中1~高2の41名と教員2名が60ホールに集まりました。

今回は第9回、テーマは株の売買です。仮想の株式売買を行うゲームを行い、3学期までこれから株価を見ていこうと考えています。前回から、企業を設定した生徒が出始めました。昨日11時の株価が掲載されている新聞を見せ、2週間前の前回からの上下を分析しました。

20日の日本市場では株式が下落しました。原油価格の高止まりによるインフレや金利上昇への警戒感に加え、AI関連企業の資金調達懸念も引き続き相場の重しになりました。

イランが安全保障を確保するため、ホルムズ海峡に対する主権を行使する以外に「選択肢はない」と表明し、原油の供給リスクへの懸念が高まっています。また、AI関連では韓国でこの日上場したデータセンターインフラのエリス株が急落し、投資家心理を冷やしました。

東証株価指数(TOPIX)採用銘柄の7割以上となる1200超の銘柄が下落しました。業種別では銀行や非鉄金属、機械などが大幅安。ソフトバンクグループや東京エレクトロン、フジクラなどAI・半導体関連の一角も相場を押し下げました。エコノミストが、原油価格が1バレル=100ドルを超える状況が長引くと、米国のインフレが加速するリスクが意識されやすいと指摘しています。金利高に加え、景気を押し上げているAI関連の設備投資が減速するとの警戒感も、銀行や機械など景気敏感業種の重しになっていると話しています。

ゼミ生の主な購入企業と根拠は「横浜ゴム 石油が問題になっているから。」「ソニー 半導体関係で、今後上がるかも」「任天堂 ゲームが好き」「東宝 2連続で上がっている」「トレンドマイクロ お父さんの予想が当たっていて驚いた」「SMC 売れている機械を選んだ」「パンパシ(ドンキ)上がっている」「味の素 下がっているので買い時」保護者と相談した生徒もいて、ぜひ話題にしてほしいです。アメリカの中間選挙や中東情勢など、世界の情勢も見つつ、これからの企業の動向をみていきたいです。

次回は10/28に開催予定です。中2・3、高1は宿泊行事で不在ですが、次回も多くの参加をお待ちしています。

本ウェブサイトでは、サービスの品質維持・向上を目的として、Cookieを使用しています。
個人情報の取り扱いに関してはプライバシーポリシーをご確認ください。