梅雨も季節?
近畿・東海に続き関東地方も梅雨入りしました。梅雨入り発表と時を同じくしてというか、その時を待っていたかのような「梅雨らしい空模様」が続いています。明日から週末にかけては何とか雨はもちそうですが、週明けには梅雨空が戻ってくるようです。来週から高2は北海道へ修学旅行に出かけます。本州は梅雨の時期ですが、北海道には梅雨がありません。新緑の美しい北海道で修学旅行を満喫して欲しいと思っています。とは言え、北海道にも本州の梅雨によく似た「蝦夷梅雨」と呼ばれるものがあるそうです。屋外での活動が多くありますので好天に恵まれることを祈っています。
今年の梅雨入りは例年に比べ、10日程早いそうです。この時期に降る雨が少ないと「空梅雨」になり、水不足になったりします。また、長雨が続くと日照不足になり農作物に大きな影響が出たりします。何れにしても困ったものです。梅雨は梅雨らしく雨が降らないといけないということになります。それにしても、7月の下旬までの1月半が梅雨の時期になります。結構長い期間です。そこから、日本は四季の国ではなく、五季の国(春・梅雨・夏・秋・冬)だという考えもでてきているそうです。しかし、日本には古来から二十四節気や七十二候といったものがあります。季節を4つか5つどころではなく、24や72ほど細かく感じる感性を持っていたということになります。脱帽です。何気なく通り過ぎているものも、違いや変化をシッカリ見極める目や感性は昔の人のように持ちたいものです。