「心」を「亡」くすな
続々と実力考査が返却されています。
実力考査ですから、定期テストよりも点数が伸びにくいもの。
だからといって、
「悪くても仕様がないねん!」では当然ダメ。
学習成果を測るという意味では、
むしろ、
一夜漬けでもある程度点数の伸びが見込める定期考査より、
今までの学習の積み重ねが重要な実力考査のほうが、
自分の力にあった点数、ある意味で信ぴょう性のある点数が出るのでは。
各科目の点数をみて自分が何%のところにいるのか、
現実をしっかり見て一歩歩み出すことが大事です。
大人になるべし。
さて、文化祭準備も着々と進んでいます。
(左:なんのダンス?? 右:宣伝用ポスター)
「心」を「亡」くすと書いて「忙(いそがしい)」。
色々と大変で忙しい時期だと思いますが、
中3らしく、うまく予定を整理して冷静に過ごしましょう。