高校サッカー部 合宿1日目終了
グランドに移動後、ようやくボールを使ったメニューにありついた選手たちは、大きな声を出しハツラツとプレーしていました。再び見舞われた豪雨にも負けず、ゲーム形式のトレーニングをしっかりと消化して合宿1日目の練習を終えました。おいしく夕食を頂いた後は、しっかりと学習にも取り組みます。
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グランドに移動後、ようやくボールを使ったメニューにありついた選手たちは、大きな声を出しハツラツとプレーしていました。再び見舞われた豪雨にも負けず、ゲーム形式のトレーニングをしっかりと消化して合宿1日目の練習を終えました。おいしく夕食を頂いた後は、しっかりと学習にも取り組みます。
本日より今年も高校サッカー部の夏季強化合宿を開始しました。いつもお世話になっている鉢伏高原の宿舎に到着です。
しかし、去年と同様、到着した途端にゲリラ豪雨に遭ってしまいました。山の天気は急変します。
そこで、いったんグランドでのトレーニングを中止し、室内での体幹トレーニングに切り替えてみっちり行いました!選手の中から突如としてトレーナー的なキャラも出現し、キツい中ですが大いに盛り上がりました。
その間に天候も回復してきましたので、この後いよいよボールを使ったトレーニングに移ります!
7月30日、奈良県の明日香村庭球場で、第43回全国中学テニス(団体)の近畿地区予選が行われました。6府県の上位15校が集まって、6枚の全国大会への切符を目指して激しい戦いが繰り広げられました。雲雀丘学園は兵庫1位で臨み、抽選で第1シードのなりました。あとは他校の抽選を見守る立場になりました。1回戦が大阪の取石中学校に決まったときは、「最悪」と思いました。取石中学校は大阪3位でしたが、個人的には最も粘り強く精神的にも強いので、そこだけは嫌だと思っていたからです。今年の雲雀丘学園はダブルスが不安定なので、シングルス勝負とは決めていました。
多くの学校はダブルス1勝1敗か、2勝という作戦で来るのですが、雲雀丘学園のシングルス3勝ベースの戦いはレアだと思います。
取石中学との戦いは予想以上に激戦となり、ダブルスはあっさり2敗し、シングルスもスコア以上にもつれました。稲飯さんが6-2で勝ち、玉倉さんが1-3から6-3で勝ちました。最後の中1の今在家さんが最初0-3でしたが、我慢強くプレーしてくれ最後は6-4で勝利してくれました。シングルスの3人には感謝です。特に、中1の今在家さんは大きなプレッシャーの中でチームを勝利に導いてくれ、今後の一層の活躍期待大です。
2回戦、準決勝も勝ち上がり、決勝は大阪女学院との対戦となり、残念ながら1勝3敗で敗退しました。中1対決となった試合に勝っていれば優勝のチャンスもありましたが、今年のチームの自力は大阪女学院の方が上なので、ダブルスも含めて思っていたより良い試合ができました。
暑い中、10人全員がそれぞれの役割を果たした結果の2位だったので大満足です。
全国大会出場も決まり、練習での新たな目標ができ、本当に良かったです。
試合とは関係ありませんが、宿泊先の方がバスで送迎して下さったときに、「宜しくお願いします」と全員が自主的に言っていたり、食事会場で全員のスリッパがきちんと並べられていたりしたことは、試合の勝敗とは別次元で嬉しかったです。選手のみなさん、お疲れ様でした、そして、おめでとう。
1回戦 雲雀丘 3-2 取石(大阪3位)
2回戦 雲雀丘 4-1 西浜(和歌山1位)
準決勝 雲雀丘 3-2 三島(大阪2位)
決勝 雲雀丘 1-3 大阪女学院(大阪1位)
7月27日、28日の2日間、神戸総合運動公園で平成28年度兵庫県中学総体テニス競技が行われました。昨年度、初優勝した大会であり、近畿中学総体の予選も兼ねているので、団体2連覇と近畿中学総体出場を目標に臨みました。
団体は準決勝で神戸女学院中等部に3勝2敗で勝ちました。スコア的には危なげない試合で安心して見ていました。決勝は園田学園でした。昔は全く歯が立たない相手でしたが、近年は力が拮抗した戦いになっているので、園田学園がどのような作戦でオーダーを組んでくるのか予想するのが難しかったです。3つくらいのオーダーを予想していましたが、こちらからすると一番嫌なオーダーで園田学園は臨んできました。シングルスが2試合で稲飯さん、今在家さんが完勝し、ダブルス1つは完敗し、雲雀丘学園から2勝1敗になりました。勝敗の行方はもう1つのダブルスに掛かっていると考えベンチに入っていました。最後のシングルスの玉倉さんが園田学園のNO.1選手に食らいつき、スコア3-4まで粘ってくれたことはダブルスのプラスの力を与えたと思います。しかし、その粘りも最後は押し切られ3-6で敗退、団体の勝敗はダブルスにかかることになりました。ダブルスのスコアが4-5、5-6となった時に危ないと思いましたが、坂元・喜多組は頑張ってタイブレークまで持ち込んでくれました。タイブレークも1-5になった時点で、負けを覚悟しましたが、そこからの大逆転で
