探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕
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探究ゼミ「経済を学ぶ」円ドルⅣ
探究ゼミ「経済を学ぶ」、今日は第5回を開催し、中1~高3の合計41名が60ホールに集まりました。
「ヒバリ円ドルダービー」と題して、7月末の東京外国為替市場の円・ドル相場を6月末に予想する取り組みの第2回です。3年前のこの時期は1ドル=141円80~90銭、2年前は150円台、1年前は143円、先週160円でしたが、今日は161円になりました。
23日のニューヨーク市場では、アメリカの利上げ観測からドル買いが優勢になり、その後、片山財務大臣がベッセント米財務長官とオンラインで会談を実施したと報道されると、円買いが加速されるなど、161円台半ばでのもみ合いになっています。そのプリントと、本日の状況を見ながら考えました。
7月末の為替相場を皆で予想したところ、157~164円まで出ました。157~159円11名、160円2名、161円5名、162円11名、163円8名、164円3名です。円安派は「ドル安定」「アメリカとイランの停戦が続き、アメリカ経済が良くなる」「円安止まらず」「ワールドカップ効果で円安」、一方円高派は「そろそろ介入がくる」などを理由に挙げています。
感想として「前回の予想が当たり、嬉しかった」「予想が難しかった」「円安で外国人観光客がたくさん来るが、オーバーツーリズムで環境問題が深刻になりそう」「去年6月から今年6月の間、1ヶ月で約1円ずつ円安」「夏休みも為替相場をよく見ておこう」「100円をこんなに超えているのに日銀介入しないのは、なぜだろう「戦争解決したときの動きが楽しみ」などありました。生徒がニュースを学び、生徒なりに熱心に考えていることがわかります。
これで1学期のゼミは終わりです。7月31日に結果をここに掲載します。次回は9/2に60ホールで開催します。夏も経済の動きを見ておきましょう。参加お待ちしています。