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熱血先生トークセッションに本校教諭が出演しました。

タイトル
タミ子先生

 生活情報紙「リビング(北摂版)」に、『読者が注目する熱血先生』というテーマで記事が掲載されました。

 この中で本校保健体育科、山村タミ子教諭が紹介されたのをきっかけに、『熱血先生トークセッション 子どもの心をつかむ』が、8月21日豊中市の千里阪急ホテルで開かれました。
 このセッションには約150名が参加。本校の山村教諭を含めた3人の先生が登場し、熱いトークを繰り広げました。この中で発せられた「子どもを見ていると親が見える」「自分がしんどい時でも子どもには明るく声かけをする」「子どもが夢や希望を持つことができる話をする」等の言葉は、保護者にとって大いに参考になったようです。

 その後も反響は大きく、現在でも本校に山村教諭の話が聞きたいとの声が寄せられています。
 なおこの内容は、8月22日付の産経新聞にも掲載されました。詳しくは、本校「校長通信」をご覧下さい。