今日は全学年の暗唱大会発表者が集い、明日の本番に備えてリハーサルをしました。緊張をするのは皆同じこと、それを乗り越えて、素敵な暗唱を披露してほしいと思います。発表する皆さんに、これまで努力してきたところや聞きどころを書いてもらいました.。
veryの発音に気をつけた。They pull and they pull and they pull and ... のところをだんだん大きくした(息がもつように息つぎをした)。頑張ってもう少し表情をつけるように頑張りたいです。woman→grandchild→dog→catの順番を完璧につまらずに言えるようにしたいです。It'sの"I"の音をキツク言わないように、"s"をはっきり言うように工夫しました。とにかく緊張しないように楽しく言えるように頑張りたいです。M.S.さん |
We've got ... のところや、おじいさんの台詞を強調してがんばります。あと、He wants to eat the turnip の所をかまないようにがんばります。S.Y.さん |
各段落にある、カブをひく場面では、かなり遠い人からカブに近い人(おじいさん)になるにつれて、言う速さを速くしている。(少し) Pull のあとのturnip は強調せず、pull を強調するようにする。Y.T.さん |
先生にアイコンタクトをしてごらんと言われ、してみたらできるようになったので、よかったと思います。K.O.さん |
工夫したのは、少しふりつけをつける。・セリフに感情を込めた! ・頭の中でものがたりを思いうかべた!! ,できていないところは、・セリフを間違えた。・いつもどーりふりつけができなかった。・“woman”が「ウーマン」という発音になった。これカラもがんばるぞーぃ T.Y.さん |
The man pulls the turnip. の最後を上げる。Come and help ! は声を大きく。The turnip doesn't move. は小声で。K.H.さん |
“r”と“l”のちがいをはっきりさせる。"Yes!! ”のところを声を大きくして強調する。台詞とナレーションをはっきりさせる(台詞は少し声を高くしたり大きくしたり…)。表情の変化、はきはきと(笑顔中心で ^ ^ )。M.H.さん |
それぞれの発音に気をつけるだけではなく、はっきり大きく発音するよう工夫しました。T.T.さん |
今回、僕は感性を込めることに集中しました。例えば、“Come and help”のところを1回目は元気よく、2回目はまあまあ元気よく、3回目は普通で、4回目はもうつかれたという感じで表現しました。今まで頑張ってきた自分をほめてやりたいです。K.K.さん |
発音とジェスチャーの練習を頑張りました。リハーサルではそれほど緊張せずにすみました。本番も緊張せずに発表したいと思います。K.H.さん |