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2017年07月27日

環境大使 芝刈り

7月21日(金)、担当教員と環境大使で校庭の芝刈りをしました。暑いので休憩、水分補給をこまめにとりながらの作業でしたが、「暑い!暑い!」といいながらも、「他にすることはないですか?」と、最後まで一生懸命がんばりました。お忙しい中、大使達の為に慣れない芝刈り機の使い方や、芝生整備のポイントなどを教えてくださった荒木様、ありがとうございました。真面目によくがんばっているねと褒めていただき、大使達も笑顔で作業を終えました。大使のみなさん、お疲れ様でした!次回は校外学習です。また色々な発見をしてくださいね。

2017年07月07日

環境大使 トマト報告④

4月に、環境大使でサントリーの支援の「トマトの苗」を配布しました。その後順調に育っているでしょうか?学校のトマトは花が咲き、わき芽かきを行い、赤い実が次々とついてきています。病気にならないように・・と、心配していたところ、きずきの森きずな会の榎谷先生が予防のポイントを教えてくださいました。それは・・「トマトの足元の風通しをよくすること」と、「地面に接触してしまった枝は取り除くこと」だそうです。早速、トマトの下側に生えていた葉や枝を取り除いて、地面に触れてしまっている葉も思い切って取り除きました。トマトの足元がスッキリして風通しが良くなりました!トマトは水枯れには強いですが、暑さには弱いといいます。これでトマトも涼しく過ごせるでしょう。皆さんの家のトマトは元気にしていますか?もし、地面に触れている葉があれば、そこから痛んで病気になってしまうことがあるので取り除いておきましょう。

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スッキリしました

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まだ緑のトマトも・・・             真っ赤なトマトも!


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こちらはさつま芋               ゴーヤカーテンもすくすく

詳しくはコチラ→「サントリーフラワーズ トマトの育て方」

2017年06月24日

環境大使 環境フォーラム出場

6月24日(土)、学園講堂にて、雲雀丘学園中学校 環境フォーラム2017 ―第10回記念大会―が開催されました。

 フォーラムでは、中2の環境大使が司会を務め、昨年度の「聞き書き甲子園」に選抜された高2の環境大使2名も発表を行いました。
その後のSPP発表では、「科学を体感する」~ユーグレナに見るバイオ燃料開発~と題した中3の発表、中3探求「宇宙に人は住めるのか?」、中2探求:数学科:「エネルギーミックス」・英語科:「ゴミの分別活動について」・国語科:「創作環境四字熟語」・体育科:「オリンピックに向けての環境整備」・理 科:「人と水の係わり」・「探求の基本スケッチ(魚)」・「放射線を正しく理解しよう!」の発表がそれぞれ行われ、学年代表の一員として6名の環境大使も参加しました。また、生徒発表のラストは、恒例の環境大使ビデオ上映を行いました。中2環境大使出演の「君たちの名は」で、きずきの森保全活動を中心とした大使活動のPRを行いました。午後からの基調講演では、気象予報士・防災士の木島由利香氏より、『地球温暖化と気象』についてご講演をいただき、学び多き一日となりました。

中2環境大使制作 「君たちの名は」↓
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2017年06月20日

環境大使 聞き書き甲子園修了

「聞き書き甲子園」に選出された高校2年生の環境大使2名が、京都府の手すき和紙名人、大阪府の海の名人へ取材をし、聞き書きを終え、作品集にその作品を収めました。

取材準備で「名人」の知恵や技を調べ、質問する内容を考え、聞き書きを編集し、初めてのことばかりで、大変な作業だったと思います。しかし、最後までやりぬいた2人の感想からは、聞き書き甲子園で得たゆるぎない自信すら感じられます。

以下、大使感想
高2 N.Mさん
伝統は絶やしちゃあかん~和紙と向かい合った60年間
 を作成
正直、取材に行くまでは紙漉きの仕事についてほとんど何も知りませんでした。取材に向かう電車の中では緊張でうまく話せなかったらどうしよう、といろいろ考えてしまい、楽しみよりも不安が勝っていたのを覚えています。でも福田さんに実際にお会いすると、とても気さくな方で、午後にはほとんど緊張せずに楽しく取材することができました。2回目の取材の時には実際に紙すきを体験させてくださったり、原料や糊を作っているところを見せていただき理解が一層深まりました。
私はこの聞き書き甲子園に参加して多くの体験をし、様々な事を学ぶことができました。このような機会を与えてくださった聞き書き甲子園のスタッフの方々や、何も知らない私に一から教えてくださった名人や和紙組合の方々に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

