筝曲部(おこと部) 中学部活動激励会
昨日の中学部活動激励会。
部員は、いつもの浴衣姿で、「演奏できる環境への感謝の気持ち」と、
「頑張る決意」を堂々と発表することができました。
箏曲部も、中3の3名が、高校生とともに、
夏の「なるおホール演奏会」に参加します。
60ホール前には、「自信をもって弾く」という、
心強いメッセージがはってありました。
とても頼もしい中3です。
期末考査後、みんなで頑張りましょうね。
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昨日の中学部活動激励会。
部員は、いつもの浴衣姿で、「演奏できる環境への感謝の気持ち」と、
「頑張る決意」を堂々と発表することができました。
箏曲部も、中3の3名が、高校生とともに、
夏の「なるおホール演奏会」に参加します。
60ホール前には、「自信をもって弾く」という、
心強いメッセージがはってありました。
とても頼もしい中3です。
期末考査後、みんなで頑張りましょうね。
放送部は、今日の1限に体育館で開催された中体連壮行会に参加、中2の部員が司会を担当しました。
ここまで14年連続全国大会に進出し、そのうち3年連続テレビ・ラジオの2部門で全国に進出し、一昨年はNHK杯の全国大会でラジオ部門2位・テレビ部門5位を受賞しました。今年は15年連続全国進出をめざし、がんばっていきます。
本日、部活激励会が行われ、どのクラブもしっかりしたコメントを残し、最後の大会へ向けた意気込みが感じられました。
わが水泳部も部長が、部員全体として自己ベストの更新、阪神大会での活躍について宣言しました。特に今回は、「近畿大会」や「全国大会」を目標にしていることも入れ、水泳部としてだけでなく、個人としての活躍も宣言することができ、すばらしい発表になったと思います。
応援、よろしくお願いします。
鉄道研究部は、様々な学校と交流を行っております。その中の一つ、神奈川県立藤沢工科高校鉄道研究部の会報「湘南急行」に、駅名あてクイズの記事を執筆し、掲載されました。
部室横の掲示板に掲示しておきますので、どうぞご覧ください。
なお、現在、第1回中学オープンスクール(7/17)クラブ体験の受付を募集中です。「こちら」からお申し込みください。
先週6月24日(金)より6月26日(日)の3日間,
神戸ポートアイランドスポーツセンターにて県高校総体が開催されました。
年々出場選手の数が増え,今大会を4日の開催にするかどうか話し合われるほどでした。
このため,出場のための制限タイムも若干あがり,
出場できる条件も厳しくなってきています。
このような背景もあり,出場できる選手は出場できなかった選手のためにも,
一生懸命泳いでおりました。
今年度は2名の選手が決勝に残り,決勝レースで入賞を果たしました。
1年生の横田さんは200m自由形6位,さらに400m自由形6位入賞
2年生の下村君は50m自由形2位,さらに100m自由形5位入賞
そして,見事近畿大会への切符を獲得しました。
他の選手達も自己ベストを記録し,3年生はこの大会をもって引退となりました。
3年生は本当に良く水泳部を引っ張ってくれたと思います。
さて,新生水泳部はどんな水泳部にしてくれるのでしょうか。
高文連主催の春季写真コンテストが行われました。
阪神支部では入賞40作品、佳作20作品が選ばれます。
本校写真部員の戦績は以下の通りです。まずまず、といったところでしょうか。
入賞 高3 塩田『光の招集』
佳作 高3 鈴木『烏合』 西田『迫り来る巨人の手』 諸橋『あたためて』
高2 吉田『はじまりの時』
高1 山田『水玉』
(『水玉』 組写真3枚中の1枚)
阪神支部の高校生はかなりレベルが高くて、コンテスト会場に並べられた多くの写真を見ながら、いつも感心しています。さらにここ数年で、レベルが一層上がっているように感じました。スマートフォンでどこでも気軽に写真が撮れますし、写真アプリ等で美しい写真、面白い写真を大量に目にすることが日常になっている今、「偶然、うまく撮れた」だけに頼らず、自分の意図がしっかりと伝わる作品作りを心がけていってほしいと思います。
これらの作品は9月の文化祭で展示いたしますので、ご来校の際には是非、写真部の展示会場にお立ち寄り下さい。
今年吹奏楽部は、多くの新入部員を迎えました。この時期は、まだ少し音が出るようになった段階ですが、音楽室のレイアウトも変更して、部員全員で基礎合奏をおこなってみました。
