部活動
鉄道研究部 HR発表へ
2021/06/11
鉄道研究
昨年、鉄道研究部を中心に「探究ゼミ」日本の交通網を毎週木曜の昼休み、合計22回実施しました。後半は、生徒の研究発表を行ってきました。今年も継続しています。
その中の2人が、6月9日に高2の学年HRで研究発表しました。高2のブログに掲載されています。
一つは、「ローカル線に明るい未来は存在するのか」これは、11/12のゼミで発表した内容です。もう一つは、「大阪のセミの分布と自然環境」これは12/3のゼミで発表した内容です。いずれも、ゼミで意見交換し、論文として提出しました。今回、一貫から2名、文理から2名が代表として発表しましたが、文理は2名とも鉄道研究部員の発表でした。
こういうかたちで、部員の研究をゼミで練り、さらに、学年にも発表させていただけるのは、たいへんありがたいことです。
これからも、研究活動に励んでいきます。