8-6となり、劇的な優勝になりました。目の前の1ポイントに集中していた両選手に大きな拍手と感謝を送りたいです。
広島カープの試合で使われ出した「神ってる」という言葉が当てはまるような流れになりました。
応援のし甲斐のある素晴らしい団体戦でした。選手の皆さん、応援のみなさん、優勝おめでとう。
個人戦では稲飯がシングルスでベスト8に入り、ダブルスでは稲飯・今在家組がベスト4で入賞、玉倉・川口組がベスト8に入り、すべて近畿中学総体の個人戦出場資格を獲得しました。
<団体>
準決勝 雲雀丘 3-2 神戸女学院中等部
決勝 雲雀丘 3-2 園田学園
<シングルス>
ベスト8 稲飯まこ
ベスト32 玉倉有悠希
<ダブルス>
ベスト4 稲飯・今在家組
ベスト8 玉倉・川口組
鉄道研究部は、本日7月30日、尼崎市立園田地区会館で開催された夏まつりに参加しました。
模擬店や夏休み自由研究おたすけコーナーの並ぶ中、一つ部屋を頂き、模型運転(のべ111名体験)・ペーパークラフト・写真展を行いました。
運転で楽しく子どもや、写真の説明を詳しく行う部員、久しぶりに会えた雲雀のOBなど、さまざまな出会いがあり、楽しい一日を過ごすことができました。
お越しいただいた皆さん、どうもありがとうございました。
次に鉄研が参加する校外イベントは、7月20・21日11~17時、ホテルクラウンパレス神戸5階(ハーバーランド)で行われる兵庫私学フェスティバル カルチャー大会です。どうぞお越し下さい。
昨日、兵庫県吹奏楽コンクール西阪神地区大会の高校A部門に、中2以上の部員が出場しました。出発前に音楽室で部員全員で気合いを入れ、アミティホールに向かいました。
曲目は課題曲Ⅲ「ある英雄の記憶~『虹の国と氷の国』より」、自由曲「たなばた」です。
この日のために、毎日朝早くから、あるいは放課後残って一生懸命練習してきました。残念ながら目標としていた金賞には届きませんでしたが、一つのことに打ち込むことによって何かを得る事ができたのではないのでしょうか。
今後は、8月9日からの合宿で、さらに技術の向上を目指して頑張りたいと思っております。
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
放送部は、今日7月29日の午後、神戸市立渚中学放送部と交流会を開催しました。
まず、校庭で合同発声練習を行い、その後、スタジオで生DJを収録し、教室でアナウンスと朗読のミニコンテストを行いました。
最後に両校が制作した番組を見たり聞いたりし、意見交換をして、交流会を終えました。
それぞれ、勉強になるところが多かったです。
わざわざお越しいただき、ありがとうございました。
7月、26日27日に吹田メイシアターで行われました全国コンクールに出場しました。
今年はC.O.ラッタ作曲の「英雄葬送曲」で挑みました。みごと「優秀賞」を受賞。60校出場中、優秀賞は18校です。そして、さらに「プラス1」 これは、優秀賞の中でもさらに、すばらしいと評価された団体に授与されるものです。いわば、全国ベスト10にあたります。雲雀丘学園は、「振興会特別賞」を頂きました。「部員一同が心を一つにしたすばらしいハーモニーで聴衆に深い感銘を与えた」団体に贈られるものです。
7月期末考査以降、練習、練習で弱音も吐きました。70名を超える人数を一つにするのは困難なこともありました。それでも、この日に向かって、一音一音奏でることを繰り返してきました。この賞が受賞できたことは、何にも増して嬉しいことだったと思います。
高3は文化祭まで小休止。高2は主導権を託され、今年もまた新しいHGMCのスタートです。
鉄道研究部は、以下の日程で、夏祭りに出展します。
日時 7月30日(土)10~14時
場所 尼崎市立園田地区会館(阪急神戸線「園田」駅から北西へ徒歩約8分)
内容 鉄道模型運転会、ペーパークラフト、写真展
このイベントは初めて出展します。どうぞお越しください。
県大会2日目が行われました。夏休みに入ったということで、会場のあちこちで夏休みの宿題に取り組む姿が見られました。お兄さんやお姉さんを応援に来た小学生たちも、お母さんに怒られながら宿題に取り組んでいました。そんな方々の応援を受け、活気のある大会になりました。
昨日、100m背泳ぎで見事近畿大会を決めた中3の西垣くんが、今日は200m背泳ぎでの出場です。
結果は予選5位、決勝7位と残念ながら2種目での近畿大会出場は果たせませんでした。ただ、スタートの反応速度は昨日の予選から最後まで0.5秒台と安定していましたし、特に昨日はターンしてからのタイムで上位を勝ち取れたのが大きいと思います。イメージ通りにレースを展開できるようになってきたのでしょう。