まだまだ音は合いませんが、みんなで合わせる事の楽しさが味わえたのではないでしょうか。今後は、部活動激励会、宝塚市吹奏楽発表会、オープンスクールと、演奏が続きます。どうぞ私たち吹奏楽部にご期待ください。
6月25日(土)、中学環境フォーラムを実施しました。
本校の環境教育は平成20年5月29日開催の「第1回環境教育講座」を皮切りにスタートしました。同日「環境教育宣言」を行い、それから毎年6・7月を環境推進月間として制定し、「環境フォーラム」を開催しています。
生徒会の代表者が環境フォーラムの沿革を報告した後、中2生徒による「核融合」、中3生徒による「太陽は作れるのか」、中1生徒による「ゴーヤカーテン」、中2環境大使による「きずきの森」「環境大使映画上映」の各発表を行いました。発表者それぞれに工夫の跡が見られ、中学生のみなさんも環境について楽しく学ぶ事ができたのではないでしょうか。
休憩をはさんで午後からは基調講演を行い、三田市有馬富士自然学習センター 学習指導員の廣田編子先生による『「里山の生き物観察」〜フィールドワークのススメ〜』を聴講しました。
実り多きフォーラムとなりました。ご高覧いただきました保護者の皆様、サントリー、きずきの森きずな会の各皆様方に厚く御礼申し上げます。
放送部の高2部員が、11月23日に神戸で開催される近畿高校総合文化祭放送文化部門アナウンス小部門に、兵庫県代表として出場することが決まりました。
近畿大会は、6月19日に甲南大学で開催されたNHK杯高校放送コンテスト県大会決勝の結果をもとに出場者が決められます。本校の部員は、この大会で優良賞を受賞したため、近畿への推薦が決まりました。
この機会を生かしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いします。
6月19日(日)関西学院中高等部で開催された第12回兵庫県私立中学英語レシテーションコンテストにESSの中2部員2名が出場しました。
ESS部内選考を勝ち抜いた彼女たちは、出場することが決まってからほぼ毎日、昼休みや放課後に自主的に、または顧問と練習を重ね、この日に至りました。
30名の出場者のうち、3位までの表彰には届きませんでしたが、練習の成果を存分に発揮し、満足のいく結果だったように思います。
今回がコンテストデビューでした。この機会を第1歩として様々な大会に出場し、いつか栄冠を手にしてほしい。その可能性が垣間見られた一日でもありました。
甲南大学にて 決勝進出決定
アナウンス会場 2枚優良賞を受賞
放送部は、本日、甲南大学を会場として開催された「NHK杯高校放送コンテスト県大会決勝」に参加しました。
昨日の準決勝の結果が今朝発表され、アナウンス部門は高2の部員1名がが準決勝80名中ベスト35に入りました。また、テレビドキュメント部門は、本校制作の「天に翔け、君が望みを」がAブロック21作品中ベスト8に入り、2部門決勝進出を成し遂げました。
決勝では、アナウンス部門が22位、テレビドキュメント部門は16作品中13位と、いずれも優良賞を受賞しました。残念ながら全国進出は逃したものの、全県で419名参加したアナウンス部門、42作品エントリーしたテレビドキュメント部門で、このような成績を挙げることができました。
ここまで取材や番組制作に協力してくださった皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。
次の放送部の活動は、中学の県大会に向け、番組とアナウンス・朗読の作品制作に励んでいきます。今後とも、よろしくお願いいたします。
なお、明日から第1回中学オープンスクール(7/17) クラブ体験申し込みが始まります。放送部は、防音スタジオでのアナウンスや機器操作体験を行います。「こちら」からお申し込みください。お待ちしております。
放送部は、本日、甲南大学を会場として開催された「NHK杯高校放送コンテスト県大会準決勝」に参加しました。
今日はアナウンス部門準決勝に2名。朗読部門準決勝に2名参加しました。
また、テレビドキュメント部門に、31年前、中2の時に病気で亡くなった本校生徒を追悼した校内の庭園をとりあげた「天に翔け、君が望みを」を出品しました。
結果は、明日の朝、発表され、残った場合、明日の決勝に臨みます。
