百ます計算の真実
陰山英男さん*1が「百ます計算の真実」という本を出されました。陰山さんはさまざまな教材と手法で小学生の学力向上を進めて話題になった方で、現在は立命館小学校の副校長をされています。先日、大阪府教育委員会の教育委員にも着任されたので、今後の大阪の教育にも大きな影響力がありそうです。帯に書かれた「教育の常識の8割は間違っている!」というコピーが気になって、さっそく読んでみました。
書かれていることは、これまでに著書やウェブページで主張されてきたことと同じです。百ます計算だけが注目されがちですが、陰山さんのメッセージは多岐にわたっています。その中でも第4章「今、家庭とは」で取り上げている「体育の大切さ」「読解力とは」「生活習慣の改善」などは、ご家庭での教育を考える上で参考になるのではないでしょうか。A.M.
*1 ご自分のサイトでも書かれていますが,「陰」の字は正確にはです。
PCでは表示できませんので、異体字で示しています。