高2 S.Mさん
おもろいで ウナギとんのは~淀川との80年
 を作成
事務局から名人の職業が書かれた紙が送られてきたとき、私は淀川でウナギをとっている人が本当にいるのだろうかと驚きました。しかし、実際に名人とお会いしウナギのとり方やタンポという仕掛けのことなどを教えていただくことで、本当に淀川にウナギはいてそこでウナギをとっている人はいるのだと実感できました。
名人は取材中、私の言葉足らずな質問にもずっと笑顔でニコニコと答えてくださいました。名人の笑顔は、都会である大阪のすぐそばを流れ、高度経済成長期には水質汚染もあり決して一筋縄ではいかなかった淀川と付き合ってきた忍耐強さの賜物のように思います。私は今回の取材を通して自然と付き合うことの大切さと、私たちのくらしのすぐそばにある自然の恵みのありがたさを学びました。
取材の帰り、電車から名人の仕事場である淀川が見えました。見慣れたはずの景色でしたが、今までひどく人工的で冷たく見えたものが、名人のお話をきいた後に見ると不思議とほっこりしてとても幸せな気持ちになりました。


2人は今週末、本校の環境フォーラムでも「聞き書き甲子園」について発表を行う予定です。中学生のみなさん、楽しみにしていてくださいね。そして高1になったらぜひ、先輩の取り組みを引き継いで今度は参加する側で体験して欲しいと思います。
高1・高2のみなさん、今年度の聞き書き甲子園の募集も受付中です!詳細は生徒会室前ポスターを見てくださいね

●聞き書き甲子園」とは・・・●(聞き書き甲子園HPより抜粋)
 日本では古くから、森や川、海の自然を守り育て、持続的に暮らす知恵や技を培ってきました。 しかし、高度経済成長期を境に、木でつくられていた道具はプラスチック製になり、炭や薪といった燃料は石油をはじめとした化石燃料へと代わっていきました。森は荒廃し、海や河川の汚染、洪水などの災害、生物多様性の減少といった問題が生じています。
 私たちは、伝統的な暮らしをもう一度見つめ直し、その中から、これからの持続可能な社会を考えるヒントを得られるのではないかと考え、全国の高校生の皆さんに呼びかけて、10年前に「聞き書き甲子園」をはじめました。
「聞き書き甲子園」には、毎年全国から100人の高校生が参加します。高校生は、造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、自然と関わるさまざまな職種の“名人”を訪ね、一対一で「聞き書き」をします。「聞き書き」とは、話し手の言葉を録音し、一字一句すべてを書き起こしたのち、ひとつの文章にまとめる手法です。参加高校生はこの「聞き書き」を通して、名人の知恵や技、そして生きざまやものの考え方を丸ごと受けとめ、学びます。 名人の言葉を受け、高校生は自然と人の暮らしのつながりや、その後の将来を考えるようになったと語ります。

*聞き書き甲子園」は農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、公益社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、認定NPO法人共存の森ネットワークの7者からなる実行委員会が主催しています。

2017年06月19日

環境大使 篠山畑作体験

6月18日(日)、担当教員と環境大使で篠山辻営農組合の青野様の畑に畑作体験に行きました。丹波篠山といえば、言わずと知れたプランドの「丹波篠山黒大豆」の生産地です。例年、この時期に大切な黒豆の植え付けの体験をさせていただいていましたが、今年は苗の生育状況が思わしくなく、畑整備を中心に活動を行いました。作業前に、お世話になっている青野様からは、こんなお話をしていただきました。

温暖化の影響について
黒豆の苗を育成させるにあたって、今年は気候が涼しかったり、急に暑くなったりの繰り返しで、みなさんの体験活動に合わせて苗を育成したかったのですが、2~3日のずれが生じてしまいました。気候の変化で、苗の生育予想も難しくなっています。地球温暖化は様々な影響を及ぼしていますが、特に農業のような自然相手の職業には大変な影響があります。