取材に協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
さらに、今日の夕方、FM宝塚(83.5MHz)で明日17~18時に放送される「話してみれば」の番組収録も行いました。雲雀丘学園中学高校放送部は、偶数月の第3日曜日に出演しております。
今回のテーマは、「梅雨の過ごし方」です。中学2年の放送部員が、生徒のインタビューをふまえ、パーソナリティの中山澄江さんと話をしました。放送時間は、明日19日の17:20ごろから20分程度です。再放送は、22日(水曜)18~19時です。
FM宝塚は、インターネットでも受信できます。受信方法は、FM宝塚(83.5MHz)のサイトで、「ラジオを聴く」をクリックすれば、世界中どこでも可能です。どうぞお聴き下さい。
今日の放課後、剣道部に、『FM宝塚(83.5MHz)』のスタッフ2名が来られました。
毎週水曜19:10~21:00の「ラジ・ドキッ」で、市内の中高の部活動を紹介する「クラブコーナー」の取材で、部員がインタビューに応じていました。
放送日は7月6日です。クラブコーナーは19:40~20:00に放送予定です。
FM宝塚は、インターネットでも受信できます。受信方法は、『FM宝塚(83.5MHz)』のサイトで、「ラジオを聴く」をクリックすれば、世界中どこでも可能です。
どうぞお聴き下さい。
6月12日(日)、環境大使と担当教員とで丹波篠山辻営農生産組合青野様の畑に畑作体験にいきました。篠山は丹波篠山黒大豆の産地で、毎年この貴重な黒豆の植え付けと収穫の体験をさせていただいています。
雨が予想される曇天の中、朝から篠山で黒豆の播種をしてきました。
まず、いつも通り辻生産組合の青野組合長からの農業についてのお話がありました。
「丹波黒大豆」の名前で流通する黒豆ですが、ここ篠山では地域の農家が月2回生産法に関しての研修を受け厳しい品質管理を行い「丹波篠山黒大豆」のブランドを特許庁に登録するなど、ブランド価値を高めて販売しています。予想以上に農家も頑張っていることに驚きました。
立ち枯れ病などの病気の対策、収穫量を増やす株の間隔、根の出る向き、土の方さ・深さなどの豆のまき方の説明がありました。
畝は中央が窪んで作られていて、その谷筋に種をまいていきます。雨が降った時に雨水が中央に流れ込むようにしているそうです。畝一つをとってもいろいろと工夫されています。
今年の生産組合の発芽試験では、例年ならば発芽率85%程度あるそうですが、昨年は不作で豆の収量も質も悪く、豆の発芽率は65%程度しかないそうです。
「丁寧な種まきで収穫率を上げるように頑張ってください。」とのことでした。
畔にはコモチマンネングサやニワゼキショウ、シロツメクサの花が咲き、小川にはイモリやカエルがいました。大使たちは、土の感触を楽しみながら、種まきを行いました。
午後からは、黒豆のもう一つの植え方、苗つくりを体験しました。120個のセル(小さな部屋)があるシートに土を入れ種をまくのですが、土の硬さや水の量、種の深さ、乾燥さず暖かくするなど微妙な加減が求められます。大使たちもその微妙さ加減を味合おうとチャレンジしていました。この日は、日差しも弱く作業が行いやすく、帰路に着くころには雨が降り出し、作物にも恵みとなり、農作業にはうってつけの一日となりました。
以下環境大使感想
・畑に黒豆を2種類の植え方を教わって、植えた。食べ物一つ一つにはすごい手間がかかっているんだと思った。
・植物のタネには植えるべき向きがあると知った。
・自然観察をした。コケは基本水辺にも、水辺でないところにもたくさん自生していた。
・黒豆のタネを植えて、糸を貼った。黒豆のセル成型苗を教えてもらって、黒豆の育て方が2つあることを知った。黒豆を育てるのは大変だと思った。とても楽しかったけど、疲れた。
・もみ殻を蒔いたり、セル成型苗を育苗した。黒豆の植え方や畑の耕し方などを教わるいい経験になった。黒豆を育てるのはとても大変だと思った。
・黒豆の種子を植えることにもコツがあるんだと思った。もみ殻を蒔いた時に、種子を植えた場所が分からなくて大変だった。
・種をまいて、土をかぶせた後にもみ殻を蒔くことによって、水分がそこに吸収され、蓄積され、なおかつ太陽の光をじかに浴びないため発芽に良いことを知った。農家の方は大変だと改めて思った。
・黒豆=苦労まめ っていうことがすごくよくわかりました!大変さが身に染みた分、収穫が楽しみです!楽しかった!また行きたいです!
