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技術の授業で蒸気機関車(ベビーエレファント号)を製作しています。ねじを切ったり、ドリルでシリンダーに穴を開けたり、ボイラーに銅パイプを半田付けしたりとなかなか本格的なものです。 ピストンとシリンダーの間の摩擦が大きくて動きが悪いのを削ったり、ボイラーの気密性が低い為、蒸気漏れを起こし走らなかったり、まさに18世紀に逆戻りしワットの苦労を体験しています。