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囲碁将棋部 全国総文祭将棋部門兵庫県予選 結果

2019/05/01

囲碁将棋

2019年夏に佐賀県で行われる全国総文祭将棋部門大会の兵庫県予選が4月28、29日に尼崎稲園高校で行われました。

この大会は将棋界では「将棋の甲子園」と称される全国大会で、今年で47回目を迎えます。団体戦は各都道府県の予選優勝男女1チーム、個人戦は男女上位2名が出場できます。本校からは団体戦2チーム(計6名)、個人戦5名が参加しました。

結果から申し上げますと、本校より女子1名が全国大会出場を決めました。では振り返って参ります。

団体戦では、部員たちは健闘してくれましたが、勝ち残ることはできず予選ブロックで敗退しました。気持ちを入れ替えて臨む翌日の個人戦。団体戦と同じくまず複数名からなる予選ブロックを戦い、勝ち残った16名が決勝トーナメントに進出します。しかし会場は大教室にぎっしりと選手たちで埋め尽くされています。大会参加者は約200名弱。男子で全国に進むためにはA級で優勝、または準優勝しなければなりません。

午前を戦い抜き、本校からは見事に男子2名がA級決勝トーナメントに進みました。つまり兵庫県ベスト16ということになります。とても素晴らしいことです。2名はトーナメント初戦で敗れましたが、大健闘したといってよいでしょう。

つづいて女子ですが、人数は男子の半分以下です。人数こそ少ないものの、男子部門とは違い初心者が少なく指し慣れている選手たちが多いのが女子部門の特徴です。その中で本校部員は危なげなく全勝で勝ち上がり、決勝戦に進みました。

緊張感漂う決勝戦、相手は加古川南高校の3年生選手です。

対局は三間飛車vs三間飛車の相振りとなり、お互いに金無双の囲いをどのように崩すかが勝負のポイントとなりました。終盤は激しい攻め合いとなりますが、123手をもって本校女子部員は敗れました。しかし、準優勝ですので全国大会出場が決定しました。普段より常に研究を続け練習をしてきた成果といえるでしょう。

表彰式です。本校より夏の全国将棋大会出場は3年連続となります。男子も含め明らかに部としての棋力向上を感じています。全国大会、他大会で部員たちがどのような可能性を見せてくれるのか、今後が楽しみです。

部員の皆さん、本当にお疲れ様でした。よい連休を過ごしてください。

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