・農家の方々の日々の苦労がわかった。みんなで一つの作業をすると団結を実感する。
・もみ殻は、黒豆に太陽の光があたって乾燥しないようにするためにまくのだと知った。農家の大変さが良くわかりました。楽しかったです!
・畑整備は腰が痛くなるほどがんばって袋に詰めることができた!日本一の丹波黒豆!
・黒豆に対して興味が持てた。もっと虫を捕まえたかった。
お茶室の中では、季節をほんの少し先取りして、これから来る時間を迎える心もちを楽しみます。器や茶杓の銘、床の間の軸、そしてもちろん茶花とお菓子を調和させるのは、なかなか工夫がいって、面白いことです。
普段の部活では全部をトータルコーディネートするのは難しいのですが、お花とお菓子は毎回少しずつ変わります。4月のはじめは上のようだったのが…
5月にはアザミとほうちゃくそう、そしてお菓子は杜若になり
6月間近になると柏葉アジサイとススキ、お菓子は涼しげな清流に。
6月を迎えて、ヤマアジサイとカワラなでしこ。夏の茶花は野山にひっそりと咲いている小さな花が主役になります。
そして今週は、アジサイとナデシコにとらのおが加わって、お菓子は先輩のお土産の韓国チョコ。こんな取り合わせも学校茶道ならですね!
6月12日(日)本校食堂にて、高校囲碁選手権個人戦県予選が行われ、本校高2川崎さんが4位に入賞しました。並行して行われた段級認定戦では、それぞれの部員が級位を上げ、プロ棋士による指導碁にも積極的に参加しました。高校3年生にとっては、これが最後の大会となり、全国大会に出場する生徒以外は、この日をもって「引退」となります。お疲れ様でした。
また、同日に梅田・日本棋院関西本部で行われた文部科学大臣杯小中学校囲碁団体戦兵庫県予選では3位に入賞し、全国大会出場権を得ました。
6月12日、高校サッカー部は、西宮甲山高校と公式のリーグ戦を行いました。
雨天の中の試合となりましたが、双方とも、熱戦となりました。
奮闘しましたが、接戦の結果、引き分けとなりました。
応援に来てくださった生徒・保護者の皆様、どうもありがとうございました。
これからも、応援よろしくお願いします。
本年度より森信雄七段に指導に来ていただくことになりました。今日はその第1回目です。指導対局では上級者から初心者まで全員の相手をしてくださり、さらに一人ひとりにアドバイスを書いた紙まで手渡していただきました。個人指導が終わった後も、大盤による解説や、「詰めろ将棋」の出題など、将棋の勉強会としては最高の時間を過ごせました。
臨時休業日だった6月4日、尼崎ナイター記録会で3年生は引退となりました。大会前日の練習では、後輩から手作りのお守りをもらい、最後に全員で整列して校庭に挨拶をしました。記録会では途中雨が降ることもありましたが、陸上同好会の第一期生にあたる3年生は無事に競技を終え、引退することになりました。走る喜びを存分に味わったことと思います。休み明け月曜日には、後輩からのメッセージ入りのTシャツをプレゼントされ、感慨深い様子でした。
3年生とともにスタートして陸上同好会も新チームとして新たに出発しました。さらに内容の濃い活動にしようと気合十分です。
練習を終えて校庭にみんなで挨拶
3年生のメンバー
6月3日(金)、環境大使の定期ミ―ティングで、昨年度の環境大使に修了証を授与しました。環境教育活動に積極的に取り組んだ大使のみなさん、ありがとうございました。校長先生より授与いただき、環境活動やその取組みの大切さについてお話しいただきました。これまでの環境大使活動で体験したことを、これからの学校生活に生かしていってください。
今年度の環境大使も「知る・気づく」「親しむ・体験する」「行動する」「伝える」項目全ての取り組みへの参加で修了証を授与する予定です。クラブとの両立しながらの参加ですが、自分の重点目標を頑張るとともに、色々なバリエーションの企画にも積極的に参加して頑張ってくださいね。
次回の環境活動は篠山畑作体験です。このイベントには大使のご家族も参加できます。H28年度環境大使ミーティングにて実施要項と参加申込書を配布しました。たくさんのご参加お待ちしています!
