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「二つの公開」

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立冬が過ぎ秋色が濃くなってきました。今日は朝から抜けるような晴天で、色づき始めた校庭の大イチョウや高校棟前のメタセコイアにもまばゆいくらいの陽光が当たっていました。

この土曜日、雲雀丘学園ではプログラミングの体験教室を報道陣に公開しました。体験教室は10月7日に始まり12月19日まで延べ14回にわたって開催、幼稚園の年長から中学校1年生までの希望者約400名が参加します。この日はアドバンスコースの小学4,5,6年生39名が2人一組になって、タブレットを使いロボットで地球から火星や土星を目指すというプログラミングに挑戦しました。無事到着するとみんなで歓声を上げながら大きな拍手。見学に来られた保護者の方も一緒になって喜んでおられました。将来、この児童の中からプログラミングの大会で優勝者が誕生することをひそかに願っているところです。
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学園中高等学校では先週金曜日、「授業研究大会」を開催しました。これは中高の授業を他校の先生方や塾などの教育関係者にお見せしいろいろとご意見をいただくものです。134名のご出席をいただきました。11教科を行いましたがそれぞれ個性的で先進性があるように思いました。終了後の分科会では参加いただいた先生方からも高い評価をいただきました。また学園の受け入れ態勢や生徒の明るい雰囲気など授業のほかの面でもお褒めいただきました。ありがたいことです。
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私としては授業を広く公開し、授業力の向上に努めるという中高の先生方の意欲的な取り組みを大いに讃えたいと思います。これこそ「やってみなはれ精神」です。またこの日は通常の授業は実施したうえでの研究大会の開催でした。これも授業は絶対におろそかにしないという「授業第一精神」の現れでありうれしく思います。中井校長から来年度も実施するとの力強い決意が表明されました。さらに研究を重ね日本一の授業を実践されることを願っています。継続は力です。(2017.11.13)