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2020年プログラミング教育必修化

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文部科学省が出した小学校でのプログラミング教育必修化は、大きな衝撃を教育界にもたらした。もともと中学校で行われていた情報科の学習は3年間で10時間程度。プログラミングを学ぶにもプログラミング的思考を学ぶにも十分とは言えなかった。だから小学校での必修化は当然の流れであって、むしろ遅すぎたとも言える。では何が衝撃だったのか。プログラミング教育を教科科目化せずに、「教育課程全体の中で位置付ける」としたことである。つまり、どの学年で、どの教科で、どの単元でするのかは、学校次第教員次第なのである。雲雀丘学園小学校では、今年度から試行的に授業の中にプログラミング教育を取り込み、全校をあげて系統だったカリキュラムを作ろうとしている。20171122-1.jpgその手立てとしてプログラミングラボhiroba3.jpgがある。プログラミングになじみのない教員も取り組むことができるように、文部科学省の実践例にもあるプログラムロボット学習を直接見る機会を得たことは、学園としてとても価値のあることである。(小学校教諭 隅田心吾)20171122-2.jpg