身体的にも精神的にも成長し、この1ヶ月でずいぶん大人びたような気もします。成長過程とはいえ、中学生の短期間の変化にはいつも驚かされます。この勢いで近畿大会でも頑張ってもらいたいと思います。
7月18日は、宝塚市吹奏楽連盟主催の市内中学校・高等学校の吹奏楽発表会でした。宝塚市内にある15校の吹奏楽部が出演しました。本校も、全員で川西市文化会館に行き、コンクールと同様の演奏を披露しました。
演奏したのは、課題曲「ある英雄の記憶」と自由曲「たなばた」です。今年の吹奏楽コンクール西阪神大会は7月29日(金)です。会場は、西宮市民会館アミティホール、出演時間は17時20分です。ぜひ応援をよろしくお願いします。
県大会1日目。中3の西垣くんが、100m背泳ぎで出場しました。
予選は、近畿大会の標準記録にわずかに及ばないタイムで、全体5位で通過しました。3位で50mの折り返しを迎えたものの、後半に伸びが足りませんでした。
迎えた決勝。
予選と同じように、50mの折り返しを3位で通過した後、今度はそのままの勢いで3位でゴールしました。タイムも近畿大会の出場標準記録を切っており、文句なしの、近畿大会出場権獲得です。
小さいですが、表彰式の様子です。
近畿大会出場決定、おめでとう!!
先日行われた、第46回兵庫県高等学校邦楽連盟阪神支部演奏会。
本校箏曲部の中3と高校生の11名も出演させていただきました。
前日まで「大山」にいた中2も、同行しました。よく頑張りましたね。
終業式後、すぐ、学校から会場へ。なかなかハードなスケジュールでしたが、
スムーズに集合できました。
そして、すぐに、調弦です。
11面のお箏の音を合わせるのは、本当に大変。
出番前にもっとも気をつかうところです。
緊張感が漂っています。
そしてそのまますぐに本番♪
春からこのメンバーで練習してきた「無限流」という曲です。
7分ほどに短くしたバージョンですが、
日常にあるさまざまな「流れ」を表現できているように思います。
はじめて人前で演奏した生徒もいました。
緊張していましたが、最後までやり遂げました。
自信の感じられる音も聞こえてきました。
ほっとして、集合写真。
お疲れ様~と、
保護者の方から差し入れをいただき、ほんとにほっとした様子です。
次の演奏は、8/20(土)私学フェスです。神戸umieにて12:30頃から演奏予定です。
開放的で、素敵な場所での演奏。部員も楽しみにしています。
お近くの方は是非、お立ち寄りください♪
7月23日、演劇部創立50周年の記念公演を行いました。
卒業生と現役生が合同で舞台をつくりあげました。
50年前に演劇部を創立した方のご挨拶で、幕が開きました。
OB・OG・卒業生だけでなく、多くの一般の方にもお越しいただきました。
半世紀もの歴史ある部に所属することを、現役部員も誇りに感じたはずです。
お越しいただいた皆様、今回の劇に携わっていただいた皆様、
また今まで演劇部に様々なかたちで関わっていただいた皆様、
ありがとうございました。
これからも雲雀丘学園演劇部をよろしくお願いします。
21日、22日と尼崎記念運動公園で、県ユースの大会があり、さまざまな種目で戦ってきました。
100m, 200m, 400m, 800m, 3000m, 4×100m, 4×400m, 砲丸投げ、走り幅跳び、など日頃なかなか学校で練習しずらい環境のものもありますが、今までの努力を試すべく暑い中走ってきました。
男子100mでは初めて12秒を切った選手がいたり、女子100mでは2人が準決勝へ進み、うち1人が決勝まで進み、県大会まであともう一息といったところまでいきました。努力の成果が少しずつ現れてきているようです。次の大会へ向けての思いがさらに強くなった2日間でした。
準決勝直前 長距離を走る前にリラックス
待ち時間には勉強も忘れません リレー後充実感をかみしめる4人
7月22日、終業式後に、担当教職員と環境大使で校庭の芝整備を行いました。手動の芝刈り機には慣れるまで手こずりましたが、要領よく協力して芝を刈りました。また、手作業で「芝雑草ぬき」も行いました。ご指導いただきました校務員の皆様のおかげで安全に行うことができました。ありがとうございました。この校庭の芝生は、過去の先輩たちが夏休み中に手植えしたものです。目にも美しく、涼しいので夏の清涼感にも一役買っています。これからも大切にしていきましょう。
7月16日(土)、猪名川町文化体育館で阪神地区中学校総合体育大会剣道大会が開催されました。各市内大会で勝ち上がったチームが県大会を目指して竹刀を交えました。本校も男女団体戦、男女個人戦に出場、男子個人戦で主将がベスト8に入り、県大会への出場を決めました。また、女子団体戦も、尼崎地区のチームと善戦し、代表戦まで持ち込む試合となりました。残念ながら、代表戦、女子主将が先に抜き胴を決めながら、二本取り替えされて敗退しました。しかし、大きく成長した姿をみることができました。
