実力考査、そして
実力考査(英数国理社)がありました。
どれも苦戦したようですね。
実際の高校入試の問題を取り上げた科目もありました。
決まった範囲から出題される定期考査とはやはり違います。
「既習範囲から出題」ですから範囲が広い、苦労も当然ですが、
逆に言うとこの広い範囲から出題される問題なら、
頻出かつ最重要である可能性が高いわけです。
いわば、既習範囲からぎゅ~~~っと絞られた「学習のエッセンス」。
解答解説をしっかり見て聞いて、今後の向上に活かしてください。
そしていよいよ本格化。
雲雀丘学園中・高等学校学園祭「雲雀祭」の準備です。
中3はクラス合唱と講堂発表(ダンス・劇など)の二本立てです。
今日明日と講堂での練習があります。
20分という限られた時間を有意義に活用できるように、事前の打合せは入念に。
こういうことも、立派な「学び」ですよ!