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2017年01月19日

環境大使 校外学習

1月17日(火)、寒い寒い朝でした。道路の凍結で移動に少し時間がかかりましたが、無事決行。環境大使と担当教員とで、和歌山の花王工場に校外学習に行きました。工場見学の後、エコラボミュージアムで、省エネルギー・資源のリサイクル・排水、排煙、産業廃棄物の処理・廃熱利用・構内の緑化などの学習させていただきました。
工場では洗剤の梱包の様子などを見ながら、詰め方や段ボール素材の工夫によって二酸化炭素排出量を削減している様子などを興味深く見ました。その後訪れたラボ内では、思わず手に取りたくなるような楽しく学べる工夫が随所にあり、温室では初めて実際に椰子の実が生る様子を見ることができました。最後に質疑応答のコーナーを設けていただき、見学して感じた疑問点(Q使っている酵素はなんですか? Q環境に取り組む際にデメリットになることは何ですか? Q洗剤を濃縮する方法は? Q温室の温度管理はどのようにしているのですか? Q洗剤の香料はどうやってつけているのですか?)についても詳しく解説をいただきました。雲雀丘学園環境大使のために特別にクイズを作っていただいたり、最後まで盛りだくさんの内容でした。ご助力をいただきました花王和歌山工場の皆様に厚く御礼申し上げます。

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学校にて。ベンチにも氷が!       ラボ内で記念撮影

工場内は写真撮影が禁止でしたので、詳しい館内の様子はこちらから
花王エコラボミュージアム

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九度山真田ミュージアムにも寄りました

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以下大使感想
・花王の工場では、環境に配慮して製品が作られていた。
・「会社」は「いかに環境に配慮しているか」が競争力にもつながると知った。
・今まで、工場は環境について考えたりしていないと思っていたので、工場内の多くがエコに配慮して作られているのを見てびっくりしました。
・水は近くを流れる紀ノ川を水源にしていた。また、電力は工場内で自家発電しており、工場内の電力はほぼこれで賄っていると知った。
・広い敷地だったが、オートメーション化が進んでいて、働いている人は少なく感じた。
・花王がコピー機のトナーや、車のエコタイヤなど、思ってもいなかったところに関わっていたのでびっくりした。
・これから、少しでも節水や節電をしようと思った。
・洗剤を段ボールにつめる時に横向きにする→たくさん入る→運ぶコストが減る→エコ!!
・一人一人がちょっと気をつけるだけでエコにつながるのがわかりました。楽しかったです!
・花王の洗剤は、油やし・ココヤシからとっているのは初耳でとてもびっくりした。温室は春くらいの温度で湿度がものすごく高い感じがした。九度山の真田ミュージアムもとても面白かった。
・真田ミュージアムに寄れて、戦国時代のことが良く分かった。

2016年12月12日

環境大使 きずきの森保全活動

12月11日(日)、環境大使と担当教員とで、きずきの森へ保全活動に行きました。この日は、きずきの森きずな会の皆様の活動日でもあり、地域の皆様と一緒に活動をさせていただきました。前回は自然観察会で冬ごもりの森の様子を教えていただきました。今回は在来種の植え付けを指導いただき、湿地、畑、森、と作業を進めることができました。また、作業後には、きずな会のみなさまに、焼き芋、やきそば、焼き鳥、豚汁をごちそうになりました。一日大変お世話になりました。ありがとうございました。

元気いっぱいの大使達は、体を動かして活動するのを楽しみにしていたそうで、寒い森の中を飛び跳ねるように動き回っていました。これまでの活動の中で、区画内の外来種駆除活動が成功をおさめつつあり、ハリエンジュの根っこもかなり減ってきました。きずきの森保全活動も、更に次のステージに上がる時期が近づいているようです。今回の在来種の苗を植える作業もその一つで、これから大使達には森の変化を感じて行ってほしいと思います。3月に中1全員で行うきずきの森保全活動では、中1の環境大使のみなさんには、学年の活動をしっかりリードしていってほしいと思います。これからも意欲旺盛にがんばりましょう!
きずきの森きずな会の皆さま、いつもご指導を賜りありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

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きずな会の皆様手作りの「きずき小舎」を見学させていただきました

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ジオラマの見学。              今日の作業の説明を聞く。

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湿原へ・・まずはロープ張り。       そして苗植え。

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          うまく根付きますように・・と植えました。

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植え付けた苗             自生の冬イチゴ

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    続いて畑へ・・こちらでも在来種の植え付け

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森へ移動すると・・猪が掘り起こした穴がいっぱい!