翌日の日曜日、中学校のオープンスクールがありました。本校受験を考えている小学生4名と保護者の方が道場に訪れました。経験者2名は監督が、初心者2名は高校生が校内での稽古を経験するように、指導をしました。経験者の2名は、今、通っている道場で本校剣道部の卒業生に指導されていて、近畿大会に出場したときの写真を見て、驚いておりました。また、高校生も初心者に分かりやすいように、丁寧に優しく、足捌きを中心に教えておりました。来年度、この道場で本校生として稽古していることを祈っております。
7月中旬から21日まで、大阪の靫公園で関西ジュニアテニス選手権大会が行われました。
12才以下、14才以下、16才以下、18才以下の4つのグレードで男女の単(64人)、複(32組)が行われました。
雲雀丘学園からは伊藤沙弥さんが18才以下の女子シングルスに出場し、みごと優勝しました。決勝の相手は常に安定した戦績を残している強敵でしたが、先日行われました国体予選に続き勝つことができました。この勢いをインターハイでも発揮し、全日本ジュニアでは関西NO.1であるという意識をもって頑張って欲しいです。
14才以下には中3の稲飯まこさんが単複に、中1の今在家桃佳さんが複に出場しました。稲飯さんはドロー運が悪く3回戦で第1シードにあたり敗退しましたが、しっかりとシード選手としての結果は残してくれました。
ダブルスは不運にも雲雀丘学園同士の対戦になってしまいました。
以前は関西ジュニアは雲雀丘学園にとっては出場選手がいないので関係のない大会のような位置づけになっていましたが、このように出場し活躍する選手がででくれることは非常に喜ばしいことです。来年も多くの選手が関西ジュニア、全日本ジュニアに進出して欲しいです。
U18シングルス 優勝 伊藤沙弥さん
U14シングルス ベスト16 稲飯まこさん
U14ダブルス ベスト16 稲飯・(梶野)組
ベスト32 今在家・(遊逸)組
今日(7/17)は、中学校オープンスクールでした。40名を超える方々が音楽室にお見えになり、楽器紹介や楽器体験を楽しんでいかれました。管楽器はすぐに音が出ませんが、それでもみんな楽しそうにしておられたのが印象的でした。中には、上手に吹けるお子さんもいて、みんなびっくりでした。
明日(7/18)は、川西市文化会館で宝塚市内の中高校15校による吹奏楽発表会に出かけます。
朝方の雨も上がって、夏らしい青空が覗く中、茶道部もオープンスクールに参加しました。
ウェルカム・ポーズで並んだ中学部員たち、赤い袱紗が制服によく映えます。
まず中学部長がお点前を披露し、水屋からも点て出しをしてお茶とお干菓子を振る舞います。お客席の間には中学1年や2年の部員が入って、いただき方のお手本を担当。そして今度は実際にお茶を点ててみます。なかなか手首の返し方がうまくいかない人もいましたが、自分で点てたお茶はまた格別の味だったようです。
Let's Try Time の後は、今度は部屋の中央で再び中学部長がゆっくりと点前を披露。ただし今度は丁寧な解説つきです。
部活体験後の校内見学にもしっかり参加してくれて(どころか上手な説明に、顧問は出る幕もなし!?)、いつもとはまた違う横顔もちらり伺うことができました。
尼崎スポーツの森で行われた阪神大会に部員9名が出場しました。今年から1日での開催となり(これまでは2日間)、すべての種目が予選のないタイムレースとなりました。朝7時半の集合から17時半の解散まで、プール独特の蒸し暑い環境の中、それぞれがベストを尽くせたと思います。
今回も3年連続でリレー種目にも出場を果たしました。最後の400mリレーは中3部員のみで出場。期待以上の力を発揮して繋いでくれました。3組中の1組目とはいえ、市内大会での制限が厳しくなって全体的にレベルの上がった中、最後は中3の西垣くんが前2人を抜き去って競り勝つことができました。個人種目との兼ね合いで、出場、エントリー、調整とどれをとってもリレーは難しいのですが、やはりリレーでしか味わえない楽しみがあると感じました。
個人種目もそれぞれよい泳ぎを見せてくれました。中3の西垣くんは2種目とも全体2位で、見事、県大会出場を決めました。競技直前のスタート台前でもいい感じで体を動かせており、積極的な泳ぎを見せつつも落ち着いたレース運びができていました。県大会以降のために、タイム、順位ともよい位置につけられたと思います。その他のメンバーも身体が硬くならない程度のよい緊張感を持ってレースに臨めていました。みんな本当によく頑張りました。
また、リレーエントリー作業やこれからの下見のため、2名の部員がお手伝いとして参加してくれました。これも中3部員の意見から実現したことです。いろいろ考えて行動できるようになってくれたことを頼もしく思います。
【出場種目】
男子 50m・100m自由形 中3黒岡
女子 50m自由形 中3野中
男子100m平泳ぎ 中3橘髙
男子100m背泳ぎ 中2浦川・中1益満
中3西垣 県大会出場決定!
