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2017年11月15日

中1生の背中

 昨日とはうってかわって、中1生の背中です。
今日の4限目に数名の中1生が探究の授業で図書室を利用。2,3名のグループでテーマを決め、調べものに取り組んでいます。

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 資料作成中。パワーポイントを使っています(左)、こちらは味のある手書きの文字が踊ります(右)

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 集まって相談するグループもいれば、役割分担して個々に取り組むグループも。
左側(上下)のグループはごみ問題、右側(上下)のグループはサッカーについて調べているようです。
 探究する後姿は、昨日の高3生に負けてないですよ(と思います)

2017年11月14日

高3生の背中

 11月も半ばになりました、自習する高3生達の背中からも「今、めっちゃがんばってるんやからね」オーラが出ています(ような気がします)

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 今日は6限目終わりからあっという間に個席も全部うまり、大机も盛況。その後、時程が進むごとに入れ替わり立代わり。閉室時間まで皆がんばっています。
 寒くなってきたので体調管理にも気をつけて。体力維持には睡眠も食事も大事ですよー。

2017年11月09日

京都で国宝展

 芸術の秋。この秋、京都に国宝が大集合しています。
京都国立博物館で開催中の「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」が話題です。現在、国宝に指定される美術工芸品は約885件。そのうちの200件ほどが一挙公開。まとまって一カ所で見られることは大変貴重だそうですよ。

 漢の皇帝が委奴国王に与えた黄金の印で、最小の国宝「漢委奴国王印」
 国宝に指定される作品の数が最も多い室町時代の画家・雪舟の水墨画。
 全面に金箔が張りめぐらされ、躍動感あふれる風神と雷神が印象的な俵屋宗達の「風神雷神図屏風」 その流れを受け継いだ尾形光琳の「燕子花図屏風」。彼らを始めとする『琳派』と言われる流派は日本美術の中でも大変人気の高いもの。

 これらは教科書などでもおなじみなんですが、あんまり興味ないなあ・・という人も、最近はちょっとユニークな視点で書かれた日本美術の本もあります。

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かわいい琳派/三戸信恵(東京書籍) 日本画でかわいい?と思うかもしれませんが、そこには清少納言も著した「いとうつくし(とてもかわいい)」があると言います。
確かにその色づかいや、描かれた人々、動物の表情にほっこり。ちょっとかわいいです。

 京都美術鑑賞入門/布施英利(筑摩書房) では「京都」という美術館を、名所編、分野編、人物編に分けて紹介。国宝展に並べられたものも登場します。

 国宝展は11/26まで展示期間を四期に分けて公開されています。残念ながら中には公開が終了した作品もあるので、詳しいことは京都国立博物館HPをチェックして下さい。

2017年11月04日

マンガの神さま

 昨日11月3日は、マンガの神さまとも言われる手塚治虫さんの誕生日でした。
1928年大阪府豊中市で生まれた手塚さんは、5歳から24歳までの約20年を宝塚市で過ごしています。
 図書室には、そんな宝塚にゆかりのある手塚さんの作品を集めたコーナーがあります。作品はもちろん、手塚さんについての資料や作品についての解説本などもそろっています。

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 子どもの頃から昆虫好きで珍しい昆虫を見つけると、宝塚ファミリーランド内にあった昆虫館に持って行くこともあったという手塚少年が、始めて漫画を描いたのは小学生3年生の時。5年生で本名の「治」に「虫」を付けたペンネームを考え、結果的にそれを生涯名乗ることになります。

 その後、現在の大阪大学医学部に進学。医師を目指しながらも、漫画家への道も歩き始めた手塚さん。医師国家試験にも合格しましたが、「一番好きなことをすればいい」というお母さんの言葉を聞き漫画家への道を選んだそうです。

  又、手塚さんはお母さんが宝塚歌劇好きだったこともあり、子どもの頃から大の歌劇ファン。後に日本始のストーリー少女漫画となった「リボンの騎士」は歌劇のイメージから生まれたのは有名なエピソード。手塚作品「ブラックジャック」「火の鳥」などは歌劇の演目として上演されました。

 来年生誕90周年を迎える手塚さんは多くの漫画家たちに影響を与えてきました。それらすべての作品の根源には「戦争がどれだけ悲惨か」「命がいかに尊いか」を子どもたちに伝えたいという思いが込められているのだそうです。

2017年11月02日

スタンプラリー開催中

 図書だよりでもお知らせしましたが、只今「スタンプラリー~読書週間杯」を開催中です。
 どんな図書館の本も、書かれている内容によって哲学、歴史、科学、工学、文学、芸術、など10分野に分けて本棚に並べられています。それを見分けるのに付けられているのが『分類番号』 本の背表紙部分のラベルに書いてある数字です。分類の仕方は日本全国共通、知っていればどの図書館で本を探す時にも便利なんです。

 このラリーが、そんな図書館のしくみを知ってもらうとともに、普段小説しか読まない人も色んな分野の本を手に取るきっかけになればとを思っています。
 図書室の本は多種多様。知らないともったいない!

 ↓エントリーカードはカウンターで配布中。表紙のイラストは図書委員によるもの。
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 そしてこれが分類番号。この部分のこれです。↑ ちなみに482は「動物」、723は絵画のなかの「洋画」になります。下の段の片仮名は、著者名の最初の一文字です。