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セイタカアワダチソウ(駆除前)

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がんばって抜いています。

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(駆除後)

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作業後、いただいた甘い焼き芋!   温かい食べ物で心も温かに・・

2016年11月18日

環境大使 落花生収穫

11月18日の放課後、環境大使で「落花生」の収穫を行いました。落花生(ラッカセイ)は、 花が落ちて実が生まれるから「落花生」といいます。成長過程が読んで字のごとしの「 落花生」!成長の様子がとてもおもしろいので、毎年井関先生が環境大使のために教材として選んでいます。
環境大使の皆さんは畑作体験で、「丹波篠山黒大豆」の収穫をしたことがありますが、こちらの豆(さや)は地上部になっていましたね。落花生は、地下にもぐって豆(さや)が着くんです!はじめて見た大使は、ビックリしていました。触れる楽しみ、知る楽しみ、そしてこれからは、落花生がどのようにして実がなるか説明できます!・・ということで知識を広める楽しみ、色んな楽しみを携えて、これからも環境活動をしっかりPRしていきましょう。
本日収穫した落花生は、ゆでるか、炒るかを相談して、また環境大使で試食したいと思います。大使のみなさん、お楽しみに!


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収穫します

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サヤがたくさんついています

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砂がやわらかいので

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スポスポぬけます              たくさんとれました!

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ひとつ剥いてみました。

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ひっくりかえして1週間ほど乾かします。 試食が楽しみですね

2016年11月07日

環境大使 きずきの森保全活動

11月6日(日)、環境大使と担当教員とで北雲雀丘「きずきの森」に、外来種駆除活動と植樹木のお世話に行ってきました。この日はきずきの森きずな会の皆様主催による自然観察会も行われ、環境大使も参加させていただきました。「落葉・植物の冬ごもり」をテーマに、きずきの森の虫や動植物について興味深いお話を聞かせていただきました。ご助力を賜りましたきずきの森きずな会の皆様に厚く御礼申し上げます。次回のきずきの森保全活動は12月になります。秋の森から、落葉・冬ごもりを経て、実際に冬の森を感じることになります。今日学んだことを次回の活動で実際に感じてみましょう。

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2016年10月28日

環境大使 マーガレットを植えました

10月28日(金)、環境大使で花の苗「サントリーフラワーズ:ポンザマーガレット」を校内の花壇に植えました。今はまだつぼみですが、綺麗な花を咲かせることでしょう。上手にできればたくさんに増えていくそうです。花いっぱいの花壇になるよう、お世話をがんばりましょう。
マーガレットの苗は、本校の環境活動にご支援をいただいているサントリーより寄贈いただいています。厚く御礼申し上げます。

 育て方のポイントなど、ポンザマーガレットの詳しい情報はコチラ→『サントリーフラワーズ

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マーガレット 綺麗なピンク色

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植えました                      たくさん咲きますように

2016年10月27日

環境大使 花の苗配布

10月27日(木)、環境大使で花の苗「サントリーフラワーズ:ポンザマーガレット」を配布しました。
これは、4月に実施した「みんなでトマトを育てよう!」キャンペーンに参加し、アンケートに加えて「報告書」を提出してくれたみなさんにを対象に毎年行っているイベントです。昨年は「秋の種セット」を配布しました。今回はマーガレットです。楽しんで綺麗な花々を咲かせてくださいね。
キャンペーンに関わるトマト・ゴーヤ・マーガレットの苗は、本校の環境活動にご支援をいただいているサントリーより寄贈いただいています。厚く御礼申し上げます。

