進路について学ぶ
先日、13歳の少年が気象予報士の資格を取って話題になっていました。資格を取ったからといって必ずしもその進路に決まるわけではないでしょうが、自分の興味・関心のあることに対して努力できることはすばらしいことだと思います。
13歳から14歳になったお子さまたちにもさまざまな夢があります。進路を考えることは人生の将来設計であって、職業を決めることではありませんが、社会にどのように貢献するのかを考えるときには職業も重要な要素の一つになります。今、お子さまたちに調べてもらった職業を教室に掲示しています。12日には「私のしごと館」で模擬体験もしてもらいながら、将来について考えていく予定にしています。
教室掲示のようすは進路の部屋にアップしています。