男子200m背泳ぎ 中3西垣 県大会出場決定!
男子200m個人メドレー 中1西垣
男子200m自由形 中1西垣
男子400mリレー 中3黒岡・中3堀・中3関川・中3西垣組
男子400mメドレーリレー 中3西垣・中3堀・中1西垣・中3黒岡組
本日、第1回中学オープンスクール・説明会が行われました。鉄道研究部には、16名の参加申し込みがありましたので、被服教室にて鉄道模型運転会を行い、パワーポイントで活動紹介をしたり、学校から見える鉄道スポットを見学したりしました。Nゲージ・Gゲージ模型の運転や、研究発表・写真展示も行いました。学校見学でまわってこられた方も多く、会場はたいへんにぎわっておりました。部員たちも積極的に来場者とコミュニケーションをとり、学校やクラブについての質疑応答に答えておりました。
また、学校見学の補助といった手伝いもしました。
お越しいただいたみなさん、どうもありがとうございました。
次の校外イベントは、7/30に園田地区会館で行う夏祭り、8/20・21にホテルクラウンプラザ神戸5階(ハーバーランド)で行う私学フェスティバル カルチャー大会です。どうぞお越し下さい。
今日は第1回中学オープンスクール・説明会がありました。
まず、説明会の中で、「在校生の声を聞く」コーナーとして、放送部員2名が在校生5名にインタビューを行いました。
次に、放送室にてクラブ体験を行い、アナウンスやDJの体験を行い、放送部制作のテレビ番組を見ていただきました。
その他にも、学校見学の誘導や保護者の応対、会場の設営・撤収と、放送部員は大活躍でした。生徒自ら仕事を見つけ、率先して行動する様子は、先生方も感心しておられました。
この機会を通して、生徒の様子や本校の良さを分かって頂けたら幸いです。どうもありがとうございました。
16日の土曜日の授業後、2年生は進研模試を受験した後、合同練習のために箕面高校に向かいました。いつもよりもハードなアップに始まり、最後には短距離グループのエンドレスリレーを合同で行いました。箕面高校の生徒さんが中心となってメニューをリードしていただき、普段本校では走ることのできない300mの直線を走ることができ、大会前の練習として大きな強化につながったとキャプテンを初め部員それぞれが感じました。間近に控えているユース大会に向けて一層士気が高まりました。箕面高校陸上部のみなさん、ありがとうございました。
7月17日、演劇部の保護者会を行いました。
お越しいただきました皆様、ありがとうございました。
保護者の皆様のご理解とご支援あっての部活動です。
今後とも演劇部の活動に、ご協力をよろしくお願いいたします。
懇談会後には、新人公演「ナツヤスミ語辞典」(成井豊作 )を上演しました。
今年は中学生・高校生ともに新入部員が多くいます。
演劇部として初めての舞台、初々しい演技を見せてくれました。
緊張も後悔も興奮もすべて大切な思い出になっていくことでしょう。
「ナツヤスミ語辞典」はもう一度上演機会があります。
本校関係者の方ならどなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。
【演目】 「ナツヤスミ語辞典」 作:成井豊
【日時】 7月22日(金) 12:30~13:30
【場所】 本学園講堂
一芸大会後の公演となるため、上演開始時間が早まる可能性があります。
今年のコンクールでは、吹奏楽の名曲「たなばた」を演奏しますが、先日、「たなばた」の作曲者・酒井格先生に来ていただき、指導をしていただきました。
楽器の音色や細かいニュアンスなど、とても為になることばかりで、あっという間の2時間でした。お忙しい中、本当にありがとうございました。
今年のコンクールは、次のとおりです。
日 時 2016年7月29日(金) 出演時間 17:20
会 場 西宮市民会館アミティホール
高校A部門には、15校がエントリーしていますので、その中から4校が8月の兵庫県大会に出場します。どうぞ皆さん、本校吹奏楽部の応援をよろしくお願いします。
今日は、今年度1回目の中学オープンスクールと学校説明会が催されました。
中学水泳部では約20名の小学生の皆さんが、クラブ体験に来られました。
参加してくださった皆さん、またその保護者の皆様、ありがとうございました。
今日は、阪神大会が開催されており、大会参加者が抜けた活動となりました。
クラブ体験の運営は、全て部員に任せましたが、よく頑張ってくれたと思います。
拙いながらも、一生懸命に小学生に向き合う姿が印象的でした。
部員達のまっすぐな姿勢が、体験者のみなさんに伝わっていることを願います。