 育て方のポイントなど、ポンザマーガレットの詳しい情報はコチラ→『サントリーフラワーズ

*欠席等で取りに来られなかった人は、明日28日(金)昼休みが予備日になっています。60ホールまで取りに来てください。取りに来ない場合は引換券は失効します。

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まずは準備。環境大使で、マーガレットを一つずつ袋づめします。

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昼休み・放課後、お店をOPENしました

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色は4色、どれにしますか?      綺麗な花を咲かせてくださいね

2016年10月17日

環境大使 篠山畑作体験

10月16日、環境大使と担当教員とで丹波篠山の青野さんの畑へ行ってきました。秋晴れの気持ちのいい空の下、一日たくさんの体験をしてきました。ご助力をいただいています辻営農生産組合青野様に厚く御礼申し上げます。

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よろしくおねがいします!      これがブランド豆!丹波篠山黒大豆
                      特許に7年かかったそうです。

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黒豆畑                  大粒でおいしい豆がたくさん!
種、育て方、解禁日など厳しく決まっています。今年は猛暑で枯れたものも多くあったそうです。

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一面の黒豆畑から・・

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バケツリレーで運びます。         かまきりも見つけました!

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早速葉取り作業開始            節のところから切り落とします

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根気のいる作業です          作業分担して・・こちらは収穫隊             

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カエルがまぎれていました   葉がきれいに取れたところ
 
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黒豆をいただきました。          取った葉は畑へ運びます
大きくておいしい!

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昼食後、畑へ。これは里芋        収穫体験

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とれました!こうやって生るんだね。  続いてさつま芋収穫

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協力して運びます。             これは・・?
 
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青野さんの柿の木です。たくさん収穫しました。

大使のみなさん、1日楽しくたくさんの作業体験ができました。次回はきずきの森保全活動です。また頑張りましょう。

以下、環境大使感想
・今年は天候不順だなと思っていたので、やはり収穫量が少なかったと聞き、そうなんだ・・と思いました。たくさんの人数で結構葉を取ったはずなのに、終わってみると意外と少なく、とても大変な手作業から篠山の黒豆は成り立っているのだなと思いました。
・篠山の黒豆は、お豆なのに、「ホクホク」という表現が似合うほどとっても実が詰まっていておいしかったです。
・来年は道の駅で黒豆をたっぷり買いたいと思います!
・農家さんの大変さを知り、食べもののありがたさを改めて実感した。
・初めての作業で、少し手際が悪かったのが反省点。畑仕事はとても大変であるが、やりがいがあった。黒豆はとてもおいしかった!
・枝豆の枝を収穫した時に、苗を2列分とったのが、かなりの量だったのでびっくりした。作業の後、葉っぱを切った量が多かったので、こんなに切ったんだ!と思った。
・環境大使になって4年目になり、青野さんにも色々指示をしてもらえるようになった。そのため、いつもより疲れはしましたが、すごく充実感があり、楽しめました。大使を卒業してもまた来たいと思った。

2016年10月01日

環境大使 トマトアンケートご協力ありがとうございました!

過日は「みんなでトマトを育てよう!」キャンペーンにご協力いただきありがとうございました。
トマトの収穫期も終わり、振り返りの時期になりました。
キャンペーンに参加してくれた生徒の皆様からたくさんのアンケートが届いています。アンケートをみると、たくさん収穫できた人、難しかった人など様々でしたが、共通して楽しんで育てることができた様子が伝わってきます。ご家庭のご協力あってのことだと思います。ありがとうございます。

アンケートは参加者全員にご協力をいただいています。このアンケートとは別に「報告書」を提出のみなさんには10月末に「サントリーフラワーズ:ポンザマーガレット」を配布予定です。また楽しんで綺麗な花々を咲かせてくださいね。
キャンペーンに関わるこれらの苗は、本校の環境活動にご支援をいただいているサントリーより寄贈いただいています。厚く御礼申し上げます。

