探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕
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探究ゼミ「文学模擬裁判」本番迫る!
探究ゼミ「文学模擬裁判」は、23日の本番まであと数日と迫っています。
本番までに、3月は3回の集まりを予定しており、今日はその2回目です。
前回は、改めて各グループで、「下人」「老婆」の人物像を考えました。
それを踏まえて今日は、初めて裁判全体を体験しました。
だんだん話が分かってくると、全員がつい台本主体に裁判を進めようとします。しかし、これはあくまでも「文学」模擬裁判であり、何よりも準拠するべきは本文です。本文にない情景を、想像で作ってしまわないよう気をつけていきましょう。
そして、ここからは、「下人」の人生と「老婆」の人生を、いかに「自分のこと」だとして捉えられるか、が大事になってきます。23日にも来て頂く龍谷大学の先生は常におっしゃいます。「文学模擬裁判とは、人間を学ぶ試みである」と。表面的な文字遊びや、相手を打ち負かす論理ゲームにならないよう、参加者には常に「下人や老婆を通して人間を学ぼう」という気持ちで参加してもらいたいと願っています。
次は21日。演技指導の予定です。