環境大使 バケツ稲選手権 その後
農業に興味・関心を持つ少年少女向けの「のらのら」(農文協)という雑誌で応募者を募っている「バケツ稲選手権」! 今年も環境大使と担当教員とで参加しています。
ひとつぶの種モミから、何粒の稲を実ねらせることができるかを競うこの選手権、去年の失敗を参考にして、「芽だし」は無事終了しました。芽だしした中から選りすぐりの芽を選出して、スタートです。果たして今年は収穫できるのでしょうか。大使のみなさんがんばりましょう!ちなみに優勝者は一粒の種モミから15660粒のコシヒカリを収穫しています。すごい数ですね。
6月1日の様子 6月4日の様子