アンケートと報告書にいただいた感想や発見、提案は、今後の環境教育の参考にさせていただきます。ご協力ありがとうございました。

以下、アンケートより抜粋
・自分でトマトを育てて、いろんな経験ができて良かった。
・おいしかった!また参加したい。生産者の方の苦労がわかり、感謝します!
・地植えにしたガンバは180個以上収穫できた。毎日新鮮なトマトを食べれて楽しかった。
・今回はお母さんにやってもらうばかりだったから、次は自分でつくりたい。
・おいしいトマトが食べられてよかったです。2種類比べられたので楽しかった。
・1日1日で少しずつ大きくなっていったから、育てるのが楽しかったです。
・「自分で育てたトマトを食べる」という経験ができて良かったです。
・毎年参加しています。今年は気候のためか収穫がいつもより少なくなってしまった。
・トマトの葉の青々とした香りが、夏!という感じがしてよかったです。
・赤くなるのにもう1日置いておこうと思うと実が割れてしまったりしたので、ぎりぎり赤くなるのを待って収穫しました。間引きや、脇芽をついでいくことがうまくできなかった。
・すごく楽しかったです!他の野菜や果物も育ててみたいです。
・エコ弁当を作る時に弁当の彩りに使用しました。枝が増えすぎたので脇芽を摘めばよかったです。
・3年間参加しました。楽しかった!手軽に体験に参加できるところが良かった。
・初めて野菜を育てました。小さい苗が大きくなっていくのを見るのがとても楽しかったです。また来年も何か育ててみたいと思いました。
・背が伸びただけで実がならなかった・・。
・普段トマトをあまり食べない父がたくさん食べてくれて嬉しかった。
・苺の苗を復活させてほしいです!
・収穫して食べる喜びを感じられた。
・トマトがみるみる成長する姿が達成感を強くしました!
・葉ダニがついてしまい、実がなるまでにダメになってしまったので、次回は注意したい。
・トマトがだんだん赤くなっていくのは楽しかったし、ワクワクしたが、途中から枯れてしまい残念だった。来年再チャレンジしてリベンジしたい。
・去年プランターで育てた時は、高さ50cmくらいしかならず、トマトの実も30個くらいだった。今年地植えにしたらジャングルのように茂ってびっくりした。土は大事なんだなぁと思った。
・思っていた以上に早く枝が伸び、間引きするのが大変だった。純あまは実が落ちるのが早いので熟するのを待っていると実が落ちてしまう事があった。ガンバは皮が硬め。大変楽しませていただきました。
・今年は暑い日が続き、水やりが大変でしたが、やりすぎも病気の原因になるので枯れないように気をつけながら栽培しました。美味しく食べられたので大満足です。
・今年で最後の参加ですが、機会があればまた自分で何かを育ててみたいと思います。
・おいしかった。土の量で育ち方が違うのが勉強になった。
・工夫や、水やりの回数などで収穫できる量に差がでるんだと改めて気づきました。
・自分で育てた野菜を食べられてうれしかった。
・地産地消ができてよかった。
・母が一番はりきっていて、トマトを持ち帰ると植木鉢ごと一から作らされました。実がなると、お弁当などに入れ、いろどりも良くなり、明るいお弁当になりました!
・とっても甘くておいしかったです。来年もしたいです!
・太陽の光に当たるよう、その都度場所をずらして工夫した。トマトを見ている時間がとても幸せであった。ただ、トマトにかまいすぎたかもしれない。
・毎年祖母はトマトの時期になるとプランターで育てているが、いただいた苗は今まで見たことがない程の実のなり方!多さに驚きました。新鮮・ジューシー・甘い、自然の恵みのすばらしさ、とても貴重な体験ができました。
・楽しかったです。環境活動に興味が湧きました。
・来年もしてほしいです!
・自分で育てた野菜は、お店で買った野菜よりも美味しく感じた。
・高校3年目にして、初めてトマト作りに参加させていただきました。やってみると、日々のトマトの成長が嬉しく、観察が楽しかったです。次は家庭で作れる果物や枝豆などもやってみたいです。
・おいしかった。純あまはとてもキレイな実だった。
・すごく甘かった。市販のものよりはるかに甘かった。はるかにおいしかった。後半は少し皮が硬くなってくる。
・育てることの大変さを知りました・・。

2016年09月15日

環境大使 聞き書き甲子園出場!!

