部活動
科学部 最明寺川 罠調査
2021/06/12
科学
本日の活動では、中学生の研究グループのひとつ「魚罠グループ」が調査を行いました。
ペットボトル製の罠を利用し、どのような方法で採集効率が上がるか?
様々な条件を変化させて罠を仕掛けています。
餌は釣り餌や小麦粉などを利用した自作のものを使用します。
ばらけ過ぎず、固まり過ぎず、微妙な水加減が必要です。
どこに罠を仕掛けるか、悩みながら仕掛けていきます。
一晩たってから回収するようです。
さぁ、どのような結果になるでしょうか。
時間帯や採集時期も変えて、データを今後も集めていきたいと思います。