21.7.24 高校校舎建築風景
AからGまである工事区域の内、C工区で1階基礎部分のコンクリート流し込みが行われています。
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AからGまである工事区域の内、C工区で1階基礎部分のコンクリート流し込みが行われています。
工事の仮囲いに新しい校舎の完成予想図が張りだされています。
屋上には太陽光発電パネル、屋上緑化計画もあり、エコロジーな校舎を目指しています。その横には、美術部で制作した絵を飾っています。今回は2点で「春」と「夏」をテーマにしています。
工事は順調に進んでいます。A工区から始めた基礎配筋工事がD工区まで進みました。
手前の部分の基礎配筋工事はまだですが、見かけ上、工事場所全体で基礎配筋工事が終わったように見えます。
新高校校舎は基礎工事に取りかかっています。基礎配筋・型枠工事が西から始まっていましたが、東工区へ順に進み、予定より少し早いペースで行われています。
工事のほうは雨の影響も受けず、順調に進んでいます。現在は、「地盤改良」、「レベルコンクリート」打設、墨出し、「ラップルコンクリート」打設も終わり、A工区では、基礎配筋工事が始まりました。