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授業はじめ

「学年通信第11号」を配布しました。
1月の行事・入試関係の自宅学習日などを確認しておいて下さい。

(学年通信より)
20歳をはさんだ10年で人生が動く
― 平成21年 新春を迎えて ―

新年あけましておめでとうございます。

 お正月休みをどのように過ごしたでしょうか。
 年始にあたり、心新たにいろいろと目標を立て、実現に向けスタートを切った人もいることでしょう。
 今年は52期生のみなさんにとって「勝負の年」になることは確実でしょう。いかなる進路を選択するにしても、18歳の春が人生の「分岐点」となることは避けようもない事実です。
 「先生」と呼ばれる仕事をしていると、先生とは「先に生きている人」であると感じることがあります。自らの「18歳の春」を振り返ると、確かに「分岐点」であったことに気づかされます。
 この「分岐点」をどのように過ごすのか ― みなさんにとっては大きなテーマです。
 以前、某テレビ局のドラマ制作プロデューサーの講演を聴いたことがあります。氏は「20歳の前5年、後5年の計10年間が人生を大きく変える」と訴えていました。15~25歳までの10年間が人生の進路を大きく変える ― みなさんはその只中にいるのです。少しの努力が、少しの忍耐が人生に大きな変化を与える。ダイナミックなこの10年を楽しもうではありませんか。
 これから始まる1年余、みなさんを待ち受けているのは楽しいことばかりではありません。ときには今までに経験したことのないほどの苦しみ、悲しみ、絶望感、虚無感にさいなまれることもあるでしょう。しかし負けていてはいけません。努力と忍耐でこれらを乗り切り、その後に得られる達成感、成就感をぜひ勝ち取ってください。それがみなさんの人生を幸せなものにきっと変えていくはずです。
 52期生諸君の奮闘を期待します。