球技大会 & きずきの森
3月 二大行事同時 ブログ UP で読み応えも2倍!
(昨日、UPを失念しておりました…。申し訳ありません〕
さて、まずは球技大会です。
球技大会は、体育大会のように、
【中1の部】と【中2・3の部】に分かれています。
今回はどちらもドッジボールでした。
(左:中2生による選手宣誓 右:【中1の部】生徒会による説明)
(左:「勝つぜ!」 右:試合の様子)
(左:ナイスキャッチ! 右:試合の様子)
(左:「これでもくらえ!」 右:「絶対勝つぞ!」)
(左:試合終わりの礼 右:びくびくおどおど)
(左:こわいこわい! 右:ナイススローイング)
そして結果は、
4位 B組
3位 C組
2位 A組
1位 D組 でした!
(D組、優勝おめでとう!男女とも負け無しでした)
続いて、「きずきの森保全活動」の様子です。
(森深く入っていきます)
(きずな会の方による森全体のジオラマを見ながらの説明)
(森の各所で、きずな会の方に自然や動植物の話をしてくださいました。)
その後学校へ戻り、ワークシートの記入をしました。
以下、生徒の感想の一部です。
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● 森を作るということのすごさ、素晴らしさを感じた。
● 人の手によってなくなった森は、人の手によって戻されなくてはならないと思う。
● 外来種と在来種のことがよくわかった。自然とそれが抱えている問題を知った。
● どんぐりから芽が出ているのを見つけたら、それについて詳しく教えてくれた。
● 森のなかにも、茂っているところや草原など色々あると感じた。
● 僕らの知っている桜が、自然界の桜とは全く違うことに驚いた。
● 草で出来ているカヤネズミの巣を見て、動物と植物の助け合いを感じた。
● 風が強かったが、木々の揺れる様子をみて、スケールの大きさを感じた。
● 間伐など人が手を加えることで森がよりイキイキすることも有るのだと思う。
● 植物にも、動物の世界の「弱肉強食」「自然淘汰」があると知った。
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次の登校は23日修了式です。通常通り8:20までに来てください。
[お知らせ]
21~23日で行われる『指名者講習』の通知を対象者にお渡ししています。
保護者の方向けのお手紙と、時間割の紙を渡していますので、
お子様がもらっていないかご確認ください…
(5教科10科目それぞれ10名以下に絞ってお呼びしています)