今日、NHK神戸放送局で「NHK杯全国中学校放送コンテスト兵庫県大会」表彰式・発表会が行われました。コンテストの審査が7月3日に非公開で行われたため、入賞した学校を招き、披露する催しです。
本校はラジオ番組部門でドキュメント「やってみなはれ」と、テレビ番組部門でドキュメント「もーえー袖」がいずれも1位最優秀賞、朗読部門で中3の生徒2名が入選、アナウンス部門で中2の生徒1名が佳作を受賞しました。本校制作の最優秀2作品が会場で流され、番組部門の講評を、審査員代表として本校顧問が話しました。
本校制作のテレビ・ラジオ番組は、兵庫県代表として「NHK杯全国中学校放送コンテスト」に進出することになりました。
全国大会は、8月6・7日に予選が非公開で行われます。
番組制作にご協力いただいた皆さんに、この場をお借りして御礼申し上げるとともに、今後一層励んでいきたいと考えております。
なお、本校を会場として、8月16日に放送の研修会が開催されます。県内・県外どちらの中学・高校放送部も参加可能です。詳細は兵庫県高校教育研究会視聴覚部会のサイトに掲載されていますので、他校放送部の皆さんの参加をお待ちしております。
吹奏楽コンクールの兵庫県西阪神大会が近づいてきました。コンクールでは、課題曲と自由曲の2曲を演奏しますが、今日は課題曲のレッスンを、大阪市音楽団の中嶋先生にお願いして見ていただきました。トランペットを吹きながらのレッスンは新鮮で、細かい音の出し方から曲のイメージまで、ていねいに指導していただきました。本当にありがとうございました。
また明日は、本校の自由曲である名曲「たなばた」の作曲者である酒井格先生に来ていただき、ご指導いただく予定です。
過日「聞き書き甲子園」に応募するための作文を完成させ、提出した高1環境大使2名が、今年度の「聞き書き甲子園」にみごと選出されました。
聞き書き甲子園HPはコチラ→『聞き書き甲子園』
この夏には東京の「高尾の森わくわくビレッジ」に3泊4日の研修に行く予定です。夏の研修では、全国から集まった100名の高校生の仲間たちと森を歩き、学び、写真撮影の講習やワークショップ、交流会などに参加する予定です。現高3の環境大使も高1の時に「聞き書き甲子園」に出場していますが、2名の選出は初めてです。先輩から後輩へと、環境の輪も広がっていくようで楽しみですね。
名人との本格的な取材がスタートするのは秋以降になりますが、「聞き書き」は、単に話し手の言葉を記録するだけでなく、「聞き手」の質問や投げかけがあって初めて成り立つものだといいます。 高校生の瑞々しい感性と名人の言葉が紡ぎだす「聞き書き」を作るためには事前準備が大切。「名人」の知恵や技を調べ、質問する内容を考え、聞き書きの計画づくりを進めなければなりません。初めてのことが多く、緊張すると思いますが、3月に東京都内で開催されるフォーラムで、雲雀丘の環境大使をはじめ、全国の高校生たちが一年間の活動の成果をどのように表すのか、今から楽しみに応援しています。
●聞き書き甲子園」とは・・・●(聞き書き甲子園HPより抜粋)
日本では古くから、森や川、海の自然を守り育て、持続的に暮らす知恵や技を培ってきました。 しかし、高度経済成長期を境に、木でつくられていた道具はプラスチック製になり、炭や薪といった燃料は石油をはじめとした化石燃料へと代わっていきました。森は荒廃し、海や河川の汚染、洪水などの災害、生物多様性の減少といった問題が生じています。
私たちは、伝統的な暮らしをもう一度見つめ直し、その中から、これからの持続可能な社会を考えるヒントを得られるのではないかと考え、全国の高校生の皆さんに呼びかけて、10年前に「聞き書き甲子園」をはじめました。
「聞き書き甲子園」には、毎年全国から100人の高校生が参加します。高校生は、造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、自然と関わるさまざまな職種の“名人”を訪ね、一対一で「聞き書き」をします。「聞き書き」とは、話し手の言葉を録音し、一字一句すべてを書き起こしたのち、ひとつの文章にまとめる手法です。参加高校生はこの「聞き書き」を通して、名人の知恵や技、そして生きざまやものの考え方を丸ごと受けとめ、学びます。 名人の言葉を受け、高校生は自然と人の暮らしのつながりや、その後の将来を考えるようになったと語ります。
*聞き書き甲子園」は農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、公益社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、認定NPO法人共存の森ネットワークの7者からなる実行委員会が主催しています。
