「金融と経済の明日」
夏休みに社会科からだされた宿題で、「金融と経済の明日」に応募した小論文が佳作に選ばれました。受賞した本人は「はじめて書いた小論文で、ほんとにあれでよかったの?」と戸惑いを見せていましたが、立派です。
今、世の中で起きている問題点に目をやり、なぜそのような事態が起きるのか、どうすればいいのか、それを考えて文章にする。小論文はさまざまな知識が横につながってようやく、書いていくことができます。授業や授業外でも練習する機会がありそうですね。自分の中にたくさんの知識をストックしておきましょう。