１０月５日より雲雀丘に来校していたドイツヘルバルトの生徒たちが、本日１７：００過ぎに学校を去りました。高２では１０名の生徒を受け入れましたが、最後はどのクラスでも別れを惜しむ姿が見られ、高校校舎前での最後のお別れにも多くの生徒が残って見送りをしていました。少しの期間でしたが、多くの生徒たちが英語で話しかけ、積極的にコミュニケーションをとっていたことは素晴らしかったです。これを機会にもっともっと英語に興味を持ち、英語の勉強に励んでくれればなぁと期待しています。