考査明けの部活。今日は部員それぞれの成長ぶりが見えたお稽古でした。顧問が少し遅れたところ、もう準備はほぼ完了。茶道部の準備というのは、和室の清めぶきから始まって、お湯を沸かして、お茶をふるって、茶巾を絞って、お茶器を用意して…、と実はなかなか忙しいのです。
いざ練習が始まると、一方では文化祭の立礼のお稽古、もう片方では中学生中心に薄茶点前の稽古、と真ん中で指導して下さっている先生お一人ではなかなか目が行き届きません。上級生の出番。中学部長も、次期幹部の高2生も、実は茶道暦の長い高1生も、そこここでアドバイスをしたり、指導をしたり、と頼もしい姿を見せてくれました。
少しずつ部員みんなで雲雀の茶道部をつくっていってくれているなあ、と顧問は嬉しい限りでした。
今日はお菓子は「天の川」、それに高2生の北海道研修旅行のお土産も!お花は夏の茶花の主役のムクゲと、水引です。
夏は、吹奏楽部にとって最も忙しい季節です。吹奏楽コンクールを始めとして、オープンスクールや強化合宿、そして文化祭と大きな本番が続きます。さらに合同演奏会の練習も始まります。
毎年、楽器編成や曲目が変わり、コンサートの内容も変わるので、同じ繰り返しはできません。部長を中心とした体制で、変化に対応しながら運営しています。
吹奏楽コンクール西阪神大会は、7月29日(金)の午後です。ぜひご来場ください。
2日(土)に男女とも山手台中学校で中学最後の公式戦を戦いました。4日からの期末考査に向けて勉学とクラブを精一杯両立させ、それぞれが緊張した面持ちで当日を迎えました。
女子の1回戦は小林聖心。メンバー全員が出場し、見事勝利。2回戦に備えました。
男子の1回戦は会場校である山手台中学校。練習の成果を出し切ろうと全力で走り続けました。が力及ばず敗退となりました。
女子2回戦の相手はシード校の宝塚中学校。2試合目、そして暑さの影響もあって体力的にもつらい部分がありましたが、最後まで精一杯戦い抜きました。
公式戦は終わりましたが、高校に向けてすぐにスタートできる環境にあります。この夏は3年生は新たな目標に向かってスタートしましょう。
7月3日、雲雀丘学園テニスコートで夏季大会が行われました。3日は団体とダブルスが行われました。中1の時に勝てなかった上級生に、1年経って勝つことができ、中2の成長が感じられました。
<団体>
雲雀丘学園 5-0 中山五月台
雲雀丘学園 4-0 小林聖心
<ダブルス>
優勝 玉倉(有)・川口(ゆ)組
準優勝 坂元・藤原組
第3位 前田・滝澤組、岡本・山田組
1回戦 BYE
2回戦 雲雀丘学園 5-0 関西学院中等部
3回戦 雲雀丘学園 5-0 神戸海星女子学院
この結果により、7月27日に行われます兵庫県中学総体テニス競技女子団体への出場が決まりました。また、7月30日に奈良県の明日香村庭球場で行われます全国中学近畿地区予選への出場も決まりました。
7月2日にブルボンビーンズドームで、平成28年の国体少年女子の代表を決める試合が行われました。18才以下の上位4人、16才以下の上位2人、兵庫県テニス協会推薦選手2人、の合計8人で代表2名の枠を争いました。
本校から出場した高3の伊藤沙弥さんが、1回戦を8-4で勝ち上がり、上位4人によりリーグ戦も3戦全勝で1位になり、見事兵庫県少年女子の代表に決定しました。
10月に岩手県で行われます国体では、雲雀丘学園の代表ではなく、兵庫県の代表として優勝目指して頑張って欲しいです。
6月25日、和歌山県の天文公園で全国中学の近畿地区代表決定戦が行われました。兵庫県からは上位8人が出場し、雲雀丘学園からは中3の稲飯まこさんが出場しました。試合は5-7の惜敗で、あと一歩全国中学には届きませんでした。しかし、試合内容には気持ちの強さ、全国への想い、諦めない粘りが随所に見られた好試合でした。この悔しさを団体や、関西ジュニアにぶつけて欲しいです。
6月17日~18日、長浜バイオ大学ドームで、近畿高等学校選抜テニス大会が行われました。
本校から出場しました伊藤沙弥さんが、準決勝まで勝ち上がり、ベスト4に入賞しました。優勝した選手に6-8で惜敗しましたが、これを糧にインターハイでは頑張って欲しいです。
ベスト4 伊藤 沙弥
<団体>
準々決勝 雲雀丘学園 1-2 西宮甲英
県第5位
<シングルス>
ベスト4 伊藤沙弥
ベスト32 喜多美結、松原早紀
<ダブルス>
ベスト48 松原・喜多(夏)組
伊藤沙弥さんはインターハイ出場決定(本校のテニス部からは初出場)
本日、神戸市立渚中学校で第33回NHK杯中学放送コンテスト兵庫県大会がCD・DVD審査で行われました。
その結果、ラジオ番組部門でラジオドキュメント「やってみなはれ」が参加13作品中1位で最優秀賞、テレビ番組部門でテレビドキュメント「もーえー袖」が参加9作品中1位で最優秀賞、アナウンス部門(62名参加)で中2の生徒1名が佳作(ベスト16)、朗読部門(90名参加)で中3の生徒2名が入選(ベスト15)を受賞しました。
