カナダ研修4日目 「日本語がうれしい」
今日から語学学校での研修です。
ホストに送ってきてもらっている様子です。
昨日の2時過ぎからホストファミリーとの生活が始まっています。ほとんど話せなかったなどの声も聞こえていましたが、全員元気な顔を見せてくれました。
午前中の授業は挨拶の仕方はなしかける練習など午後から町へ出ていろんな人に話しかけて一緒に写真をとってもらったりしながら町を散策する「スカヴェンジャー・ハント」の準備です。先生の説明を聞いている姿は真剣そのものでした。もちろんすべて英語です。
半日振りに顔を合わした仲間たちとの会話の中の一言「日本語がうれしい。」
彼らの緊張振りをうまく表わした言葉だと思います。
明日はどう変わっているかな!?