畑整備に当たって・・田んぼ周りの山について
農地改革により、現代は昔のような段々畑はなくなりつつあり、篠山でも区画整備された田んぼや畑になっています。昔、畑・田んぼの持ち主=山の持ち主だった名残からか、今でも暗黙の了解で、田んぼに接する山の斜面から生える植物によって田んぼが日陰にならないように、田んぼの持ち主が山の下草刈りをすることになっています。高齢化が進んだことや、昔のように山と人が寄り添って生きていたくらしではなくなった現代では、「山の価値」そのものも変わってきています。薪をとるために自然と山が整備されていた時代は、下草刈りは持ち主の「権利」でしたが、今は「義務」となり、高齢の農業家の肩にのしかかっています。


山の価値をどう変化させるか
昔は篠山でもマツタケがそれはそれはたくさん取れました。青野さんが小学生だった時には手押し車いっぱいのマツタケを家の手伝いで毎朝とり、それが嫌でこっそり捨てて帰って大目玉をくらった!というお話までありました。
昔とれたマツタケが今とれなくなり、値段も高騰しているのにはわけがあります。これも人と自然のくらしの隔たりが大きくなったことが影響しています。薪をとり、風通しが良い場所に菌がおちるとマツタケができますが、電気やガスが普及した今では薪も必要なくなり、山に風が吹き抜けることもなくなりました。また、たくさんの降り積もった松葉は火種にしていましたが、これも今では必要なくなり、深く降り積もっています。菌が地面につくまでにたくさんの松葉が邪魔し、着いた時には季節が終わっている・・そんな状況で山の価値も変わってしまいました。
しかし、新たな取り組みも始まっています。マツタケの復元作業の試みが試験的に行われていたり、松の木をチップ状にした木炭を火力発電に利用する試みも始まりました。この「松の木のペレット」がまた新たな産業になるのです。

青野さんのお話を聞いて、自然を相手にすることの難しさや、今回行う畑整備の下草刈りの意味などについても興味を持った大使達は、早速作業に取りかかりました。
まずは道具の使い方を教えていただき、安全にケガがなく活動ができるように様々な注意を受けました。のこぎりなど、危険な道具を使うことに慣れていない大使達は緊張しながらも、「楽しい!」と積極的に活動していました。うっそうとした山の斜面がきれいになると、疲れと達成感に満ちた顔で帰校しました。大使の皆さん、お疲れ様でした。次回もがんばりましょう。ご助言・ご助力をいただきました青野様に御礼申し上げます。

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道具は使いよう・・使い方を学びます     ヘルメットを着用! 

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山に入ります                    作業開始

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蔦が絡まった木を引っ張ります          スッキリしてきました


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お昼休憩。暑いので水分補給と休憩はこまめにします。


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美しい里山の風景を後にしました。


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篠山で出会った、虫やカエルたち

2017年05月20日

環境大使 トマト報告③

4月に、環境大使でサントリーの支援の「トマトの苗」を配布しました。その後順調に育っているでしょうか?学校のトマトは花が咲いて、脇芽をとって、こんなに大きくなっています。

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さて、今回はトマトの「水やり」について報告します。同時期に植えた「ゴーヤ」は大変水分を必要とする植物なので、しょっちゅう水やりが必要です。対して、トマトはあまり水を必要としません。トマトの元気がない、育てるのに失敗してしまった・・という人は実は「水のやりすぎ」が原因のことが多いようです。
トマトは中南米の山岳地帯原産なので、太陽大好き!乾いた気候が大好き!です。トマトの葉を触ってみると、ざらざらした突起があるのがわかりますが、原産地のトマトは山岳地帯で発生する霧を葉でうけて育ちます。なので、皆さんも水は「葉っぱに吸わせる」イメージで「葉にあげる」と覚えてください。土が乾くまでは根の部分にたくさん水をやる必要はありません。普段は、霧吹きで葉に水をあげれば十分!実割れしない、おいしいトマトができるはずです!

