3月29日 プロフェッショナルへの道・「春のオープンキャンパス」第16回・「『新聞を読む』感想から」第7日
春休み6日めです。桜がきれいに咲いています。いかがお過ごしですか?
26・27日と、業者の方の荷物の運搬の様子を見ていましたが、実に見事にさまざまな荷物を運んでおられ、プロフェッショナルとアマチュアの違いを見る思いがしました。何事であれ、そのことによって、報酬をもらうというのは、なかなか難しいものです。ちょうど今、高校野球とプロ野球の両方が開催されており、それぞれの良さがありますが、プロはプロです。
高1の皆さんも、いつか、何らかのプロフェッショナルになっていくわけです。どのような分野でプロになっていくか、それをみきわめ、そのための力をつけていくよう、がんばってください。
高2のサイトに、一足早く新校舎内部の写真が掲載されています。ごらんください。
春の大学オープンキャンパス情報 第16回です。
『京都ノートルダム女子大学』 4/4 11~13時 英語・生活福祉文化・人間文化・心理の学科があります。
2/26のコラムの感想 最終回です。
「確かにスノボーの世界ではあのファッションが主流らしい。でも入村式でスーツでしたら、あまり格好良くない。私達学生が制服でしている腰パンは周りから見ると格好良くないものなのだろうか。まず“腰パンをしないとダサイ”という価値観を生み出させたのは何だろう」「中学時代の先生からは、服装の乱れは気持ちの乱れと言われていました。その言葉は、本当だと思いました」「五輪選手はテレビの前にも出たりするので、その影響力も考えて礼儀はしっかりして欲しい。でも国母さんは性格はとても良い人なので注目している」
いろいろな生徒の意見を掲載しました。とても、正面からとらえて、一生懸命考えていることがうかがえます。皆さんは、どう考えますか?