9月4・5日に非公開で開催したエンカレフェスティバルの際に、鉄道研究部は被服教室にて展示発表しました。当日のHPで投票1・2位の作品を披露し、本校に保管されているSLに関する作品は「SL通信」としてHPで披露しました。それ以外の作品を何回かに分けて発表していきます。

なぜ阪急はマルーン色（栗色）にこだわるのかを分析し、人気の車両を写真と共に紹介しています。高級感ある茶色を堅持する阪急電鉄、これからも変わらず活躍してほしいです。

阪急神戸線100周年を記念して、ここまでの歴史と神戸線を走る車両の紹介をしています。震災から復興し、今、神戸三宮駅もリニューアル工事が行われています。これからの神戸線、楽しみですね。

のせでん季節のイベント列車と題して、本校の近くを走る能勢電鉄のさまざまなイベント列車を紹介しています。アイデアを生かして、乗客を楽しませてくれるイベント列車、これからもどんな列車が登場するか、楽しみです。