関西大学の二人のインターンシップ生徒をお迎えして(2)
文化祭の補助として8日間、インターシップ生として雲雀丘学園でお世話になった関西大学1回生の西野です。
少し前まで高校生だった私が今までのような生徒の立場ではなく、非常に先生に近い立場に立つことで、学生時代には味わえなかったことをインターシップでたくさん知ることが出来ました。また文化祭の補助だけでなく部活動の一つである吹奏楽部も見学させてもらえたことで色々な学年の生徒たちとも話すことができ、とてもよい経験になりました。
このようにたくさんの事を経験し、充実した8日間が過ごせたのも雲雀丘学園の先生方や生徒たちが私を温かく受け入れてくれたおかげです。本当にありがとうございました。
H23.9.2 西野如葉(関西大学 1回生)
私は、関西大学から10日間ほどインターンシップで雲雀丘学園に来させていただきました。主に、高校二年生の文化祭の補助をさせていただきました。
最初は、生徒とどのように接していいのか悩んだりしました。でも、生徒の方から挨拶してくれたりしてくれたりしてとっても接しやすかったです。教師のようにして生徒と接するのは初めてだったので、とてもよい経験になりました。
数学の授業を見学させていただき、来年の教育実習を控えているので、よい勉強にもなりました。
文化祭もいろいろと見学させていただき、とても楽しかったです。
短い間でしたが、すばらしい経験をさせていただき、ありがとうございました。
H23.9.5 玉田雄也(関西大学 3回生)