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教育実“習”2

本日も教育実習の話題です。

前回は英語科の須藤先生でしたが、
今回は国語科、澤田先生!

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少々緊張気味でしたが、見てください、気合の入ったプリントを!
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いきなり何でもうまくやるのは無理ですが、
知識やテクニックよりも、この熱意と頑張りさえあれば、この先どうにでもなるもの!

「伝えたい」という気持ちを大事に、
残り短い実習をより充実したものにしてほしいですね。

生徒のみなさんもきっとその緊張感は伝わったはず。
「短い言葉で、かつ、的確に伝えること」がいかに難しいことか。

林間学舎や文化祭で大勢の前で表現することもこれから増えてきます。
みなさんはまだまだ「間違い」が許される歳なのですから、
(もちろん精いっぱい努力した上でというのが大前提ですが)
実習生のみなさんを見習ってどんどんチャレンジしてください。

〔配布物〕
●漢字小テスト返却
●「いじめ・体罰専門相談窓口」(宝塚市より)