放送部 新入生ガイダンスのお手伝い
本日の午後、新中1のガイダンスと用品予約がありました。
放送部は、用品予約に来場された新入生や保護者の皆さんに、カバンの実例をお見せしたり、質問にお答えしたりしながら、お手伝いをしました。
少しでも、中学生活のことがわかっていただければ、幸いです。ご来校、ありがとうございました。
本日の午後、新中1のガイダンスと用品予約がありました。
放送部は、用品予約に来場された新入生や保護者の皆さんに、カバンの実例をお見せしたり、質問にお答えしたりしながら、お手伝いをしました。
少しでも、中学生活のことがわかっていただければ、幸いです。ご来校、ありがとうございました。
今日は、朝7時から、中3武道の寒稽古がありました。そこで、放送部は、ビデオカメラ持参で取材しました。
放送部員も,男子と同じ裸足になって、剣道・柔道それぞれビデオカメラに撮影し,先生や生徒にインタビューしました。
取材内容を確認・編集し、活用していきます。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
放送部では、終業式の本日午後、教室で忘年会を開催しました。今年は、餃子皮にいろいろのせるピザを作り、反省を語ったり、プレゼント交換を行ったりしました。
今年は、中学で全国決勝進出、高校で研究発表県決勝進出・秋大会個人全員決勝進出・テレビ県2位・朝日新聞(12/13夕刊)掲載と、素晴らしい成績をあげることができました。来年も、頑張っていきたいと思います。
また、会の前に、1/28の放送フェスティバルに出場する部員の校内予選を開催し、部員と顧問の審査の結果、出場者を選出しました。あと1ヶ月、大会に向け練習に励んでいきます。
先ほど記した、1/28に本校を会場として開催される「1地区(阪神・丹有)放送フェスティバル」のエントリーを受け付けています(1/12締切)。 参加希望の中学・高校放送部は、どうぞお申し込みください。県外も受け付けます。詳しくは、「兵庫県高等学校教育研究会 視聴覚部会」のHPをご覧ください。
本日の午後、14年前の卒業生が来校されました。
彼女は、中3で県大会最優賞、高2秋の大会でアナウンス部門県1位で全国に進出され、現在はイベントのアナウンスをされています。
部員たちに、アナウンスについていろいろなことを教えてくださいました。
わざわざお越しいただき、ありがとうございました。
昨日・今日と2日間、神戸セミナーハウスにて、兵庫県高校放送リーダー研修会が開催され、本校から部員7名と顧問が参加しました。これは、アナウンス・朗読の技術向上のため、県内から80名余りの生徒を集めて研修する催しです。
本校はアナウンス部門に5名・朗読部門に2名参加し、プロや各校の先生方の講義を聞きながら研修に励みました。また、ミニコンテストも開催し、技術向上に努めました。
2日間、密度の濃い研修でしたが、勉強になりました。この成果を、これからに生かしていきたいと考えております。
今日、放送部の中学生部員10名は、大阪ユビキタス協創広場CANVASで開催された「動画フェスタin近畿2017」に参加しました。
このイベントは、インターネットの安心・安全に関する動画コンテストの優秀作品発表会で、本校が制作したビデオ「SNS(その時、汝、察するべし)」が審査員特別賞を受賞しました。そこで、賞状を授与された後、トークセッション「動画に込めた私たちの想い」で意見発表しました。
番組制作に際しまして、ご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
今日は、校内にて、個別相談会・学校見学会がありました。
放送部は、受付の補助をするとともに、案内補助として誘導や質問に応対しました。今日は高校生7名が朝から宿泊研修に行っており、人数は少なかったものの、残りの部員で、頑張りました。
本校の良さをわかっていただければ幸いです。
放送部の活動が、今日12月13日の朝日新聞夕刊に掲載されました。記事の一部分を紹介します。
大阪教育大附属池田小学校で2001年に起きた児童殺傷事件をテーマに、雲雀丘学園高の生徒たちがドキュメンタリー作品を作った。先月、同県の高校総合文化祭(総文)のテレビ番組小部門で銀賞となり、来夏の全国高校総文の出場が内定した。
作品「廻(まわ)り続ける」は、事件で亡くなった女児の母や、友人らのインタビューなどで構成されている。
制作したのは放送部の1・2年生の4人。1年生の3人は、事件が起きた01年度生まれだ。被害者のお母さんが同校の卒業生で、女児も学園幼稚園を卒園するなど、自分たちの学校とつながりがあったと知り、取り組むことを決めた。
お母さんに計6時間、インタビューし、幼稚園のときの同級生や、事件を取材したテレビ局の記者らに取材した。多くの人が話した「命の大切さ」を伝え続けたいとの思いを作品で伝えたいと、撮影した約10時間の映像を応募規定の7分にまとめ上げた。
画面が暗転し「伝えていく」の文字が浮かび上がるシーンでは、黒い画面が続く。その秒数をめぐり「見ていて不安になる」「余韻を大事にしたい」と議論したこともあったという。
県の総文で作品は「丁寧に取材している」と評価された。
インタビュアーを務めた生徒は「お母さんの感情が伝わってきて、心を揺さぶられた」という。ナレーション担当の生徒は「重いテーマだが、前向きな感じになるよう心がけた」、制作代表者の生徒は「安全に学校に通っていることが幸せなことだと伝えたい」と話した。
作品を見たお母さんは「伝えていきたい、風化させないという作り手の気持ちが伝わってきてうれしかった」と笑顔を見せた。
新聞で、ご一読いただければ幸いです。
今日は、校内にて、個別相談会・学校見学会がありました。
学校案内で、放送部は、案内補助として誘導や質問に応対しました。本校の良さをわかっていただければ幸いです。
来週16日の土曜も、13:30~15:30に行います。どうぞお越しください。
放送部が、総務省近畿総合通信局主催「インターネットの安心・安全に関する動画フェスタin近畿2017」にビデオ番組をを制作して応募したところ、参加124作品中、審査員特別賞を受賞しました。
作品名は「SNS(その時 汝 察するべし)」です。
ラインによる危険性を、ドラマ仕立てで描き、中2の部員が中心となって制作しました。
制作にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
なお、入賞作品は総務省のHPでご覧になることができます。