2月8日
写真は、昨日の午後の図書室です。本校を会場として、県私学図書館協議会主催「図書委員研修会」があり、古い文庫本のリニューアルをする催しが行われました。本校からは高3の有志11名が参加し、午前中から準備作業を手伝ってくれました。
今日は甲南女子・桃山などの合格発表があります。結果が来たら、明日連絡を下さい。
5日から始めた私学入試状況ですが、今日は京都産業大学(京産)を紹介します。
京産は、これまで産近甲龍の中で「受験しやすい」大学でしたが、最近変わってきました。昨年度志願者が増え、2007年から2008年入試でほとんどの学部の倍率が上がりました。関関同立・産近甲龍の中で唯一1つのキャンパスに全学部集まっており、サークルなどに有利なことと「総合大学人気」もあり、これからも志願者を集めそうです。
日程は、一般が2回・センター利用が2回あります。前期は全学部1/30・31と2/4・5の4日間3教科で、2/1には2教科受験があります。同時期にセンター利用もあり、これらの発表が2/15にあります。他大学同様、スタンダード型・高得点重視型・センタープラス型もあります。2教科で受験できるのはありがたいですが、昨年の経済でスタンダード3教科型が4.4倍・2教科型が6.9倍と難化します。
3月には、一般が3/6とセンター利用があり、いずれも〆切が2/23・発表が3/14です。昨年の倍率は、ロシア語の18.8倍・国際関係の16.8倍からスペイン語の5.5倍までさまざまです。ロシアは2007年3月が2.1倍だったため難化したものと思われます。昨年の倍率だけ見て出願するのは気をつけましょう。
センター利用も、昨年の場合、前期はドイツ語2教科の10倍からコンピュータ理工5科目の2.5倍までさまざまです。3月になると、国際関係の22倍から物理の5.3倍まで難化します。
文化学部・外国語学部を有しており、徐々に文化学部の人気も上がってきました。外国語学部には8言語もあるのが特色で、言語により難易度が異なっています。理系は、コンピュータ理工学部が分離したため、理学部は数理と物理のみ・工学部は生物工のみの学科になっており、これまで「お勧め」でしたが、益川教授のノーベル賞受賞効果で人気が上がりそうです。
今年の出願状況は、全学部あわせると前期で16000人から21000人と五千人も増えました。センター利用は6200人から5600人へと減っています。一昨年の4900人から昨年が増えすぎた反動かと思われます。本校からは遠いイメージがありますが、これから受験する人は、一度見学に行ってみることをお勧めします。キャンパスへ行かなくても神戸や大阪で受験できます。
明日から入試対策第7弾「国公立対策数学補習」が始まります。明日は、1~3限に阪大・神大2次対策をA組教室で、3~4限に中堅国公立対策をB組教室で、5~6限に文系2次対策をB組教室で行います。入試準備のため、45分授業となっています。3限が10:35・5限が13:00に始まるので、注意してください。