■トマト 水やりのコツ■
〇地植えの場合
基本的には水やりをしなくてもよいです。 乾燥には強いので、葉が少しまるまるくらいになってから、 水をたっぷり与えれば大丈夫。梅雨時などは雨が当たらないように雨除けをするようが良いくらいです。

〇鉢・プランターの場合
まず、プランターは雨のあたらない場所に置きましょう。
地植えより土が少ないので、水やりは必要です。でも、「土表面が乾いている」=「水やり」にするとあげすぎです。割り箸などを土に挿して、中の土が湿っているなら、水やりはまだしないで。乾いていたら、 容器の底から水が出るぐらいまで、たっぷりあげましょう。

2017年05月16日

環境大使 トマト報告②

4月に、環境大使でサントリーの支援の「トマトの苗」を配布しました。その後順調に育っているでしょうか?トマトの育て方は、土づくり→植えつけ→わき芽かき→摘芽→摘果→追肥→収穫→摘芯と、段階があります。
学校のトマトは花が咲きました。わき芽かきの時期です。みなさんの家でもそろそろ花が咲いていませんか?花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取る必要がありますので、一度見てみてください。わき芽をみつけたらこまめに摘み取りましょう!今が、トマト収穫成功のポイントの時期ですよ!

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                      これが「わき芽」です
                     *生長が早いので、毎週チェックしましょう!。

詳しくはコチラ→「サントリーフラワーズ トマトの育て方」

2017年05月12日

環境大使 トマト報告

4月に、環境大使でサントリーの支援の「トマトの苗」を配布しました。その後順調に育っているでしょうか?トマトの育て方は、土づくり→植えつけ→わき芽かき→摘芽→摘果→追肥→収穫→摘芯と、段階があります。
学校のトマトはこれくらいになりました。わき芽かきの手前の時期です。伸びてきたので、支柱をつけました。みなさんの家でもそろそろ支柱が必要になるくらい育っていると思いますよ。支柱は、2mほどの太くて丈夫な本支柱がおすすめです。観察してお世話してみてください。
花が咲き始める頃から「わき芽」が目立ってきます。主枝に充分な栄養がいくよう、わき芽を摘み取る必要がありますので、花の咲く時期には忘れずにチェックしましょう。

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詳しくはコチラ→「サントリーフラワーズ トマトの育て方」

2017年05月08日

環境大使 きずきの森保全活動

5月7日(日)、環境大使できずきの森へ保全活動へ行きました。平成29年度新規環境大使にとっては、初めての校外活動になります。
今回はきずきの森きずな会主催の「自然観察会」に参加させていただきました。森をめぐりながら、森の植物、虫、様々な生き物の特性や、見分け方、生きるための工夫などたくさんのことを講師の先生から学びました。森に関するどんな質問でもOK!ということで、新環境大使はハリエンジュはどれですか?といった初歩的なものから、継続の大使からは今まで気になっていた植物のことや、森の植生のことなど、たくさんのことを学ぶ機会になりました。
先生のお話を聞く前と後では、森の見方が変わって、今まで見えていたけれど見えていなかった様々な情景が広がったようです。きずきの森きずな会の皆様、ご助力を賜りましてありがとうございました。日差しいっぱいの春の森、たくさんの虫やきれいな花にも出会えて、あちこちで歓声があがっていました。次回のきずきの森では、外来種ハリエンジュの駆除作業と植樹木のお世話を予定しています。この情景を動悸にまたがんばりましょう!

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2017年04月21日

環境大使 土づくり

4月20日、トマトのお店をOPENした後の放課後に、環境大使で被服室前畑の土づくりをしました。ここにゴーヤを植えてゴーヤカーテンを作り、畑の半分はさつまいもを植えて、秋に収穫する予定です。肥料を混ぜて、耕して、綺麗にお掃除もしました。土づくりは地味な割に重労働ですが、環境大使のみなさんは一生懸命作業してくれました。これからもがんばりましょう。

昨日、今日とサントリー支援によりトマトの苗を希望者全員に配布していますが、皆さん、トマトは連作ができませんので気を付けてくださいね。昨年もトマトキャンペーンに参加した!という皆さんは、ぜひお家でも土づくりをしてください。去年トマトを育てた土は入れ替えて、または場所を変えて育ててくださいね。たくさんの収穫報告を楽しみにしています。

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