1月25日 英単語小テスト・新書の勧め第10回
食堂に、写真部の作品が掲示されています。写真は、高1の部員の作品です。鮮やかな色が印象的です。
先週は、中学入試の関係で自宅学習日が続きました。
今週からは、高校入試まで平常授業となります。いつもの授業のペースに体を戻していきましょう。
今週は、7時間授業の後、選抜特進のパワーアップ講座・特進ⅠⅡのサテライン講座と数学のグレードアップ講座に加え、30日午後には選抜特進の有志対象に漢文講座も開講されます。
29日には、有志による漢字検定もあります。しっかり、がんばっていきましょう。
今日の朝礼時に、英単語小テスト(p178~183)がありました。次回は2/1で、範囲はp184~187・192~193です。
27日には、数学の小テスト(p53~54)、28日には現代文の小テスト(p24~31)があります。こつこつ勉強しましょう。
冬休みの課題「新書レポート」で皆さんが読んだ本を紹介している「新書の勧め」第10回です。
「不動心」新潮新書(松井秀喜)
「ヒトラーの経済政策」祥伝社新書(武田知弘)
「数学的思考法―説明力を鍛えるヒント」講談社現代新書(芳沢光雄)
「貧困を考えよう」岩波ジュニア新書(生田武志)
「人は見た目が9割」新潮新書(竹内一郎)
先週実施した模試の問題と解答を返却しました(明日返却するクラスもあります)。もう一度、よく見てみましょう。結果は、2月下旬にお渡しします。
今日から、国公立大学二次試験の出願が始まります。最近の経済状況を反映して、国公立大は人気が高いようです。とりわけ、地方の高校生の「地元の国公立志向」が強いようだとマスコミは伝えています。
どんな大学があるか、視野を広げて、今のうちから調べておきましょう。