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2月13日 臨時休業・街頭募金・「新聞を読む」・「新聞を読む」感想紹介・English Diary第14回

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今日の9~11時に、宝塚駅前で、ハイチ地震被災者への募金活動を生徒会役員および有志の12名で行いました。高1の生徒も、熱心に声をからして募金の呼びかけをしていました。
通りかかった人たちも、積極的に協力してくださいました。ご協力いただき、ありがとうございました。

今日は、11日に入試業務で教職員が出勤したため、代休として臨時休校です。授業はありません。
次の授業は15日(月)となります。期末考査が近づいていますので、しっかり自宅で勉強に励みましょう。
来週の火曜日で、試験2週間前になります。

本来、今日は土曜日なので朝礼で「新聞を読む」があるはずでしたが、休日なのでこのサイトで行います。『自動車会社のリコールに関する記事』を読んで、一つの商品を製造・販売することへの企業の思いを考えてみましょう。

先週の自殺を図る人の助けになっていた記事に関する「新聞を読む」の感想を紹介します。「授かった命」「両親からもらった命」「命を自ら絶つのはとてもさみしいこと」「生きていて良かったと思えるような、ステキな思い出や風景に出会って、一人でも多くの尊い命が助かったらよいな」など、暖かい声が多かったです。
「悩みを一人で抱え込むタイプの人と、人に相談する人の二通りがある。自殺する人は一人で抱え込み、答えが見つからないからだ。きっと誰に相談しても何も変わらない、どうせ無駄だと自分で勝手に思っているからだ。」「死にたいということは誰しも本心では言っていない。『苦しい』から『死にたい』と思うのだ。『苦しい』には様々な種類があって、千差万別と言っていいだろう。それらが原因で『死にたい』と思ってしまう。『苦しい』の内容を自分の中で明らかにし、その解決法が分かったとき、『死にたい』は『生きたい』に変わる。」「意味もなく生まれてきた人なんていなくて、その人は“誰か”が必ず必要としていて、人生を迷うのは、その必要としている“誰か”を捜すことなんじゃないかな。…自分で自分を救えるようなポジティブに生きることが人生の中で1番大切だ。」「『死にたい、は実は生きたいという叫びだった』という一文がとても印象的でした。」と、自殺しようとしてしまう人に寄り添った感想がたくさんありました。明日も紹介します。

冬休みの課題English Diaryの紹介第14回です。
28 December, Sunny
・Today I cleaned the kendo’s dojo. Everyone cleaned all kinds of things. On the way, we were pounding steamed rice into the dough used for rice cakes. Mr. O’s ma’am helped us. Rice cakes were very delicious. I deeply appreciated her cooperation.
・Today was my study day. I worked very hard, but homework is very difficult.
・There was a study training camp from 26th to today. I was really tired from only study.