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Hibari 探究プロジェクト - 雲雀丘学園中学校・高等学校
SDGs(エス・ディー・ジーズ)

探究ゼミ・プロジェクト〔 学内外と連携し、自由に学ぶ 〕

探究プロジェクト

割り箸プロジェクト(やってみなはれ探究プロジェクト)

昨年の夏より、NPO法人バイオマス丹波篠山にご協力いただき、やってみなはれ探究プロジェクトで「割り箸プロジェクト」を進めています。割り箸プロジェクトは、学園の食堂で国産割り箸を使用し、森林保全に貢献することを目指すものです。

このプロジェクトは、当時中学1年生だった1人の生徒の「割り箸が環境に悪いというのは誤った認識なんですよ!」という一言から始まったものです。

国産の割り箸は、間伐材が用いられ、森林の保全につながっている。

間伐が行われない森林は、木々が痩せ、土壌が流出しやすくなり、災害にもつながりやすくなる。

過疎化、少子高齢化、林業離れにより、日本では放置林が増加している。

割り箸から、様々な問題が浮き彫りになり、その1つひとつが私たちの生活や未来につながっていることに気づかされました。

調べを進めるうちに、今年度、近隣の丹波篠山市で森林の保全とバイオマス研究、割り箸の製造販売をされているNPO法人バイオマス丹波篠山があることを知り、担当の方とつながることができました。

夏に行ったフィールドワークでは、間伐した木材を細かくしてコースターを作ったり、割り箸の製造機を見せていただき、代表の高橋様にインタビューをさせていただきました。使用済みの割り箸を回収することで、バイオマス燃料研究にも役立てることができるということをうかがい、ますますこのプロジェクトの意義を感じました。

作業の様子

割り箸の利用は小さな1歩かもしれないけれども、それが化学反応を生み、大きな変化をもたらすこともできる。

コスト面が大きな課題ですが、このプロジェクトを知っていただき、学園の食堂での国産割り箸利用を応援し、助言してくださる方を増やしたいと考えています。

本日、プレゼンテーション(リハーサル)を実施し、その様子をビデオ撮影する予定です。沢山の人に関心をもっていただけますように。また、近日中にご報告します!

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