ラジオドキュメント「やってみなはれ」は、昨年から始まった、生徒全員が目標を設定し、校長先生が全員にコメントする「私の挑戦」を取り上げ、それに取り組んだ生徒と校長先生にインタビューしながら、チャレンジ精神の大切さを伝える意図で制作しました。
テレビドキュメント「もーえー袖」は、女子のカーディガンのすそが伸びている様子を取材し、いつの世もかわいらしさ(「萌え」)を追求する女子と、だらしなく見えるため不要(「もーえー」)という考えの両面の意見を伝える番組です。
テレビ番組とラジオ番組は、8月6・7日に行われるNHK杯全国中学放送コンテスト予選への進出が決まりました。中学の全国大会進出は15年連続です。テレビ・ラジオの両方進出は4年連続、両部門最優秀は今年初めてです。
ここまで、 取材にご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
試験終了後、全国大会進出に向け、作品を制作しなおします。全国で決勝進出に向け、がんばっていきます。
なお4日夕方のNHK神戸放送局のローカルニュースで、この結果が放送されました。(上の写真は4日18時30分からのニュース映像)
また、NHK神戸放送局のHPに結果が掲載されており、本校放送部顧問による、番組部門の講評も載っておりますので、ご覧ください。
宝塚市中体連夏季大会が本校体育館で開催されました。阪神大会、県大会へと繋がる最初の大会となります。今日は、多くの種目が宝塚市内の各地で市内大会を開催しており、剣道は本校体育館を会場として、午後からの実施となりました。沢山の1年生を迎え、新チームでの初めての大会となりました。1年生も善戦し、なんとか男女とも阪神大会団体戦の出場権を得ることができました。個人戦では、男子主将が決勝戦で惜敗し、2位。なかなか因縁の対決を制しきれないようで、成長の伸びしろがまだまだ潜んでいるようです。女子個人では、1年生が大健闘で、2位に入賞しました。高校の授業を終えてからの午後開催で、気温湿度ともに非常に高い中での試合、熱中症が心配されましたが、氷袋を出すなどして、選手全員が大過なく、無事に終えることができました。
明後日から期末考査です。今夜はゆっくりと体を休めて、明日の朝一番からテスト対策に精を出してください。文武両道、何事も精一杯やろうとすると、なかなか時間がなくなってくるのですが、その少ない時間をどのようにやりくりしていくかを考えることが、人としての大きな成長につながります。時間の使い方の考えられる人は社会に出てからも多くの人のために働ける人物になります。剣道を頑張るということはそうした事にも繋がっていると思います。頑張ってください。
今日は暑い中をたくさんの保護者の方々に応援いただき、ありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
今日、鉄道研究部は、雲雀丘学園幼稚園PTAバザー「ひばりの集い」に出展しました。高校生は授業があったため、中学生の部員9名で対応しました。
今年は、子どもたちのために、鉄研でうちわと切符を作成しました。模型運転の後、部員から受け取り、子どもたちも大喜びでした。延べ131名の子供が運転体験をしました。
また、段ボールのかぶりものは、阪神の新車を製作し、子どもたちも喜んでかぶっていました。
鉄道模型運転や、ぬりえ・ペーパークラフトを行い、外庭ではプラレールで楽しんでいて、部員達も、子どもたちとのふれあいで、勉強になったことと思います。このような機会を提供いただき、ありがとうございました。
なお、幼稚園の園長だよりのサイトにも、写真が掲載されています。あわせてごらんください。
次のイベントは17日の中学オープンスクール クラブ体験です。「こちら」からお申し込みください。
その次は7月30日10~14時の園田地区会館夏祭り、8月20・21日11~17時にホテルクラウンパレス神戸5階(ハーバーランド)で開催される、兵庫私学フェスティバル・カルチャー大会です。どうぞお越し下さい。
帰りの女子が運搬協力(右はPTA会長) かぶりもの新作(阪神の新車)
子どもに渡すうちわと切符を製作 教室入口
準備 記念撮影
鉄道研究部は、明日の10~13時に開催される雲雀丘学園幼稚園PTAバザーに出展します。
内容は、鉄道模型運転会・ペーパークラフトとぬりえ・写真展です。
今日の放課後、設営に行ってきました。明日、高校生は授業があるので、中学生で対応いたします。幼稚園の行事なので、小学生以上の方は、ご遠慮願います。どうぞ、お越しください。