H27年度環境大使の皆さん
先日 箏曲部 有志5名で、第2回 吉崎御坊 邦楽ジュニアコンサート に参加してきました。
なかなかハードなスケジュールでしたが、全く気にしない生徒たち。
若いって素敵です。
沢山の仲間と写真をとり、いざリハーサル。
グローバルに活躍されている箏プレイヤーの大谷祥子先生にリハを手伝っていただきました。こういう方の空気を感じること、大変勉強になったようです。
いざ本番! 海が見える会場、吉崎御坊蓮如上人記念館。
懸命に練習した「千本桜」という曲。とても伝わるものがありました。
最後に、出演者全員での「千本桜」演奏です。20名ほどの演奏は、迫力がありました。
千本桜を演奏されている和楽器バンドのいぶくろ聖志さんからのビデオメッセージもいただき、感無量です。。。
こんなかわいい子ども達も一緒でした。
素敵な時間をありがとうございました。
6月5日、高校サッカー部は、川西明峰高校と公式のリーグ戦を行いました。
高3が引退し、高2が最高学年となって初めての練習試合でしたが、見事、勝利を収めました。
新キャプテンが試合を引っ張り、他の部員も協力して試合を盛り上げる展開で、部員たちも喜んでいました。
これからも、応援よろしくお願いします。
6月4日、休日を利用して、鉄道研究部は、部員5名で、六甲アイランドにあるカナディアンアカデミーで開催された関西レゴユーザーグループ主催「ジャパンブリックフェスト」の見学に行きました。
1月17日に宝塚の防災イベントに出展した折に、本校鉄研の隣でイベントをされていた縁で、今回のイベントに招待してくださいました。
たいへん精巧なレゴでの、鉄道など、さまざまな模型工作があり、大変勉強になりました。
6月4日(土)加古川市総合福祉会館にて、文部科学大臣杯第12回小・中学校団体将棋対抗戦兵庫県予選が行われました。今年は予選で灘中D、甲南中A、小部中とのグループに入り、
1回戦 対甲南(1対2)× 2回戦 対小部(2対1)〇
となり、甲南が2回戦で灘中Dに敗れたため、勝数が並んでグループ2位決定戦を行うことになりました。その結果は0対3、予選敗退となりました。昨年は決勝リーグまで進んで4位に入ったので、昨年より上の成績をと意気込んだのですが、一歩及ばずでした。
その後は、西川和弘五段に指導対局をしていただきました。
大会前 賞状をもらって
今日6月5日、大阪芸術大短大伊丹校舎にて、NHK杯高校放送コンテスト県大会阪神・丹有地区予選が開催されました。
本校放送部は、アナウンス部門10名・朗読部門10名・ラジオドキュメント部門に1作品参加しました。結果は、以下の通りです。
朗読A部門(125名)→入選1名(4位)・佳作1名(ベスト30)
朗読B部門(116名)→入選1名(9位)・佳作1名(ベスト30)
アナウンス部門(137名)→入選2名(7位と20位)・佳作3名(ベスト50)
ラジオドキュメント部門(16作品)→佳作(9位)作品名「ぶかつどうしよう」
合計10枚も賞状を頂いたのは、このコンテストで初めてです。
入選の部員は、18日に行われる準決勝に進出します。
ラジオ番組やアナウンス原稿の取材にご協力頂いた皆さま、どうもありがとうございました。
次の活動は、今月の『FM宝塚(83.5MHz)』「話してみれば」(19日17~18時放送)への出演、高校はテレビドキュメント番組の制作、中学は放送コンテストへ向けた番組制作と続きます。
また、8/16に本校を会場として夏季リーダー研修会を開催する予定です。関心をお持ちの他中学放送部のみなさん、どうぞお越しください。詳しくは、本校放送部顧問までお問い合わせください。
去る5月28日土曜日,保護者会が開かれました。
多数の保護者の方に参加いただき,部の運営方針などを話させていただいた後,
プールサイドにて練習を見学していただきました。
保護者の方に見守られ,少し緊張した面持ちで練習に励む生徒たち。
明日は夏季公式記録会が開催されます。
出場する選手には是非ベストタイムを出すべく全力を尽くしてもらいたいと思います。