7/22から阪急大阪梅田駅構内ｷﾞｬﾗﾘｰｺｰﾅｰ（中央改札と茶屋町改札との連絡通路上）にて、第7回全国高校鉄道研究部合同写真展が始まりました。本日午後、雲雀丘学園7名と龍谷大平安8名の鉄道研究部員で、大阪梅田駅にて設営を行いました。2018年に17校、19年に22校、20年に16校、21年は18校、22年は17校、23年は19校、今年は以下の16校が参加し、140枚展示しています。

群馬県→前橋、千葉県→東海大浦安、神奈川県→立花学園・生田・相洋・神奈川工業・自修館中等教育・磯子工業、三重県→高田、奈良県→西大和学園、京都府→龍谷大附属平安・洛星、大阪府→高槻・清風、兵庫県→雲雀丘学園・灘

神奈川県高文連鉄道研究専門部会が取りまとめと印刷をしてくださりました。雲雀丘学園は、部員が全作品の台紙製作と、校名・題名の入力、神奈川から届いた写真の貼り付けを分担して行いました。今年の台紙は、昨日から営業開始した阪急京都線の特急指定席「PRiVACE」にちなんでデザインしました。

本校が大阪梅田駅で写真展を行うのは、今回で34回目です。全国写真展は8/21まで開催しています。京都線（主に関東の学校）・神戸線（主に関西の学校）の両方の下に展示しています。どうぞご覧ください。