職業人インタビュー報告①
夏休み中におこなっている職業人インタビューの報告が届き始めています。ブログ上でもいくつかを紹介したいと考えています。最初は「宝塚第一病院」で副院長・看護部長の春江さまにお話しを聞いてきた3名の報告です。
看護士という仕事は、まず人を好きにならないとできない仕事だということが分かりました。一人一人顔が違うように、患者さん1人1人体調、考え方や物のとらえ方がちがうので、その一人一人にあった対応の仕方で患者さんが少しでも快適に病院で過ごしてくれるように看護士さんたちは日々努力をしているそうです。このことを知って看護士はただ医者の補助をしているだけではなく患者に快適に暮らしてもらうための病院内のフインキ作りまで、してるなんてすごいなぁ。と思いました。 M.T. N.M. M.M.