「聞き書き甲子園」に選出された高校1年生の環境大使2名が、この夏、東京の「高尾の森わくわくビレッジ」に3泊4日の研修に行ってきました。研修では、全国から選出された高校生の仲間たちと森を歩き、学び、写真撮影の講習やワークショップ、交流会などに参加しました。

◆「聞き書き」の手法を学ぶ ◆ 「聞き書き」の実習をする ◆ 「名人」の知恵や技について学ぶ 聞き書き甲子園HPはコチラ→『聞き書き甲子園


また、先日、今年度の「森の名手・名人」「海・川の名人」が決まりました。 決定名人はコチラ→『組み合わせ一覧

京都府の手すき和紙名人、大阪府の海の名人、との組み合わせの知らせをそれぞれ受け、本格的な取材準備がスタートしたところです。「聞き書き」は、単に話し手の言葉を記録するだけでなく、「聞き手」の質問や投げかけがあって初めて成り立つものだといいます。 高校生の瑞々しい感性と名人の言葉が紡ぎだす「聞き書き」を作るためには事前準備が大切。「名人」の知恵や技を調べ、質問する内容を考え、聞き書きの計画づくりを進めなければなりません。初めてのことが多く、緊張すると思いますが、研修で得た知識を礎に、名人の苦労や情熱に耳を傾けます。3月に東京都内で開催されるフォーラムで、雲雀丘の環境大使をはじめ、全国の高校生たちが一年間の活動の成果をどのように表すのか、今から楽しみに応援しています。

●聞き書き甲子園」とは・・・●(聞き書き甲子園HPより抜粋)
 日本では古くから、森や川、海の自然を守り育て、持続的に暮らす知恵や技を培ってきました。 しかし、高度経済成長期を境に、木でつくられていた道具はプラスチック製になり、炭や薪といった燃料は石油をはじめとした化石燃料へと代わっていきました。森は荒廃し、海や河川の汚染、洪水などの災害、生物多様性の減少といった問題が生じています。
 私たちは、伝統的な暮らしをもう一度見つめ直し、その中から、これからの持続可能な社会を考えるヒントを得られるのではないかと考え、全国の高校生の皆さんに呼びかけて、10年前に「聞き書き甲子園」をはじめました。
「聞き書き甲子園」には、毎年全国から100人の高校生が参加します。高校生は、造林手、炭焼き職人、木地師、漁師、海女など、自然と関わるさまざまな職種の“名人”を訪ね、一対一で「聞き書き」をします。「聞き書き」とは、話し手の言葉を録音し、一字一句すべてを書き起こしたのち、ひとつの文章にまとめる手法です。参加高校生はこの「聞き書き」を通して、名人の知恵や技、そして生きざまやものの考え方を丸ごと受けとめ、学びます。 名人の言葉を受け、高校生は自然と人の暮らしのつながりや、その後の将来を考えるようになったと語ります。

*聞き書き甲子園」は農林水産省、文部科学省、環境省、公益社団法人国土緑化推進機構、公益社団法人全国漁港漁場協会、全国内水面漁業協同組合連合会、認定NPO法人共存の森ネットワークの7者からなる実行委員会が主催しています。

2016年09月04日

環境大使 文化祭展示

2日間の文化祭で、環境大使も展示ブースを設けました。たくさんの方に来室いただきました。ありがとうございました!
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展示ブース(きずきの森保全活動)(環境大使クイズ)

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ひまわりアート             ゆるキャラルッコフ

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ルッコフお面をプレゼント!       大使と一緒に作ることもできます

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