中学1年生「読書紹介文」より ①
夏休みの宿題の中に、「読書の夏」という冊子がありました。この冊子の最後に、読んでみてよかった本を紹介するページがあります。ここで、その内容のいくつかを紹介します。
本のタイトル
一言で言うと
アリアドナという女の人が、”人の心の中の迷宮”に迷い込んでしまうが、最後には自分の答えを出しきることができる。
紹介する理由
自分がもし何かどうしようかと迷ったときに、この本を読んで自分もアリアドナという女の人と一緒に迷路の中を進んでいって、最後の”本当の幸せ”を見つけることができるんじゃないのかなと思ったからです。